優依と優美が帰ったあと-1
優依と優美が部屋から出て行ったあと
綾はおさむに
「おじちゃん おしっことかは?」
おひるにしたきり
「4時間も経ってるよ? する?」
「うん」
「じゃあ、トイレに行こう」
おさむを連れてトイレに行き
おしっこをさせたあとおさむの部屋に戻ると
「6時過ぎまでゆっくりしたいから
だっこでいい?」
「うん」
「おいで…」
部屋の真ん中で座ると
おさむをだっこする
がっしゅく
「練習試合とかいろいろあったし疲れた」
おつかれさま
あしたは
「学校はあるよ 部活は休みだから早めに帰宅出来るかな」
あしたのほうがいい?
「うん 今日は早く寝ようと思うよ」
それがいいね
「ローターさわってもいい?」
「うん」
綾は袋から2種類のローターをとりだして
じっくり観察してみる
おさむは綾にだっこされるのをやめて
自分で座っている
「おたまじゃくしみたいなもののほうが小さいのかな…
試してみたいけど…どっちがいいの?」
おさむに両手に両方を持って聞いてくる綾
たまごがたはなかにいれないで
あててつかう?
おたまじゃくしのはなかにいれることできるみたい?
「と言うことは…なかにいれないなら
どっちでもいいのね」
「うん」
綾はたまごがたを選んで
ズボンの上からおまんこのところに当てて
スイッチを入れてみる
「ぅ…こんなに振動あるのね」
しんどうもいろいろあるから
「そうなのね」
スイッチでいろいろ振動の種類をかえてみながら
ローターの感触をためす綾をみて
ぬれてくるとおもうけど
いいの?
「あ…うん 濡れちゃうけどバレなければいいし
ご飯食べたらお風呂だし」
きもちいい?
「うん ほしくなっちゃう…」
もう1こ ちゅうもんする?
「え? いいの?」
やすいし どっちがいい?
「うーん おたまじゃくしのほう ほしい いいの?」
じゃあ、いま ちゅうもんするね
おさむはパソコンで密林サイトをひらいて
注文履歴から同じものを再購入をする
「おじちゃん 密林サイト すぐ開けるのね」
ひきこもりだし
ここつかえないとなにもかえないから
「そうよね うん ありがと 買ってくれて」
とどいたらあけないでおくから
「うん」
しばらくローターをためしたあと
スイッチを切って袋にしまうと
「おじちゃん ありがと
えっちな気分になっちゃってるから
ちょっとだけ いい?」
綾はおさむを畳の上にねかせると
ズボンとパンツをおろしていき
おさむのおちんちんほさわりはじめる
「久しぶりのおじちゃんのおちんちん」
ゆっくりと手こきをしていく綾
「だんだん 硬くなってきてるよ?」
あした ちゃんとえっちするんだよね
「うん あした コンドームも持ってくるから」
いまは おくちで?
「うん そうしようかな」
ゆっくりと手こきをして
おさむのおちんちんを硬くしていくと
「これくらいでいいかな するね? あ…むっ…」
おまんこみたい
「え? みたいの?」
いや?
「ううん 脱ぐね」
フェラを中断して
自分のズボンとパンティを脱いでいくと
おさむをおこして
自分のおまんこをおさむにみせるように座る
「どう?」
やっぱりつるつるですき
「もぅ…」
なめていい?
「うん」
おさむは綾の割れ目を舐めはじめる
しばらく舐めたあと
うん ねかせて
「あ もういいのね 寝かすね」
おさむを寝かせたあとフェラを再開すると
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
まだ時間あるからね ゆっくりするよ」
あやちゃん どこ
「あ 横にいるよ 足下の方がいい?」
さわりたいし
「わかった」
綾はおさむの足下に移動して座り直して
「これでどう?」
おさむは足を動かして
綾の位置を確認する
そして太ももを触りながら割れ目の方に移動させていく
割れ目の位置を確認して
足を太ももに戻して
うん とどいた
綾の太ももに書く
「続けるね ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
おさむに触らせながら
フェラチオを楽しむ綾
おさむは綾の割れ目から足を離して
綾の太ももを軽く叩く
(おじちゃん そろそろ出そうなのね)
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
おさむが足をのばすようにすると
おちんちんから精液が綾のお口の中に
出されていき
それを飲み込んだあと
おさむのおちんちんを口から出して
大きく深呼吸をする綾
「すぅ…はぁ…ゆいちゃんともしていたでしょうに
いっぱい出たよ すごいね」
じかんは?
「いま…えぇ…っと…5時過ぎてる 急いで片付けしないと」
綾はちり紙でお口を拭いたり手をふいたり
おさむのおちんちんや自分のおまんこをふいたあと
ズボンとパンツをはいてから
おさむのズボンとパンツをはかせていき
「これでよし ご飯呼ばれるまで だっこしてるね」
おさむをだっこしつつ
ゆっくりする綾だった