京子ママ-3
「さてもう夜も遅くなったし、みんなでお風呂に入って寝ましょうか?」 「はい、奥様、そうしましょう。」 「先生、私達と一緒にお風呂に入りましょう。亜由美も一緒に入るでしょう?」 「勿論よ、ねえ、先生。」 「え!みんなで入るんですか?」 「そうよ、先生ももうみんなの裸を見てしまったし、私達も先生の裸を見ているからもうういいでしょう?ご一緒に。」
みんなで体を洗い合い大きなバスタブに四人で浸かり、「ねえ、先生、今夜はどれと眠りたい?先生の好きな女性と眠っていいわよ。」 「え!ぼ、僕、お母様がいい!お母さまと裸で抱き合って眠りたい!」 「まあ、先生、ありがとう。私嬉しいわ。」 「先生、この家に来て初めて自分の意見を言ったね、いつもはっきりしないのに。眠るときはママの裸がいいんだ。ふ〜ん。」 「いえ、いつもママと一緒に寝てオッパイを吸いながら眠っているので・・・。ママと同じようなお母様がいいんです。」 「え!先生、今でもママと一緒に寝て、おまけにオッパイを吸いながら寝ているの?」 「だめですか?僕ママがいないと眠れないんです。」 「あ、そう、ママ、良かったね、一緒に寝るのはママがいいってよ。」 「これから毎日私のオッパイを吸いながら眠ればいいわ、ね、先生。」 「はい!」
こうして僕の初めての田中家でのお泊りが始まりました。