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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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麻衣ちゃん幸恵ちゃん・19歳うぶっ子の生膣臭-5

「麻衣ちゃんもそう言っていたけれど、見てみたらすごくきれいで、かわいらしいおまんこ、だったよ」

 平たく言えば、俺は調子に乗っている。だからか知らないけれど、言葉が奇妙に滑らかに転がる。コミュ障のくせに、本能には従順なんだな。あれか、「身体は正直だな」のコミュ障版か。
 幸恵ちゃんの隣で、麻衣ちゃんが身体を少し硬くする。

「麻衣ちゃんの友達だから、幸恵ちゃんのおまんこもきっとかわいいよ。大丈夫、自信持って」

 幸恵ちゃんが、ぎゅ、と瞳を閉じる。十秒くらい、何かを逡巡するかのようにそうしていた幸恵ちゃんの手のひらが、そっと、ゆっくりと、股間から離れていく。

「ああ……やっぱり。幸恵ちゃん……かわいいよ」

 幸恵ちゃんの、むき出しになったおまんこ。M字に軽く開かれた太腿の間、その白い肌とのコントラストが鮮やかな、おそらく生え始めて以降一度も手入れされていない、伸びるがままになっている黒々とした恥毛の下。そこに、幸恵ちゃんの19歳処女おまんこがわずかに開いて見える。
 濃い恥毛に囲まれた、ピンク色の粘膜と秘肉。細長く恥毛に埋もれているかのようにこっそりとその姿を俺の目に曝け出している、幸恵ちゃんのおまんこ。ほとんど目立たない小陰唇と、お尻の穴を上半分隠すように軽く垂れた陰唇小帯。そのすぐ上の膣口の直下は、バルトリン腺が分泌した愛液でじっとりと湿っている。
 そして、幸恵ちゃんの19歳処女おまんこの膣口。恥毛に埋もれていてくっきりとは見えないけれど、親指の先端くらいの穴がぽっかりと開いているのがわかる。処女膜のヒダが小さいのか、部活か何かで激しいスポーツをやって既に破れてしまっているのか。でも、どことなく、としか言いようがないけれど、少なくともこれまでに2本はおちんちんが入った琴美のパイパンおまんこと違って、なんというか、控えめで、気のせいだろうけど色素も薄そうに見える。けど、全開になった俺の中鼻道を通り抜けていく空気が運ぶ、幸恵ちゃんの膣口や恥毛からむわっと放たれる、幸恵ちゃんのおしっこや愛液それに恥垢が混じった、まだおちんちんを知らないうぶっ子おまんこの恥臭は、琴美のそれなりにセックスの経験があるおまんこのそれよりもむしろ強烈で、ぷん、と濃い匂いの粒子が嗅毛にまとわりつく。

「幸恵ちゃん、ぜんぜんキモくなんかないよ、きれいで、かわいいよ……幸恵ちゃんの、おまんこ」

「や、はず、か、しい……です……やぁぁ、見られると……やぁだあ、わ、私……」

 幸恵ちゃんが両手で顔を覆う。もじもじするように動かす太腿の間の、幸恵ちゃんの處女おまんこの膣口から、じゅわ、と、透明な愛液が湿り出る。

「すごい、幸恵ちゃんのおまんこ、いっぱい濡れてきちゃってるよ」

「や……だ、ダメです、そんなこと言わないで……や……」

「濡れた幸恵ちゃんのエッチなおまんこ、もっとよく見たいな」

「え……」

「じゃ、幸恵ちゃん……もう少し、足開いて、で、両手の指で、かわいいおまんこを、ちょっと開いてみて……」

「や、あ、え……開く、ですか……」

 幸恵ちゃんの喉に力が入る。ぎゅっ、と目を閉じたまま両手を顔から離し、その指先をゆっくり股間へ、恥毛の上へ滑らせ、一瞬ためらったあと、短い爪の指先が両の大陰唇のあたりをつまむように押さえ、そしてゆっくりと左右に開いていく。

「う、うああ……幸恵ちゃん……」

 もう言葉にならない。太腿や膝で照明の灯りが直に届いていなかった股間が明るく照らされ、幸恵ちゃんのぎこちないくぱあで19歳処女おまんこが、くっきりと俺の目に曝け出される。
 黒々とした恥毛が丸く円を描く大陰唇。その中の、色素が薄い、そして全体的にうっすらとしたピンクで、濃い色合いに見えるところがほとんどない、幸恵ちゃんのおまんんこ。短めの陰核包皮から先端だけがちらりと顔を出しているクリトリス、左側が短めで尿道口の横くらい、右側がもう少し長めで膣口あたりまで伸びている、隆起の小さな小陰唇。不規則な凸凹をゆったりと刻んでいる処女膜のヒダと、そのヒダの下で、そのままでは俺の亀頭さえ入らないのではと思うほどにささやかに開かれた、幸恵ちゃんのまだおちんちんを知らない膣口。くぱあ、で、さっきよりも開口部が広がった膣口から、幸恵ちゃんのうぶっ子恥臭がぷわん、と漏れ出している。

「ど、どうです、か……わ、私の、その……あそこ……きたなく、ないですか?……」

 目を瞑ったままの幸恵ちゃんの声がかすかに震えている。生まれて初めて、男の前で裸になって、しかもおまんこをくぱあして、もしかして幸恵ちゃんは気づいていないかもしれないけどそのおまんこが漂わせる処女の恥臭を嗅がれて、たぶん人生で経験したことないような緊張を感じているはずだ。

「全然そんなことないよ、幸恵ちゃんのおまんこ、ピンクできれいで、うん、やっぱりすごくかわいいよ」

 じゅわぁ、と、また一筋愛液が幸恵ちゃんの膣口から漏れる。

「ま、麻衣……麻衣も、こうゆうふうに……見てもらった、の……」

 まだ緊張が抜けない声で、幸恵ちゃんが隣で股間を手で覆ったまま、うつむいている麻衣ちゃんに声をかける。きゅ、と、膝をすぼめるようにした麻衣ちゃんが、ちら、と幸恵ちゃんの股間に視線を送る。

「う、うん、私も……恥ずかしかったけど……」

「そうだったね、麻衣ちゃんのおまんこも幸恵ちゃんのおまんこと同じように、かわいくてきれいだったよ……もう一回、見てみたいな……」


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