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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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麻衣ちゃん幸恵ちゃん・19歳うぶっ子の生膣臭-7


 うつむいたままだった幸恵ちゃんが、目の前の空気がなにか動くのに気づいたのか、ふっ、と顔を上げる。その目に飛び込んできたはずの、たぶん生まれて初めて生で見る、下半身裸になって勃起したおちんちんを剥き出しにして、そのおちんちんをしごいてオナニーしている男の姿を視認した幸恵ちゃんの表情が固まる。あ、と言いかけたままの口許の歯並びがかわいい、と思う程度には俺はなぜか平静だ。
 幸恵ちゃんの両の瞳が、勃起して亀頭が露出された俺の仮性包茎を凝視する。幸恵ちゃんの口から、あ、とも、や、ともつかない吐息のような声が甘酸っぱい息臭と共にこぼれ、処女おまんこをくぱあしていた両手がゆっくりと上下に、大陰唇を揉むように動き出す。幸恵ちゃんの吐息が少し荒くなり、やがて右手が処女おまんこの膣口とクリトリスを撫ぜ始める。え、幸恵ちゃん、まさか。
 麻衣ちゃんが、ふ、と顔を上げ、まず幸恵ちゃんの手の動きに気づく。

「あ……幸恵……それ……」

「う、ううん……だ、だって、ま、麻衣……」

 切なげな吐息が、ふぅぅ、と幸恵ちゃんの口から漏れ、さっきからずっとしごきっぱなしの俺のおちんちんの亀頭にかかる。その吐息を無意識に目で追った麻衣ちゃんの視線が俺のおちんちんを捉える。

「あ……や、あの……」

 麻衣ちゃんが、きゅ、と唇をすぼめる。

「ね……麻衣……お、男の人が……私の……は、裸見て……お、お……おなにぃ……してる……い、いやぁぁ、わ、私……なんか、変になっちゃいそう……ああ、う、く、くふぅぅぅ」

 幸恵ちゃんが右手を上下に動かしていじるおまんこの膣口から、もはや抑えきれなくなっている愛液がじゅわ、じゅわ、と間断なく溢れ、手の動きに合わせてにちゅ、にちゅ、と、粘り気のある摩擦音を発し、さっきまでとはまた違う、淫靡さが強まった幸恵ちゃんの膣臭がその摩擦音に乗って俺を包む。くはぁ、三度目の射精だ。空イキだけど。
 幸恵ちゃんの、はぁ、はぁ、という吐息、そして愛液が滴るおまんこからの抑えきれない処女の恥臭、そして眼の前で3-Dで展開される19歳の女の子の全裸生オナニーが俺の勃起中枢を中断させない。空イキしても硬く屹立したままビンビンに勃起しているおちんちんを見ていた麻衣ちゃんの手も、やがてその19歳処女おまんこを愛撫し始める。

「あぁ……うん……幸恵……わ、私も……うぅん、な、なんか……や、やだ、私……や、やらしいことしてる……」

 麻衣ちゃんの右手の人差し指が、小さく頭を出しているクリトリスの先端をぎこちなく弄る。起伏に乏しかった小陰唇が充血して少しぷっくりとして、処女膜と共に色合いやその濡れたテクスチャーが目立ち始める。そして、処女膜から滲み出すように漏れるうっすらと白濁した愛液が、麻衣ちゃんの人差し指の動きに合わせてその量を増していき、ぴちゅ、ぴちゅ、と、麻衣ちゃんが絶対に、特に男には聞かれたくないはずの恥ずかしい音を奏でる。

「はぁぁ……お、おちんちん……あ、あんなに、かたくなってるおちんちんで、おと、はああああ……男の人が、おなにぃ、してるぅ……や、ああああん、私、私の裸見て……い、いやぁぁぁ……あふ、くぅぅぅん……」

 下唇を軽く噛みながら、麻衣ちゃんがオナニーのあえぎ声の吐息を漏らす。麻衣ちゃん臭い息臭が鼻腔を、普段の麻衣ちゃんからは絶対に聞けない淫靡な言葉が外耳道を、それぞれ刺激して俺の右手の動きにエネルギーを注ぐ。麻衣ちゃんの、乳房の割にはやや大きめの乳首がぷっくり、と立って、麻衣ちゃんのリビドー、生まれて初めて男のオナニーを生で見ながら処女膜のおまんこを弄るオナニーで高揚している麻衣ちゃんのリビドーをあられもなく曝け出させている。

「あ……ああん……は、恥ずかしいけど……気持ちいい……」

「わ、私も……やだ、こんな……はぁ、はぁぁぁ……や……」

 19歳の処女のJDが二人、俺の眼の前で全裸で、まだおちんちんを知らないおまんこから愛液を漏らしながらオナニーしている。すっぴんで、どちらかと言えば地味目で、生真面目を絵に書いたような麻衣ちゃんと幸恵ちゃんが男の前で初めて見せる痴態。まだセックスを知らないけれど男と付き合うことや性にもそれなりに関心があって、やや頭でっかちのムッツリ系になっていた19歳うぶっ子が身体中から甘く酸っぱくそして恥ずかしい匂いを撒き散らしながら、もう十分におちんちんを迎え入れることができるほどに成長しているおまんこを芋臭い愛液で濡らしてオナニーしている。それを見ながらもう一瞬たりとも止まることのない俺の右手がしごくおちんちんは、既に五回目の射精感を俺にもたらしてなお萎びることを知らない。

「わ、私……もう……だめ……く、くふぅぅ……」

 幸恵ちゃんが背中を反らせ、手の動きを早め、左手が柔らかな乳房を切なげに愛撫する。顎が上がり、半開きになった口から幸恵ちゃん臭い甘酸っぱい息臭がむわぁぁ、とこぼれる。

「や、ああ、あああああ……くぅ……」

 幸恵ちゃんの身体が固まった刹那、両手の動きが止まり、ゆっくりと身体が弛緩していく。はぁ、はぁ、と小刻みに息を漏らしながら、幸恵ちゃんがベッドの向こうの壁に背中を凭れさせる。背中が壁に当たったときにぷるん、と揺れたおっぱいが、俺の六回目の空イキを誘う。

「ゆ、幸恵……私も……い、あああ……ひ、ひぃぃ……いく、いくぅぅぅぅ」

 ぷっくりとふくらんだクリトリスとそのすぐ下の小陰唇を撫ぜ回すだけの単純なオナニーであっという間に絶頂を迎えた麻衣ちゃんが、幸恵ちゃんとは逆に顎を引くようにして身を縮こませ、ぎゅぅぅ、と下唇を噛んで果てる。白っぽい愛液でぐしょぐしょになったおまんこや恥毛から、隠しようのない剥き出しの恥臭が溢れ、未熟なオナニーでイッた直後の麻衣ちゃんの処女おまんこやピン、と勃った乳首のビジュアルと共に俺を七回目の空イキへ誘った。 


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