京子ママ-1
その時後ろのドアが開き、「あ、あなた達!な、なんてことを!せ、先生も!あかりさんも!それに亜由美も素裸で何をしているの!」 「ああ、ママ、びっくりさせてごめん。これはね、私がセックスに興味があって男性と女性がセックスの時どうなるのか見ていたかったから、私が二人にお願いしてしてもらったの。」 「亜由美!あなたは!本当に!」 「だって、ママは今男性には興味がなくて女性とばかりじゃない。私はそんなのは嫌よ。男性にバージンを捧げたいし、男性と結婚して幸せな家庭を築きたいの。そのための勉強を教えてもらっていただけよ。いけないかしら。」 「あ、あなたって、本当に、仕方がない子ね。先生、あかりさん、ごめんね、こんな娘で。でもあかりさんが逝く時、凄く大きな声で叫んだからびっくりしちゃったわ。リビングまで声が聞こえたわよ。」 「す、すいません、先生のおちんちん、凄いんです。私、奥様を愛していますけどそれとはまた違う意味で先生を愛しています。奥様は女性として、先生は男性として愛しています。ごめんなさい。」 「いえ、いいのよ、他人の愛情は計り知れないわ。それにしても凄い声だったわよ、あかりさん。」 「すいません、つい叫んでしまいました。」 「先生のおちんちんてそんなに凄いの?あかりさん。」 「うぅ〜!今もまだ私の中で私を感じさせています。動くと中がかき回されて・・・、うぅ〜!少しお待ちください、今抜いてもらってお見せします。先生、ゆっくりと抜いて。」 「はい、抜きますよ。」僕はゆっくりとあかりさんのあそこからカチカチのおちんちんを引きぬきました。
「え!こ、これが今まであそこに入っていたの!凄い!」 「でしょう?奥様。これで突かれたらひとたまりもないですよ。正直に言いますけど、私、先生がこの家に来られた時に誘惑して関係を持ったんですけど、それ以来忘れられなくて・・・。もう完全に先生の虜になってしまいました。結婚できなくても、先生の奴隷になってもいいからずっと私と関係を持ってもらいたいです。それほど私は先生のことが好きです、愛しています。」 「そ、そうなの、そこまで・・・。」と京子ママは僕のカチカチであかりさんの愛液で濡れて光っているおちんちんをじっと見ていて、「ゴクン。」と音がするほど唾を飲み込み、「あ、亜由美、あなたにはまだ早いと思うわ。これをバージンのあなたが体験するのはもう少し後の方が良いと思うわ。」 「え!ママ、どういうこと?」 「私達大人の女性が味わうのはいいけど、あなたまだ中三よ、まだまだ早いわよ。」 「ママ、私まだ先生にバージンを捧げるって決めていないんだけど。」 「そ、そう、じゃあ、とりあえずママが味見をしてあげるわ、ね、先生、私の部屋へ行きましょう。」 「ママ!ひどいわ!今は私の勉強を見てもらっているのよ!」 「勉強?これから連休よ、いつでもいいじゃない、そんなもの。私は今先生が欲しいの!ね、先生早く。」と京子ママは素裸の僕の手を無理矢理引っ張って向かい側にある自分の部屋に連れて行きました。
ドアの鍵をかけるとすぐに来ている服を脱ぎ始め、「先生、私のようなおばさんは嫌?」と聞いてきました。「いえ、僕、ママが大好きですから、ママのような女性が大好きです!」 「そう、よかった、私、先生のそのおちんちんを見て昔を思い出しちゃった。」と素裸になってから僕を立たせたままおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と扱いていましたが口から吐き出し、「大きすぎて咥えるのが大変、先生、素敵。ね、私を愛して頂戴。」と立ち上がり僕を抱き締めてベッドに倒れ込みました。
僕は綺麗な体の京子ママを抱き締めキスをしてから体中を愛撫し始めました。僕のママと違って引き締まった体にオッパイはママよりは垂れていなくて手には収まらないくらい大きくて揉んでいて凄く気持がいいです乳首に吸い付き舌で転がして舐めていました。「あぁ〜!先生!素敵!あぁ〜!」と叫んでいます。僕は少しずつ体をずらし京子ママの体中を舐め回しキスをしていきました。足の指先まで嘗め回し太ももをあがってきてお尻の穴に舌を這わせた時、「あぁ〜!そこは!あぁ〜!先生!ダメよ!汚れているわ!あぁ〜!でも、感じる!」と体をよじって悶えています。僕は舌の先を尖らせ無理やりお尻の穴に捻じ込んでみました。少し苦みのある何かが舌の先に少しつきましたが気にせずのまま舐めていると、「あぁ〜!やめて!そこは!そこは!あぁ〜!あぁ〜!」とますます悶えて体をよじり全身に力を入れてきました。「京子ママもお尻が弱そうだな、ママと一緒だ。そのうちにアナルセックスもさせてもらえそうだ。」と思いながらアナルを攻め続け、それからあそこの穴に移って逝きました鼻でクリトリスを擦りながら穴の中に舌を入れて愛液を舐めとっていると、「うぅ〜!うぅ〜!先生!あなた!まだ18なのに!あぁ〜!上手すぎる!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ〜〜〜!」と僕の頭を両太ももで挟み込んで思い切り力を入れて固まってしまいました。その時、プシュプシュプシューと僕の口をめがけておしっこが噴き出してきたので僕は慌てて口を付けて噴き出したおしっこを全部ごくごく飲み干してしまいました。
「ご、ごめんなさい、あぁ〜!なんて上手いの!先生相当経験豊富ね。私びっくりしちゃった。ねえ、早くそのおちんちんで私を無茶苦茶にして!お願い!」 「は、はい、いきますよ。」僕は京子ママの両ひざを肩に担ぐようにしてあそこが上を向くようにしてカチカチのおちんちんをあそこの穴にゆっくりと押し込んでいきました。