バスルームでマゾ開拓-1
「じゃあのえる、俺は後から入るから先に風呂に入ってろよ」
「うん、分かったー!」
「いよいよキタぞ!ついにこの日がこの時がっ!!!」
俺はさっきスーパーで入手したアイテムを持ってバスルームに向かう。
脱衣所で服を脱ぐ。磨りガラスの向こう側からのえるの嬉しいそうにはしゃぐ声が聞こえる。
「のえる、入るぞー!」
そう言って俺はドアを開ける。
「お兄ちゃんっ?」
驚いた表情を見せるのえる。
そりゃあ、無理もない。
俺はギンギンにそそり立つアレを堂々と見せつけて仁王立ちしているのだから。
「お兄ちゃんのおチンポ、すっごく大っきいからビックリ!」
「そうか?スーパーで歩きにくくしてただろ?あれはこれが原因だったのさ」
「でも、いつもそうじゃないよね?なんで今はそんなに大っきくなってるの?」
「それはな、のえるのオッパイや裸を見てるからさ」
俺はガチガチに硬直しているペニスを『これでもか!』というくらいのえるに見せつけている。
見られてるだけで、こんなに興奮するなんて、やっぱりのえるは俺にとって絶対的アイドルだ!
「じゃあのえる、俺が身体を洗ってやるからこっちへ来いよ」
「うん…」
さすがに戸惑いを隠せないのえるだったが、素直に湯船から上がると、腰掛けにちょこんと座る。
「よし、じゃあキレキレにしてやるからな!」
そう言ってボディーソープをのえるの色んな部分に擦り付けていった。
背中、腰、お腹…
さっきまでキャッキャとはしゃいでたのえるだったが、ここにきて沈黙している。
子供心にイケないコトをしてるという感覚を抱いているのは明白だ。
そして、ついに俺の手の平はのえるの二つの小さな膨らみに到達する。
背後からのえるの小さな乳房を揉みしだく。
子供の胸は大人のそれとは違ってあまり柔らかくはなく、かなり張っていて弾力がある。
乳首は緊張からか、すでに勃起していた。
「のえる、俺のチンポと同じでお前のオッパイも硬くなってるじゃないか?」
「え?そんなん自分じゃあわかんないよ…」
「乳首をコリコリされたら、どんか気持ち?」
「うう〜、ちょっとくすぐったいよ…でも、なんだかとってもドキドキしてる…」
「そっか〜、じゃあ、これはどうかな?」
俺は親指と人差し指、二本の指でのえるの勃起した乳首を摘んでやる。
「きゃっ…痛いよお兄ちゃん!」
「ん?止めて欲しいか?それとも、続けて欲しいか?」
「あンっ!止めて…止めてよお兄ちゃん…」
身体をくねらせるのえるに俺はさらに畳み掛ける。
「だ〜め!止めやいぞ!のえるが気持ちよくなるまで止めない」
「そ、そんなぁ〜っ!」
そうしている間も、俺の垂直にそそり立っているペニスの先端はのえるの背中にズリズリと擦りつけられている。
摘んでいる指に強弱をつける。
痛いくらい強く摘んでみたり、緩くコリコリしてみたり。
その度にのえるの反応が微妙に変わる。
次第に息づかいが上がってくるのえる。
「アン…アッ!アッ!アア〜ンッ!」
そして俺は、のえるの下半身に手を持っていく。
スス〜ッとのえるの恥丘に手を差し込むと、のえるは閉じていた脚を左右に広げて俺の手の侵入を許す。
幼いスリットに中指を割り込ませる。
ジョリっとした感触。すでにのえるは陰毛が生えているようだ。早熟な女だという事だ。
俺はスリットに潜り込ませた中指を上下に動かして指の腹を擦り付けてやる。
のえるはポカンと口を開け、徐々に顔は天井を向いてゆく。そして目は虚ろだ。
心臓の鼓動はまるでマラソンランナーのように激しくなっている。
明らかにのえるは感じていた。
このままイカせてやるのも悪くはないのだが、[初イキ]は特別なメニューを用意しているので今はまだイカせるつもりは無い。
のえるはイッてはいないが、俺の指攻めでグッタリしている。
「ほらほら、今度はお前が俺をキレキレにする番だぞ、のえる!」
「え?うん…」
脱力したのえるが半分放心状態で答える。
スクッと立ち上がった俺はのえるの顔面1センチの距離にチンポを向ける。
それをマジマジと見つめるのえる。
のえるはボディーソープを手の平に乗せると、その手で俺のチンポを握る。
そして、握った手を前後に動かしてみせる。
何も教えていないのにも関わらず、チンポをシゴいてるのだ!なんて女なんだ、マジ凄いぞ!
「お、お兄ちゃんのおチンポ、すっごく硬い。それにビクビク動いてる…」
「そうだよのえる、これが大人のチンポだよ」
「凄い」
さっきまで虚ろだったのえるの目がギラギラ輝いている。
まるで大好きな物を見つめているようか目つきだ。
俺は少し両脚を開いてのえるに言う。
「さぁ、次は玉袋を優しく洗うんだ」
「はい、お兄ちゃん…」
のえるは何の抵抗も疑問も抱かず俺の金玉袋を優しく握りしめてみせた。
右手でチンポをシゴきながら左手で袋を揉んでいるのだ。
間違いない、コイツは天性のマゾ女だ!
俺は確信していた。