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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月7日 午後-1

部屋に入りおさむを座らせると
扉を閉めて鍵をかける

「どうする? 4時頃まで3時間あるよ」

うたってるところみたい

「あ うん 歌って欲しいって言ってたね」

できたら さつえいして

「動画に残したいの?」

だめ?

「しかたないなぁ いいよ おさむくんの携帯でいい?」
「うん」
「なに歌って欲しい?」

うたえるものなら…

「そっかぁ うーん リリカルマジックにするね」

ありがと

優依はおさむの携帯を設置して
アングル調節をしたあとリモコンで録画を開始させると
リリカルマジックを歌い始める

「青い空へと〜♪」

1番だけ歌い終わるとリモコンで録画を停止させる

「ふぅ…」

ありがと まいにちみていい?

「え? 毎日は…恥ずかしいから
 でも ゆきちゃんいないときとかはいいよ」

わかった ありがと

「このあとは? 敷き布団しいたほういいよね?」
「うん」

優依は押し入れから敷き布団を撮りだしてしいていくと
おさむと一緒に布団の上に座る

さいしょ だっこ

「だっこがいいのね」

優依はおさむをだっこしていくと
おさむは優依の胸に頭を当てて気持ちよさそうにする

ね ゆいちゃん

「うん?」

そういえば ぶらはまだ?

「あ うん まだ付けてないね 3月から
 1ヶ月は経ってるし そろそろ お母さんに相談してみる」

くみこちゃんもまだだけど
ふたりともつけたほうがいいよね

「なのかなぁ 夏になるとTシャツ1枚とかだと
 確かにつけないとまずそうだよね」

えりもとからみえるもん
やだよ くらすのだんしに

「あー やきもち?」

だって すきなひとのは
どくせんしたいもん

「もう…おさむくんってば うん お母さんに相談するから」

あと せいりは?

「それもまだきてないなぁ」

そうなのね

「うん でも、コンドームつけないとね ここだと」
「うん」
「手入れていくね」
「うん」

優依はおさむのズボンとパンツの中に
手を入れていき触りはじめる

きもちいい

「好きだよね だっこされながら
 おちんちんさわられるの」
「うん」
「ゆっくりするからね」

そのほうがゆっくりできるもん

「すぐ硬くなっちゃうと…急がないとだし」
「うん」

きょうはあさからありがと

「ううん」

おこしてもらえたり
ずっと ゆいちゃんだけにかいじょ
してほしかったことだったから

「そっか 4週間に1回 日曜日にくるとき
 これからも こうする?」

いいの?

「いいよ 朝 家を出るのが8時だけど
 もう 起きている時間だから わたし」

ありがと たのしみにする

優依はおさむの頭を撫でながら微笑むと

「そろそろ ズボンとパンツ脱ぎ脱ぎしようね?」

おさむを一度自力で座らせて
ズボンとパンツを脱がしていき
ふたたびだっこに戻ると

「もうしばらく このままがいい?」
「うん」

きすしたい

「うん ん…ちゅ…」

優依はおさむの顔を押さえながら
くちびるを重ねていき舌をおさむの口の中にいれていく

「ん…っはぁ…キスしていたらおちんちんどんどん硬くなるよね」

どういうことかはわからないけど

「そっか…興奮してるからじゃないのかな?」

そうかも
ね ゆいちゃん ろーたーつけて

「あ うん わたしもおまたぬらしておかないとね
 一人で座っててね」

優依はおさむをすわらせたあと
スカートとパンツを脱いでいきローターを
おまんこの中にいれてスイッチを入れる
そしておさむをだっこする

「っ…」

だいじょうぶ?

「うん 振動が…ぁ…ぅ…」

そのろーたー
あとでみずあらいしてほしい 2つとも

「うん そーだね 使ったあとで洗わないと」

かようともくようも
もっていこうとおもうから
どうしよう

「居間に持っていくのはおばあちゃんにみられるし」
「うん」
「お母さんに伝えておくね」

そうしてくれたほうがたすかる
たまごがたは ゆかちゃんにつかっていい?

「あー あの子 見てるだけになっちゃうこと多いから
 こういうのあると たしかに
 優花のことまで気を遣いすぎだよ?」

だって ゆかちゃん いつも

「うん みてるだけ…だもんね」

5ねんまたずにいっぱいしちゃいそう

「もう…わたしがいるんだからね?」

うん ゆいちゃんがすきなのはかわらないけど
うわきになるのかなぁ
こんなにいろんなこと…

「浮気…じゃな…いよ…ぅ…彼…女に…なってな…いんだ…から」

ゆいちゃんとくみこちゃん

「わたしとくーちゃんなんだよね いま」
「うん」
「おさ…む…くん…そろそろ…おまたが」

ろーたーはずして
こんどーむつけて

「うん そうする」

優依はローターのスイッチを消して
おまんこからとりだしたあと
バッグからコンドームをとりだしてきて
おさむのおちんちんに付ける


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