勉強の途中-2
「だって、いつもはママ僕をすぐに抱き締めてキスをしてくれるのに・・・。」 「そ、そう?ごめん、ママ疲れたのかな?」 「ママ、もしかして京子おばさんと・・・。」 「え!そ、そ、それは・・・。ごめん、敦、実はママ、昔京子と恋人同士だったの。パパと結婚するまでずっと二人で愛し合っていたの。京子と久しぶりに会って昔を思い出してしまって、京子の部屋でさっきまで愛し合っていたの。ごめん、パパには内緒にしていてね。もちろん敦のことも愛しているわ、ママ。」 「ふ〜ん、そうなんだ。ママと京子おばさんは恋人同士だったのか。久しぶりに出会ってしまって思い出してしまったんだね、仕方がないよね。」 「ありがとう、これから毎日彼女に会えるのが嬉しくて・・・。でも敦にも愛してほしいわ。ね、今夜も思い切り逝かせてね。」 「うん、ママ、死ぬほど逝かせてあげるよ。」
ベッドへ行ってから僕は京子おばさんへの焼きもちもあってママを攻め続けました。ママは最後には気を失ってしまうほど逝き続け僕に抱き着いたまま眠ってしまいました。