まさか・・・-1
ゴールデンウィークが終りに近づき最後の日の夜、僕は亜由美さんに勉強を教えた後ママのベッドで激しく燃えて精液を大量にママの膣の奥深く子宮に向かって吐き出して抱き合って眠ってしまいました。
そして次の日の朝また京子ママと激しくセックスをして精液を大量に吐き出した後、「うぅ〜、うぅ〜、敦、凄い、凄い、うぅ〜、敦、素敵よ。」 「ママ!愛してる!ママ!あぁ〜!」 「うん、うん、ママも敦を愛してるよ。何時までもママの傍にいて頂戴。」 「うん、ママ、僕ずっとママと一緒にここにいるよ。」 「よし、決まったね。良子に連絡するわね、敦君はこのままここでずっと生活するって。」 「え!ママに連絡するの?」 「敦、今言ったじゃない、ずっとママの傍にいるって。だから敦はもうこの家の人間よ。絶対にママの物よ。休み明けにでも結婚しようか?」 「え〜!結婚!」 「そ、私と結婚するの。ダメ?」 「嘘!僕亜由美さんと結婚させてくれるのかと思っていた。」 「あれ?誰がそんなことを言った?亜由美にはまだ早いって言っていたでしょう?だから敦は私と結婚するの。敦はもう18才だから結婚できるわ。亜由美はまだ15歳よ、結婚できるはずがないでしょう?」 「そ、それはそうだけど・・・。」
その時ドアがノックされ、「奥様、朝食の準備が出来ましたけど。」 「はい、今行きます。さ、敦、食事にしましょう。」 「う、うん。」僕は何かおかしな感覚にとらわれながら京子ママと一緒に階下に降りて行きました。亜由美さんがダイニングテーブルの前に座っていて、「ママ達、朝から激しいわね。」 「あらそう?聞こえちゃった?」 「あれだけ大きな声で叫べば聞こえるわよ。」 「ところで亜由美とあかりさんに報告があるの、ママと敦、結婚するから。」 「え〜!え〜!嘘!敦さんと結婚するのは私じゃなかったの?」 「誰がそんなことを決めたの?亜由美まだ15才よ、結婚なんてできないでしょう?私が敦先生と結婚するから、ね、敦。」 「・・・、は、はい。」 「ね、敦も納得してくれているわ。」 「し、信じられません、奥様、よろしいのですか?」 「はい、あかりさん、何か?」 「あのう、私はどうなるんでしょうか?」 「あ、あなたは敦の愛人でいいわよ。ずっとここにいて私たちを支えていって。」 「はい!喜んで!よかった、私先生の愛人で充分です。あ〜、幸せ。」 「ママ、私はどうなるのよ!私将来は敦と結婚するつもりでバージン迄捧げたのよ。」 「あ、亜由美、あなたも愛人でいいなら一緒にいてもいいわよ、ずっとここに。」 「あ〜!私、愛人なの?ママって本当に自分勝手!困ったおばさんだよ。敦さん、こんなおばさんとはすぐに別れなよ、私と結婚した方が絶対に幸せにしてあげるよ。」 「あら、よく言うわね。敦がさっきベッドで言ったのよ、私の傍にずっといたいって。ね、敦。」 「え!あ、はい、言いました、ずっとママの傍にいたいって。」 「ね、私の傍にずっと居たいってことは結婚したいってことでしょう?違う?」 「は、はい、そうです。」 「ママも相当強引ね。ま、いいわ、どうせすぐに嫌になるわよ、そうしたら私が拾ってあげるからね、敦さん。」 「あら、敦は私が死ぬまで一緒よ、ね、敦。」 「はい、死ぬまで一緒にいます。」 「はあ、敦さん、可哀そう。」 「結婚なんて勢いで決めた方が良いのよ。敦、のまま役所に届けを出しに行こうか?」 「は、はい、そうですね。」
この日僕は大学を休んで京子ママも仕事を休み役所に婚姻届けを出しに行きました。「よし!これで公に私は貴方の妻になれたわ。あなた、これから幸せな家庭を築いていきましょうね。」 「うん、京子、僕は幸せだよ。何時までも僕を支えていってね。」 「もちろんよ、あなたを幸せにするために私はこれからも頑張っていくわ。」 「うん、ありがとう、僕はこのまま勉強をしていっていいんだね。」 「勿論、あなたは何の心配もなく勉強を続けていって。」
こうして僕はママと同級生だった京子さんと学生になってすぐに結婚してしまいました。パパの所から帰って来たママは腰を抜かすほど驚き、「あなた達!いつの間に!これからどうするつもり?」 「良子、びっくりさせてごめんね、でも敦がどうしても私と一緒にいたいって言うから結婚しちゃった。生活は私が見て行くから心配はしないでいいわ。あなたもこの家に一緒に住んでいけばそれでいいじゃない。そのうちにあなたの孫もできるわ、その面倒も見て欲しいしね。」 「え〜!京子、これから子供を産むの?」 「うん、産むよ、だってこの連休中にきっと妊娠しているわ、私。この連休の間は排卵日だったのよ、それをだまって中で出してもらっていたの。今度の生理がなかったらお楽しみよ。」 「え〜!京子さん!僕に黙っていたの?妊娠するかもしれないって!」 「そ、言えば中出ししないでしょう?あなた。」 「ママ、凄い!そこまで計算していたの?私のバージンはどうなるのよ!」 「ああ、亜由美、それはあなたの勝手よ。私ははじめから敦と結婚を前提にしていたわ。そこが子供と大人の違いよ。」 「はあ、ママは凄いわ、私には太刀打ちできないわ。」 「あのう、私なんだけど、実は息子の敦と関係が出来ているんですよ。」 「え〜!お母さま!それって母子相姦!」 「良子!本当に!凄いわね、そこまで息子を愛せるなんて。」 「うん、この子、超が付くマザコンでしょう、ずっと一緒にお風呂に入って寝るのも一緒だったの。それで中学に入ってすぐに夢精が始まって・・・。あ、この子も大人の仲間入りをするんだって思ったら誰にも取られたくなくて、つい童貞を頂いちゃったの。するとほらみんなも知っているようにこの子の持ち物凄いでしょう?逆に私が溺れてしまってそれ以来私の方が敦を離したくなくなって・・・。ね、それでずっと関係を持ってきていたの。そんな時に京子と再会して京子との関係も復活しちゃって。どうしようかと思っていたのよ。」