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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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中出し懇願熟女 恭子-8

 金沢君は三十分でやって来ました。自宅から東京駅までタクシーに乗り、新横浜の駅からもタクシーに乗ったそうです。少しでも早くつきたかったそうです。
「ぎょぎょぎょ、本当に恭子先輩だ」
「本物だよ、酔っ払って起きる気配が無いからな、さっきまで南先輩もいたんだぞ」
「そうだったんだ、もっと早く呼んでくれたら良かったのに」
 金沢君は恭子の裸を眺めながら服を脱ぎました。トランクスからチンコをとりだすやいなや恭子の顔に近づいて唇を舐めていました。南先輩が顔射したことは黙っておくことにしました。
「ほんとだ、起きないや、恭子先輩、失礼します」
 恭子の片足を持ち上げて松葉崩しの体位でチンコを埋め込みました。
「これが恭子先輩のマンコなんだ、うれしい」
 腰を振っている金沢君の耳元で私が囁きます。
「アナルも使えそうだぞ」
「本当」
「ベッドに運ぼうぜ」
 恭子を二人でベッドに運ぼうとしますがぐにゃぐにゃになった躰を持て余しました。
 私が肩を持ちあげ金沢君が恭子の股の間に入って太腿に手を掛けました。私は金沢君がノーハンドで恭子の淫裂にチンコを押し込もうとしているのを見逃しませんでした。
「チンコ入ったのか」
「うまく入らない」
 二人でやっと恭子をベッドに寝かせました。金沢君とじゃんけんをしてどっちの穴を使うか決めます。結果は金沢君がアナルになりました。
 私が恭子の淫裂にチンコを挿れてから抱いて回転しました。金沢君にも手伝って貰って今度はスムースに体勢を作ることが出来ました。金沢君はローションを持参していました。
「何かに使えるかと思って持って来た」
 チンコと菊蕾にたっぷりとローションを塗って深呼吸していました。
「恭子先輩、行きますよ」
 アルコールで弛緩されユルユルになったマンコでしたが金沢君のチンコが菊蕾を拡げて入って来るとチンコとチンコが薄い粘膜を通して押し合って気持ち良くなって来ました。
「俺がピストンでいいっすか」
「良いよ、好きにして」
 金沢君は恭子の名前を呼びながらゆっくりと腰を押し込んではゆっくりと戻して行きます。まるで恭子の内蔵を楽しんでいるようです。
「恭子先輩って結構遊んでるんですかね、アナル使える女って少ないでしょ」
「俺にはよくわかんないな、彼女はアナルだめなの」
「だめっすよ指挿れただけでゲキオコっすよ」
 金沢君が奥までチンコを押し込んだのを確かめて私もちょっとだけ抽送をしてみました金沢君のチンコの形が良く分かりました。くびれとくびれがすれ違うと電気が走るような感覚になりました。
「どうしようかな、このままアナルに出すのもいいんですけどマンコも使いたいし、先輩代わって貰えませんか」
「良いよ」
 金沢君が恭子から離れて私と変わりました。恭子の躰を転がして仰向けにして金沢君がチンコを押し込みます。奥まで入ったところで金沢君が仰向けになって恭子の尻を抑えました。金沢君からローションを借りてチンコに塗りました。金沢君のチンコで拡げられた菊蕾は閉じようとしていませんでした。
「いい、挿れるよ」
「はい、オッケーです」
 菊蕾に切っ先を当てて金沢君がしたようにゆっくりと腰に力を入れました。ヌルヌルとした内臓にチンコが包み込まれて行きます。恭子の穴をまた一つ塞ぎました。再開してから二か月、三つの穴全てにチンコを押し込んで気分はキリマンジャロにでも上ったようです。登ったことないですけどね。
 アナルは突き当たりがないので行けるところまで行ったらゆっくりと引き返します。途中で粘膜越しにくびれが金沢君のくびれに引っかかりました。ゆっくりと何度も繰り返していると金沢君から声が掛かりました。
「先輩、僕もピストンしていいっすか」
「いいよ、じゃあ奥に押し込んでおくよ」
 恭子の尻を抱え込んで抜けないように注意を払います。金沢君はゆっくりと腰を動かして恭子を楽しんでいます。
「緩いだろ」
「緩くないっすよ、先輩のチンコで押されて苦しいくらいっす」
 金沢君はユサユサを恭子の躰を押しながら抽送を楽しんでいました。
「中出しは自己責任でね」
「それは困りますって」
「じゃあ、ゴム着けるそれとも外に出す」
「もちろん外に出しますってでも先輩にアナルから離れて貰わないとちょっと苦しいかもです」
 私はゆっくりと恭子のアナルを解放しました。後でまた楽しめばいいだけの話です。
 金沢君は恭子を抱いて体位と替えました。恭子を下にして膝を抱えて押し込んでいました。
「恭子先輩、逝きますよ、出しますよ」
 恭子の腕が気持ちだけ持ち上がったように感じました。金沢君の尻を抑えようとしていたのかもしれません。中出しされている夢でも見ているのでしょうか。


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