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幼い姪っ子をマゾ調教!どエロなJSへ成長させるロリコン野朗の官能日誌
【ロリ 官能小説】

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この女はどんな要望も絶対に拒否らない-1

シャワーで泡を洗い流したチンポでのえるの頬に軽くビンタを当てる。
「今度は何をするの?」
不安そうな顔でのえるが訊ねる」
「のえるはキスした事はあるのか?」
「そんな、キスなんてした事なんかあるワケないじゃん!」
「じゃあ、のえるの生まれて初めてのキスをさせてあげるぞ!」
「えっ?」
「のえる、俺のチンポにキスしろ」
「ええっ?おチンポにキス?そんなのってある?キスって口と口でするんじゃないの?」
「のえるには特別な思い出を作ってやろうと思うんだ。初めてのキスがチンポって、絶対に忘れる事はないだろう」
「おチンポにキスしたら、お兄ちゃんは嬉しいの?」
「あぁ、その通りだよ、すっごい嬉しいよ」
「うん、わかったよ、お兄ちゃん…」
のえるは目をつぶり、チンポの先端に唇をつける。
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
アイスキャンディーを舐める要領でチンポをしゃぶるのえる。
すると、どうだ!
次の瞬間、何も教えてないのに俺の亀頭を咥え込んだのだ!
小さな口の中で俺の亀頭をのえるの舌が舐め回している。
信じられない!
予想を遥かに上回る出来事に俺はメチャクチャ感激していた。

さて、次はどうする?
のえるの頭を掴んで喉の奥までチンポをネジ込んでやろうか!とも思ったのだが、今はまだやめておこう。
いま焦ってハードプレイに走る必要はない。

ふと、咥えていたチンポを口から離し、のえるが訊いてきた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんのおチンポから何か出てきたよ?オシッコ?」
ピキーン!
次のプレイを思いついたぞ!
「そうだのえる、俺のシッコを飲めるか?」
「えーっ!オシッコを飲むの???のえるに出来るかなぁ〜」
一瞬だけ驚いたようだが、すぐに冷静になって飲めるか飲めないかをのえるは考えている。
なんて女だ!拒むのが当たり前なのに飲めるかもしれないと考えるだけでも凄い事だ。
しかし、俺の中でも迷いはあった。
少しずつのえるとの距離を縮めていこうと思ってたのが、あっという間にゼロ距離までくっついてしまったのだから驚きだ。
だが、すぐに決めなくてはならない。
飲ませるか?それとも、まだ今は止めておくか?
いや、こんなチャンスは逃すワケにはイカン!
俺の頭のネジは2本も3本も抜けている状況だ。
「よしのえるっ!出すから全部飲むんだー!」
俺はのえるの返答を待たず、のえるの咽喉に小便を放出した。
じゅおおおおおおおおおおおーっ!!!
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!
何の迷いも無く、のえるは大量に流し込まれる尿を必死に飲み干してゆく。
10秒か?20秒か?俺の放尿は終わった。
一滴も残す事なく、のえるは飲み干していた。
凄い…凄いぞのえるっ!
俺はこの時、一生誰とも結婚はしない、死ぬまでのえると一緒にいたい!と本気で思っていた。

「えへへ〜、お兄ちゃんのオシッコ飲んじゃった!」
「どうだった?俺のションベンの味は?」
「う〜ん、美味しくはなかったけど、そんなに不味くもなかったよ」
のえると湯船に浸かった俺はまるでプレイを終えた娼婦と客のような雰囲気を感じていた。
だが、このまま終わって風呂を出るのも何だか勿体無いと思っていると、のえるが小さな声で囁いてきた。
「ねぇお兄ちゃん…のえるの事、好き?」
「ああ、大好きだよ」
「ホントに?嬉しいっ!」
「でも姉さんには黙っててくれるか?バレたらヤバい事になるからさ」
「そんな事だったら大丈夫!お母さんには絶対に内緒にするよ!」
「でもまぁ、一緒に風呂に入った事くらいだったら言ってもいいかな〜」
「うん。わかった」
「ふふふ…」
俺はのえるの菊門に指を忍ばせていった。
「やんっ!お兄ちゃん、そこは…」
「ここはな、[アナル]って言うんだ」
「あ、あなる?」
「ウンチを出す穴だと思ってるんだろ?でも違うんだ。ここはもっと素敵な部分なんだ」
「素敵?素敵って、何が素敵なの?」
「それはな…」
俺はのえるのアナルの周りを指先でグリグリと捏ねくり回してやる。
「あ…くすぐったいけど、またドキドキしてきた…」
リラックスしてきたところで中指をアナルにネジ込んでやる。
「あっ!お兄ちゃんの指がのえるの[あなる]に入ってきてる〜っ!」
俺は指をぐるぐる回転させながらズボズボとストロークしてやる。
「はっ!はっ!はっ!お、お兄ちゃんっ!!!」
「よし、立ち上がって脚を拡げろ!」
「は、はい…」
『はい』だと?タメ口だったのえるの口調が変わったきている。
俺はのえるのアナルに髭剃りの時に使うシェービングクリームを塗っていく。
そして指を根本まで突き刺してやる。
「あああっ…!」
徐々にほぐれてゆくのえるのアナル。
指1本の締め付けが緩く感じた俺は、すかさず2本の指を挿入する。
壁に両手をついて直立していたのえるだったが、だんだんと腰を曲げて尻を突き出す格好になってゆく。
そして、2本だった指は3本に増えている。
「どうだ?気持ちいいか?」
「はい、お兄ちゃん…気持ちいいですぅ〜」
「指が3本も入ってるんだぞ?凄いな!」
「でものえる、前にもっと太いウンチした事あるから、お兄ちゃんの指3本だったら大丈夫です…」
『どうやらコイツにはまだ受け入れる余裕があるみたいだな』
俺はスーパーで買ってきた[あるモノ]を試そうと思い始める。


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