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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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女を見る目はプロにお任せ みゆきM奴開眼-2

 子宮口のビラビラを押し込みながらチンコの動きを止めると一気に精が飛び出して行った。みゆきが子宮に流れ込んむ精を感じ取って声を上げた。普段から声が大きいのに生中だとさらに大きくなった。
 射精を終えたらちょっと休憩してベッドに移動するんだ。姦りまくってると辺りが暗くなる。俺もヘロヘロ、みゆきもヘロヘロになってお終いだ。
 半年もこんな感じで付き合っていると飽きが来る。もっと刺激が欲しくなるのはお互い様だった。赤い綿ロープを買って縛ってみたらまるで焼豚だった。はみ出した肉を見て自分でも焼豚だって笑ってた。ハメ撮りもやってみた。
 面白い発見もあった。声を出している時のみゆきは聞けば何でも話してくれる。元彼のことも過去の体験もあえぎながら何でもペラペラと話してくれた。
 驚いたのは元彼がドイツ人だったこと、みゆきがホテルのコンシェルジュで働いていた頃の話だそうだ。現地妻って奴だろうけど付き合って半年後にはそいつの同僚に輪姦されたと言う。輪姦されたのが例の怖いって言ったラブホテルだそうだ。どうりでユルマンになった訳だと納得した。白人の巨根で拡げられたまま膣トレもやってないからユルマンのままだったんだ。
 ドイツ人の元彼との関係が結局は会社にばれて自主退社ってことで追い出されたらしい。
 そりゃあホテルのコンシェルジュが客の現地妻になったらやばいだろう。そのドイツ人が仕事中のみゆきを部屋に呼び出してはパンツを脱がせずにバックからパンツをずらして挿れていたらしい。それでパンツ脱がないって言ったそうだ。ドイツ人の男は毎回中出しで終るとみゆきを部屋から追い出す鬼畜な男だったそうだ。みゆきは男の精で秘壺を満たしたまま仕事を続けたそうだ。想像以上に変態だった。
 ホテルを追い出されても元彼との関係が続いていたそうだが三年前から来日しなくなりそれ以来男とは縁が無かったと言う。俺が三年ぶりの男だったってことだね。
「ぎぃ〜、あぁ〜」
「みゆきちゃん、初体験はいつだったの」
「あぁ〜、大学の時だよ、あぁ〜、先輩と飲みに行って、あぁ〜」
「飲みに行って」
「酔っ払っちゃって、朝目が覚めたらオマンマンが痛かったからあれが初体験だと思うの」
「先輩って一人だったの」
「分かんない部屋には五人くらいいたかな」
 みゆきは初体験が酔姦で輪姦だったらしいが誰と姦ったか憶えていなかった。ドイツ人もそうだけどまともな恋愛経験はゼロのようだ。俺との関係もまともな恋愛じゃないからね。そういう星の下に生まれた女ってことだ。
 輪姦されたことがあるって言うから俺も友達を誘うことにした。こういうのって人選が大事だと思った。口の軽い男を誘うのは危険だ。俺が誘ったのはガキの頃からの連れで長沢栄一って奴、奴はプロのカメラマンでエロも撮影すれば風景や報道もこなしていた。エロも芸術的なのもあれば裏物もこなしていたから奴なら他言することは無いだろうと考えた。


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