side 綾 12-2
綾が足を広げると
おさむは綾の股間の間に身体を移動して
おまんこをさわりはじめる
ゆっくりと割れ目を何度も撫でて
「ぅ…ぁ…」
だんだんと綾の割れ目から愛液が分泌されてくると
顔を近づけていきぺろぺろとなめはじめる
十数分間舐めたあと舐めるのをやめて
綾が見える場所に移動して
そろそろなかにいれる?
「うん そうだね 今度はわたしが
ある程度おちんちん硬くしてあげないとね
おじちゃん 布団の上に寝て」
「うん」
綾は起き上がるとおさむを
布団の上に寝かせたあと手こきをして
ある程度おさむのおちんちんを硬くしていく
「これくらいでいいかな コンドーム付けるね」
持ってきていたコンドームを
おさむのおちんちんに取り付けると
「じゃあ、上に乗るね」
おさむの股間にまたがり
片手でおさむのおちんちんを持って
自分の割れ目に押し当てながら腰を下ろしていく
「春休み以来だから1ヶ月以上ぶりだけど
スムーズに入ってくれてる
おじちゃん この状態だと何もいえないよね」
「うん」
「わたしが喋るだけでいい?」
「うん」
綾はおさむの上でゆっくり動きながら
部活のこととか学校でのこととか
いろんな話をおさむに語りかける
「練習は大変だけど期待されてるし
がんばれるよ それにプロのスカウトも見に来ていただいてるし
ただね ファンが増えてて それがめんどくさいなぁって
あとテレビ出演の依頼とかいろいろ
おそらく わたし 高校卒業後はプロに行くだろうし
この家から出て行くとは思うけど
たまに帰ってくるから 心配しないで」
「うん」
綾は時計を見る
(まだ9時前…ゆっくりでよさそう)
「おじちゃん 11時まではいるから
おしっこはそのときでいい?」
「うん」
「あと1時間ちょっと このまま上に乗ってるけど平気?」
「うん」
そのあとも
おさむに話しかけつつおさむの上でピストン運動をして
中に入れられてる感触を楽しむ綾
息も徐々に荒くなってきて
「はぁ…そろ…そろ…動きを…はやめるね」
綾はピストン運動を速めていく
声を漏らさないように片手で口をふさぎつつ
綾の動きに比例するように
おさむもおちんちんが限界になりそうで
表情に出ると
それをみた綾は
「いきそう? わたしも…そろそろ」
そう言いつつ
さらに速度を上げていき
綾が絶頂を迎えたあとおさむも
おちんちんがびくびくと動きながら
コンドームの中に射精をする
綾はおさむの上でおさむに覆い被さるように倒れると
「しばらく やすませて」
「うん」
10分〜20分の間
おさむの上で休んだあとおさむの上から降りると
綾はおさむのおちんちんからコンドームを外し
ちり紙で丸めてゴミ箱に捨てたあと
「おちんちん すこしお口できれいにするね
あ…むっ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
うん これでいいかな」
フェラをしてきれいにしたあと
ちり紙でおちんちんをふいていく
そのあと自分のおまんこをふいたあと
「おじちゃん ちょっとまってね
わたし 先に服着てしまうから」
脱いでいた下着やパジャマを着ていき
着終えるとおさむのズボンとパンツをはかせていく
「10時半前だからあとちょっとだけだっこでいい?」
「うん」
おさむをだっこしながら布団の上に座ると
おさむは
あやちゃん ひさしぶりだったけど
きもちよかった?
「うん 久しぶりにきもちよくなった」
それならよかった
「叔父と姪という関係だと…ほんとはだめだけど」
ゆきちゃんもあやちゃんも
「そうだよね でも、後悔してないよ?」
ありがと
それとぷろにいくのね
「うん プロに行くと思うから」
このまちからはなれるね
「そうだよね あと1年半ぐらい…
できる限りは関わりたいから」
いそがしいだろうし
なかなかかいじょしてもらえないけど
「出来る機会あるときはするからね
あと朝 学校行く前に顔見せるから」
せいふくすがたみれるだけでもうれしい
「もう…制服好きよね おじちゃん
さて そろそろ おしっこ いこう?」
「うん」
おさむを連れてトイレに向かい
おさむにおしっこさせたあと
自分もおしっこをする
そしておさむを部屋に戻したあと
ね あやちゃん
ねかせてほしい
「もう 自分で出来るでしょ あまえて…」
頭を撫でながら
おさむを布団に寝かせて布団を掛けたあと
「おじちゃん おやすみ ちゅ」
おやすみといったあと
おさむのくちびるにキスをしたあと
電気を消しておさむの部屋から出て行き
自室に戻ると
(すごい久しぶりのエッチ きもちよかったぁ
オナニーはすることあるけど
こうやって出来る機会がもっと出来たらなぁ はぁ…)
そう言うことを考えながら
就寝する綾だった