投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

M奴開眼 恥辱祭の最初へ M奴開眼 恥辱祭 16 M奴開眼 恥辱祭 18 M奴開眼 恥辱祭の最後へ

公園デビュー 二十四時-1

 美織と出会った頃リストラされて半年が経ちやっと再就職先が決まって働いていた。以前の職場よりも待遇は良いし何よりも土日はしっかりと休むことが出来るからみゆきを抱くのに障害が無かった。美織からはあれ以来連絡が無い。細身で巨乳、その上締まりが良い女の味を知ってしまうとデブでユルマンのみゆきと楽しむには一段階上の刺激が必要だった。
 俺と栄一はみゆきを綿ロープで縛り上げるとコートだけを着せて近所の公園に連れて行った。秘壺に押し込まれたローターのリモコンを手にした栄一がスイッチを押す度にみゆきは腰をくねらせ立ち止まって悶える。栄一に背中を押され極端な内股になって歩き出す。普通に歩けば五分とかからない距離を倍以上の時間を掛けてやっと辿り着いた。
 深夜なのに公衆便所に近づくとカップルや男たちいて一斉に振り向いた。みゆきの露出調教をサイトで予告しておいたからそれを見つけた変態たちだ。サイトの書き込みは数分で自動的に消去されるからけして大勢の目に触れることは無い。この日集まったのは男が四人と女が一人だった。女はカップルで来ていたようだ。俺たちが公衆便所に入ると全員が後をついて来た。
 みゆきのコートを脱がせると便所の中で歓声が上がった。
「おぉ〜〜」
 赤いロープで絞り出された乳房の先端にはクリップで鈴が取り付けられており栄一が乳房を軽く叩くとチリンチリンと音が鳴った。みゆきの躰を回すとギャラリーが身を乗り出して食い入るように見つめた。腹も背中も赤いロープで菱型に縛り上げられ余分な肉が飛び出している。けして美しいとはいえない熟女の躰でもギャラリーは真剣に見つめていた。みゆきの手を壁につかせ尻を突き出させるとギャラリーが腰を屈めて股間を覗き込もうとする。
 みゆきがパイパンだと分かるとざわめきが起きた。栄一が手を伸ばし股間に回したロープをずらしてリモコンローターを取り出すと淫裂から淫汁が零れ出して来た。カバンから取り出したバイブを淫裂に押し込んでロープで固定してスイッチを入れた。バイブで拡げられた淫唇が盛り上がっている。
「はぁ〜ん、あぁ〜ん」
 ローターで刺激され既に充血した秘壺は巨大なバイブで満たされ振動が伝わると淫汁が湧き出して止まらない。栄一が電マを取り出し女芯に振動を加えるとみゆきの声が大きくなった。
「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」
 この日の俺は普段と違って撮影係だった。ギャラリー一人一人に声を掛け撮影の許可を貰った。撮影を承諾して貰えなければ帰って貰うという条件だからだれも嫌と言わなかった。
 栄一がカップルの男を手招きした。
「チンコ咥えさせてもいいよ」
「まじっすか」


M奴開眼 恥辱祭の最初へ M奴開眼 恥辱祭 16 M奴開眼 恥辱祭 18 M奴開眼 恥辱祭の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前