ツーショットー1-3
十分にキャミの上から乳房を刺激したあと、亮は全てを脱がせたい、直接舐めたい、と強く思った。
「脱がすよ、なぎちゃん、ブラも取るよ、、、」
「いやん、、、」
と奈岐は言いながら、キャミを腰まで下ろしたあとブラのホックを外して綺麗な乳房を露わにした。きれいな乳房だった、EカップかFカップの張りのある白く成熟した女の乳房が目の前に現れ、亮の喉が渇きを覚えた。手で乳首を隠す奈岐に、
「さあ、乳首を魅せてごらん、可愛い乳首チャンをたっぷり愛撫してあげるよ」
恐る恐る奈岐が手を広げた。そこにはピンク色して乳輪に小さい突起が浮き出た綺麗な乳首がすでにぷっくりと立っていた。
「なぎちゃん、もう乳首がたってるの?エッチななぎ、、、、、」
「いやん、そんなこと言わないで、、、、、」
「なぎの綺麗な乳房を四本指で下からスース―ってなぞるよ、、自分でしてごらん」
「うん、、、、、あ〜ん、、気持ちいい、、、、」
「続けるよ、、、、まだ乳首は舐めないよ、我慢してね」
そうやって亮はいつも奈岐を焦らして堪らなくさせて快感を深めていく。
「舐めてほしい〜、、、、、、」
「じゃあ、少しづつ乳輪から舐めていくね、待ってるんだよ」
「はい、、、、」
「舌で乳輪を輪を描くように舐めるね、乳首にはまだ触らないよ」
「あん、、、、、舐めてえ〜、、、」
「まだだよ、、、ほら乳輪に小さな突起が、感じてるんだね、気持ちいい?」
「うん、気持ちいい―!、、、、」
「じゃあ、乳首を口に含むよ、乳輪ごと含んで愛おしむよ、、、、ほら、どうかな?」
「あん、ああ〜ん、舐めてええーっ、、、」
「舌で転がすよ、ぺろっ、ぺろっ、、、、」
「りょうさあ〜ん、、、あん、あん、、、ああ〜ん、、、、好きイッ!」
「しゃぶるよ、チュパチュパ、ちゅぱちゅぱ、、、、、、、なぎ、指に唾液を付けて乳首チャンを可愛がりなさい、、、たっぷり唾液を付けて気持ち良くしてあげなさい、、、」
「うん、、、、」
と言って、奈岐は両方の人差し指に唾液をたっぷりつけて、両の乳首をはじき始めた。
「あん、あんああん、、、ああ〜ん、、ああんアン、アンああん、、、、」
「なぎの乳首はホントに綺麗だ、ピンク色の美しい乳首ちゃん、、、、甘噛みしていじめてあげる、、、、少し爪で摘まんでごらん、、」
「だめえ、りょうさん、、、あん、、、ああ〜んああん、アンアンあんアン、、、、」
「いじめるよ、なぎ、なぎの乳首を甘噛み続ける!!」
「ダメえ、、、気持ちいい!!りょうさあ〜ん!、、、好きっ好きイッ!」
「なぎ、大好きだよ、、、、愛しているよ、なぎ!」
亮はホントに奈岐を愛していた。こんなに可愛い女はいない、清楚な奥様にもかかわらず女盛りを持て余して性欲に溢れ、それを素直に控えめに亮に現わしてくれる。もう奈岐無しに過ごすことは出来ない、と思った。
でも浮気などしたことない、と言っていたのは本当だろうか?どう考えてもこの敏感な身体と可愛い容姿で、子供もなく二十歳そこそこから仕事をずっと続けて来て口説く男性に恵まれなかったはずがなさそうだった。亮の直感は奈岐の浮気歴を見抜いていた。
「なぎちゃん、、、浮気相手ともこんなエッチなことをしたんでしょ?いつしたの?三年前?」
「いやん、そんな、、、わたし、ホントに旦那さんだけしか知らないの、、、アンああんン、、、アンアン、、、」
奈岐はホントのことは言えないと思っていた。そして睦夫との情事はほんの出来心で本当に短いできごとだった。夫の啓介にも実際は何もばれていなかったし、若いころからほとんど啓介しか知らないことには変わりなかった。
「吐きなさい、ぼくにだけはホントのこと言うんだよ、奈岐ちゃんがひとりのおちんちんだけで満足できるわけがない!、、、そんな嘘つきには、クリちゃんをいじめて上げる!さあ、パンティの上からクリトリスをゆっくり押すよ、、、乳首を舌で転がしながら、クリを押すよ、さあ、もっと気持ち良くしてあげる!」
「あん、だめえーー、、、気持ちいいッー!」