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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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勉強の途中-1

次の日から亜由美さんに勉強を教える日が始まりました。夕方少し早く亜由美さんの家に行き、亜由美さんがクラブを終わらせて帰って来るのを待ち、一緒に夕飯を食べてから夜11時くらいまで勉強を教えてから帰るというパターンで進めていくことを約束しました。
その初日、僕の前を階段を登って行く亜由美さんのスカートの中がはっきりと見えてしまい、僕はまたそれを見ていないふりをしながら覗き込んでいました。今日はイチゴの模様が入った下着の様でした。階段を上る時にあそこがねじれていくのが分かり僕のおちんちんは正直に反応してしまいました。
部屋に入ると亜由美さんは部屋の鍵を閉めて、「さ、下を脱いで!」 「え!勉強は?」 「まず、大人の勉強からよ。」 「は、はい。」僕はズボンと下着を一緒に脱いでしまうとすでにカチカチになってしまっていたおちんちんが姿を現しお臍に付きそうになってしまいました。「凄く元気!どうして?期待していたの?」 「え!」 「正直に言いなよ、どうしてこんな状態なんだよ!」 「はい、階段で亜由美さんのスカートの中が見えていたからです。」 「ふ〜ん、それだけでこんなに反応しているんだ。面白いねえ、男って。ふ〜ん。」とニヤッとして僕のおちんちんを両手で持ち扱き始めました。
「ここの広がった傘の所をこうすると気持ちいいんでしょう?」 「え!どう、どうしてそれを?」 「うん、学校で男子を脅して体育館の裏で目の前でマスターベーションをさせて、どうすれば気持ちいいのかを聞いて白状させたのよ。」しばらく両手で扱いてくれていると僕はおちんちんからの快感に耐えることが出来なくなってきて、「うぅ〜!亜由美さん!あぁ〜!気持ちいいです!亜由美さん!あぁ〜!あぁ〜!上手すぎる!あぁ〜!ダメです!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と僕が叫ぶとパクっとおちんちんの傘の所を咥えておちんちんを扱いていました。
僕は堪らず、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を亜由美さんの喉の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、今日も凄かったわね、先生、気持よかった?」 「う、うん、亜由美さんが僕のためにこんなことしなくてもいいのに。」 「あのね、勘違いしないでね、先生が気持いいのかどうかじゃなくて私がしたいだけなのよ。分かる?」 「は、はい、すいませんでした。ありがとうございました。」 「よし、今日からは真面目に勉強しないとね。」 「はい。」
2時間ほど勉強をしていると、ドアがトントンとノックされ「お嬢様、お茶とお菓子をお持ちしました。休憩されませんか?」 「は〜い、ありがとう。」鍵を開けてあかりさんを招き入れると、「そこに置いて、いただきますか?先生。」 「はい、いただきます。」二人でお菓子を食べ紅茶を飲んでいる時、「あかりさん、もちろんあなた経験者よね。」 「え?経験者?」 「うん、セックス。」 「私もう28才ですよ、この歳で経験していないと・・・。」 「じゃ、聞くけど、あの時って凄く気持いいんでしょう?」 「あ、え、まあね、こんなことお嬢様に言っていいのか分かりませんが、それはそれは気持ちが良くてそのまま天国へ逝けるような気がします。」 「ふ〜ん、そんなに気持ちがいいの?あぁ〜、私も経験したいわ。」 「だめですよ、お嬢様!セックスは大人になって自分の行動に責任が持てるようになってからです!お嬢様はまだまだ早いです。もし子供でもできたらどうするんですか?」 「あかりさん、はっきり言うわね。そうか、まだ早いか、でも、私、経験してみたい。」 「ダメです、絶対に。」 「あかりさん、厳しいのね。」 「私は家政婦ですがお嬢様の姉のつもりでいます。保護者のつもりです。お嬢様を守る必要があるんです。」 「まあ、いいや、そのうちに誰か私のバージンを捧げるような人が現れるまで待つしかないのね。」 「そうです、焦ってはダメです。一生悔いが残りますよ。」 「って、あかりさんは初めての時ってどうだったの?」 「私ですか?私の時は最悪でしたよ。」 「どうして?」 「私は高校の時の格好のいい先輩にあげたんですよ、でも先輩も初めてでどうしていいのか分からず、愛撫もなしでいきなり突っ込んできてバージンをそのまま突き破って、痛くて痛くて、「痛いからもうやめて!」って叫んでいるのにそのまま動かし続けてすぐに射精しちゃって・・・。私、あそこが血だらけで痛くて仕方がなくて、次の日もあそこが痛くて歩くのがおかしかったんですよ。それで次の日先輩が、「昨日はよかったよ、またさせてくれよな。」なんて気やすく言ってきたから思い切りビンタをして別れましたよ。」 「そんなに痛かったの?」 「そりゃあ、痛くて痛くて、だって愛撫も何もなしでいきなりですよ、あそこが潤ってもいないし最悪でしたよ。」 「ふ〜ん、そうなんだ。」 「だからお嬢様はしっかりとした優しくて経験豊富な男性に差し上げてくださいね。」 「そうだね、そうしよう。」
「じゃ、お嬢様後半も頑張ってくださいね、私はこれで失礼します。」 「うん、ありがとう。」
11時ごろになり勉強が終わり二人でリビングへ降りて行くと、ママとお母さんがまるで恋人同士の様に寄り添って仲良く手を握り合って話をしていました。僕達が来たのに気づいて慌てて少し離れて、「亜由美、終わったの?」 「うん、今終わった。お母様お待ち同様。」 「ママ、そろそろ帰る?」 「うん、そうだね、京子また明日。」 「気を付けてね、敦先生明日もよろしくね。」 「はい、お母様、また明日。」
家に帰るとママは、「さ、敦、一緒にお風呂に入って寝ようか?」 「うん、ママ、どうしたの?今日は疲れているみたいだけど。」 「え!そ、そう?いつもと変わらないわよ。」


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