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あなたの奥さん、気持ち良かったよ
【熟女/人妻 官能小説】

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生挿入-1

桑山はペニスを完全に引き抜き亀頭の先頭から再び挿入していく。亀頭が友香の膣壁を掻き分け、カリの出っ張りがトロットロの粘膜と接触しながら快感を与えてくる。

「オァァァ、気持ちいいですよ。そろそろ動きますね」

桑山は友香の肩をしっかりと止め、腰のみを動かす。固定することで互いの接触する感覚が増す。ピストンなのに友香の体は上に動くことなく、桑山の上半身も微動だにしない、腰だけの出し入れ。

「あ、ぁあ…んっ…はああ…んっ…ンっ…」

(ただの正常位なのに・・・全然違う。1突ごとにイキそうになっちゃう)

クチャ…クチャ…クチャ…

「さっきの指マンで分かりましたよ。友香さんはGスポットでなく、膣上壁一帯が性感帯なんですね。こうやって上に突き上げると」

「ぁあっ!…んっ…ぁあああ…ッ…!」
桑山は一定のリズムで膣壁を擦り合わせてくる。

クチョクチョ…クチョクチョ…

「あっあっあっ…んあぁぁ・・・はぁあああ・・・ンン・・つ・・」
桑山はカリの出っ張りでヌレヌレの膣上壁を擦り上げながらペニスを出し入れする。

グチョグチョグチョ…

ゾクッ…ゾクゾク…
「ハァハァハァ・・・はぁぅ…んっ…ダメっダメっ…イッ…ぁああアアアァ…」

グチョグチョグチョグチョグチョ…!!

「んあああぁぁ!!…ホントにぃ…だァッ…めぇ…そ…んなにぃ…動ッ…たら…ィッ…ちゃ…イっ…ち…ぁあああっ…アアアアッ!!!」

友香は体にググッと力が入ったかと思うと背筋をピンと伸ばし絶頂に達した。
今、放心状態で息を荒くしている。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ・・・・・・」

「またイったんですか。2回目ですよ。では私も楽しませてくださいね。こっちへ来て私の上に跨(またが)ってください」

「ハァ…ハァ…ハァ、・・ハ…ィ…」

桑山は座位の格好で友香を抱き寄せる。

友香が今まで自分を快楽に引きずり込んでいた桑山の陰部を何気に見て気付く。

「あっ、あのぉ、今更なんですけど・・・ゴムつけてもらうことは・・」

「ハハハ、何を今さら、20歳の娘でもあるまいし。お詫びしてくれるんですよね。だったら、ホテルに入った地点で生でするっていうのが大人の礼儀ってもんじゃないですか。あなたはお詫びするつもりがあるんですか?」

「えっ、もちろん・・あります。でもぉ・・・」

「あなたねぇ、もう2回もイったんですよ。しかも生でセックスしあった仲なんですから。今更着けても遅いですよ。ほら、続けますよ」

「そんなぁ・・・はぁぁ、・・・でも必ず外に出してくださいよ 。必ずですよ」

「そうですね 、約束しますよ。ほら、早くこっちへ」


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