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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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中出し懇願熟女 恭子-6

 結局次に会ったのはひと月後でした。日帰りの出張だったのですが有給を取って嫁には一泊と伝えておきました。これなら恭子と一泊出来そうです。
 待ち合わせは新横浜にしました。新幹線の便利が良いんで出張族の不倫場所として人気だそうです。この日のホテルはプリンスです。出張旅費を切り詰めて奮発しました。ホテルのレストランで夕食を取っていると中年のカップルを多く見かけました。噂は本当のようでした。
 私はアルコールを控えましたが恭子は宿があるからとビールから日本酒に切り替えお銚子を次々と横に倒して行きました。グテングテンに酔った恭子を抱えて部屋に戻りました。
 この日の恭子は軟体動物のようで服を脱がせるのにも一苦労しました。シャワーは無理そうです。裸にしてソファーに座らせると横になってしまいました。抱いて欲しいのか欲しくないのかもう分かりません。
 私も服を脱いで裸になりました。バイブとローターを持参していましたから眠ってしまった恭子の股を拡げてバイブを押し込みました。眠っているくせに濡れているので、するっと入って行きました。バイブのスイッチを入れクネクネさせながらローターにもスイッチを入れて女芯に当てました。
「あぁ〜、あぁ〜」
 気持ち良いんでしょうね、寝ていても感じて声を上げています。ここは普通のホテルなんであまり大きな声を出されると通報されてしまいそうです。一旦バイブを抜いてローターも離しました。恭子は再び寝息をたて始めました。チンコの形をしたシリコンが付いた口枷を恭子の口に取り付けました。これで大声を出すことはないと思います。うめき声程度なら廊下にも漏れないでしょう。
 ソファーに片足を伸ばして片足を床に着け股間をパックリと開いた姿をスマホに収めました。私の密かなコレクションに加えようと思っています。そのまま動画モードにして部屋全体が写るようにテレビの脇に置きました。
 再びバイブとローターで恭子の躰を盛り上げてあげます。秘壺にローターを押し込むとピュって淫汁が飛び出して来ました。濡れ易い体質なんでしょうね。乳首を甘噛みしてやるとうめき声を上げましたがそんなに大きくないので大丈夫そうです。
「むぐぐ、むぐぐ」
 恭子が目を閉じていることを確認してスマホと取りに行きました。スマホを陰裂に向けてバイブが入って行く様子を写しました。使い込んだビラビラが拡がってニュルっと奥まで入って行きます。手首を使って前後に動かすとうめき声を出しています。女芯にローターを当てるとカタカタと震え出しました。私に抱かれている夢でも見ているんでしょうか。
 乳首にもローターを当ててみました。淫汁が増えてバイブを押し込む度にソファーを濡らしていました。私は恭子と言うおもちゃを手に入れた気分に浸っていました。ひと月半前にも酩酊していましたがこの日ほどじゃありませんでした。バイブに変えてチンコも押し込みました。アルコールで弛緩した秘壺は緩くて素面の時ほどの快感は得られませんでした。腰を振ると淫汁で股間が濡れます。ジュボジュボと淫汁を掻き出すポンプになった気分です。
 おもちゃを楽しむ時に仲間がいるともっと楽しくなりそうです。意識を失った恭子が誰のチンコを咥えたかなんて憶えているはずがありません。サークルの年上の先輩を呼び出すことにしました。川崎で飲んだ時に恭子を口説こうとしていたので乗って来るはずです。
 こんな時も新横浜は便利です。東京駅から一駅ですから先輩がやって来るのに一時間とかかりませんでした。


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