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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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中出し懇願熟女 恭子-7

「おっ、まじっすか」
「まじっすよ、好きにしていいんとちゃいます」
 私がおどけてバイブを手渡そうとしましたがまずは服を脱ぎ始めました。上着の前にトランクスを下ろして硬くなったチンコを取り出していました。「南さん、恭子さんのこと気に入ってましたもんね」
「うん、学生時代に何度口説いてもだめだったんだ、どうやって口説いたんだ」
「内緒っすよ、それよりもチンコ挿れちゃったらどうです、ビショビショに濡れてますよ」
「おぉ、我慢出来ねぇ〜」
 私はスマホを抱えて結合部を接写しました。南さんのチンコは私よりも細いのでスカスカでしょう。
「恭子ぉ、恭子ぉ」
 南さんは恭子の名前を呼びながらチンコを握り締めて腰を押し込みました。
「これが恭子のマンコか、凄ぇよ、恭子と繋がってる、恭子ぉ」
 感動して貰えたようです。
「今度、奢って下さいよ」
「奢る、奢る、何でも奢ってやる」
「それじゃ奥さん寝取らせて貰っても良いっすか」
 冗談で言ったのに南さんが黙りこくりました。南さんは結婚はしていますが子供がいません。奥さんは官僚で夜が遅くてこの日もまだ仕事中だそうです。
「あれと寝たいのか」
「はい」
 まだ冗談だと気付いてくれません。
「わかった、恭子と晃一、俺とあいつでスワッピングしよう」
 まさかのひょうたんからコマなんですが恭子が何と言うか分かりません。
「良いんですか」
「ああ、恭子を抱けるのは晃一のお蔭だからなそれ位するよ」
 南さんの奥さんは二十八くらいだったと思います。どうやって知り合ったのかは聞いていませんが東大院卒の超がいくつもつく才女ですから楽しみです。
「中出ししてもいいのか」
「知りませんよ、責任とれるなら出しちゃったらどうです」
「馬鹿、責任なんか取れるかよ」
 ユサユサとソファーが揺れています。南さんは恭子と唇を重ねながら胸を揉んで腰を振って楽しそうです。緩いでしょうに恭子のマンコって言うだけで良いんですね。恋というか憧れはどんなマンコも名器に変えてしまうようです。
 南さんが腰を引いてチンコを握り締めています。恭子の顔に跨って口に押し込もうとしましたが口を開かせる前に出ちゃったようです。チンコを頬っぺたに押し付けて切っ先の精を塗り込んでいました。
「ふぅ〜、気持ち良かった、じゃあ俺、嫁が帰って来るから帰るわ、スワッピングの事たのんだぞ」
 二穴でもやって行くのかと思ったらシャワーも浴びずに急いで帰って行きました。
 時間は午後九時です。まだ来てくれる仲間がいそうです。今度は独身の同期、金沢君を呼びました。金沢君は上野に住んでいますから東京まで一駅、東京からも一駅です。何時に来るか見ものです。その間に恭子の顔を拭いて置きました。南さんの精を指ですくって口の中に押し込んでやると咽喉を鳴らして飲み込んでいました。他人の精を飲み込んだ口を吸うのはちょっとためらわれますが仕方がありません。金沢君が来るまでの間に恭子のアナルを確かめておきました。秘壺から淫汁を掻き出して菊蕾に塗り込んで中指を押し込んで見ました。きついけど奥まで入りました。指に唾をつけて中指も一緒に押し込みました。これも入りました。これならチンコも入りそうです。金沢君が来たら二穴で楽しもうと思いました。


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