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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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同窓会サイトで拾った女 みゆき-2

【もちろんだよ、みゆきちゃんがかわいくて感激しちゃったよまた会おうね】
 歯の浮くような台詞は俺の十八番、女ってお世辞だって分かっていても褒めちぎると喜ぶ生き物だってのを経験上知っていた。翌週も会って歯の浮く台詞を口にして一緒に食事をしたんだ。店を出て指と指を絡めて恋人つなぎをするとみゆきが躰を摺り寄せて来た。
オッケーサインだと思ってラブホに入ろうとしたら拒否られた。
「こういうとこって怖いからごめんなさい」
「ごめんね、怖いよね」
 ラブホが怖いと言われるとこれ以上の進展を諦めた方が良いかもしれない。そう思いながらこの日も地下鉄の駅で別れた。諦めようかと思いながら改札を離れるとすかさずみゆきから連絡が入った。
【ご馳走になってばかりで申し訳ないんで来週はうちに来ませんか】
 思わぬお誘いに正直驚いた。家に来いってことはラブホは嫌でも家ならオッケーってことか、不思議な女だな、ラブホ代がかからないからその方が安上がりでいいと前向きに考えることにした。
 住所を聞いていなかったから駅まで迎えに来て貰って恋人繋ぎで指を絡め躰を密着させ
ながら歩いた。もうこの先を想像するとチンコがビンビンになって収まらなかったよ。
 みゆきのマンションはワンルームかと思ったらリビングとベッドルームが別れていてバ
スとトイレも別で結構な広さがあった。リビングのソファーに二人並んで腰を下ろして食
事を始めた。
「乾杯」
 土産に持参したワインで乾杯した後はみゆきが用意してくれた食事を頂いた。食事と言
ってもお惣菜を見栄えの良い皿に並べただけだったからみゆきは料理が苦手なんだろうね。
そんなことはどうでも良かった、食べるのはみゆきの躰なんだから。
「おいしいね、みゆきちゃんっておいしいお店を知ってるんだね」
 手料理じゃなくても褒めようはいくらでもある。
「手料理じゃなくてごめんね、お料理苦手なの」
「そんなの気にしなくていいよ、かわいいみゆきちゃんと一緒に食事出来るだけで料理が
何倍もおいしくなるよ」
 ここまで来て抱けないということは無いだろうけど褒めて褒めて褒めちぎる。食事を済
ませワインも空になった。
「ワインあるよ、空ける」
「もうお腹一杯だし、良いよ」
 ワインを追加しようとしたみゆきを抱き寄せて唇を重ねたんだ。外食の時はチュってし
ただけだったけど、男と女が同じ部屋に二人きりでいるんだから遠慮はいらないだろう。
舌を押し込んでやった。みゆきは嫌がる事無く舌を絡め返して来た。ブラウスの上から大
きな胸に手を当てると一緒に手を重ねてきた。
 ブラウのボタンを外してブラジャーのカップの中に指を押し込んだ。柔らかい生乳の感
触は久しぶりだ。そのまま乳首まで指を進めたら陥没乳頭に近かった。軽く摘まんでやる
とムクムクとチンコが勃起するみたいに飛び出して来た。


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