ママの友達-2
「変な話だけど、スポーツは今一だけど、勉強は高校ではトップクラスだったの。予備校にも行かずに自分で勉強して現役合格したわ。」 「凄いじゃない!勉強の仕方を知っているんだね。うちの娘ももう少し真面目に勉強をしてくれるといいんだけど。・・・、そうだ!ねえ、橋本、息子さん、うちの娘に勉強を教えてくれない?もちろん家庭教師代は払うから、ね、お願い。」 「え〜!まだこれから大学に行くのよ、この子。大丈夫かしら。」 「大丈夫よ、まだ高校入試なんだもの。ね、え〜と名前聞いてなかったけど。」 「敦よ。それに私結婚してから佐々木になったわよ。」 「ごめん、つい昔の名前で呼んじゃって。」 「いいのよ、今でもみんな昔の名前で呼び合っているじゃん。あなたはそのままよね。」 「うん、婿養子だったからね、田中のままよ。ねえ、敦君、うちの娘に勉強の仕方を教えてくれない?」 「え!ぼ、僕・・・。」 「この子、だめなのよ、超が付くマザコンで、私以外の女性とは話もできないの。」 「マザコン?そうなの、ねえ、敦君、私とあなたのママは大の親友だったのよ。ね、敦君、私をママだと思っていいから、ね、うちの娘に勉強を教えてくれないかしら。」 「ぼ、僕・・・、ママ、どうしらたいいの?ママ、ねえ、ママ。」 「ね、こんな感じよ。私がいないと何もできないの。どうしようか?」 「じゃあさ、しばらくは橋本も一緒に来ればいいじゃない。敦君が慣れるまでの間。私もその方が嬉しいわ。勉強している間二人で昔を思い出して・・・、ね、どう?」 「う、うん、まあ、うちの主人も長期の出張でいないから一緒に来てもいいけどね。どうする?敦、あなた次第よ。」 「え!ぼ、僕、ママが決めてくれないと分からないよ。」 「そ、じゃ、ママが決めるわ、いいよ、京子、私も一緒に来るわ。私もあなたと昔の様にゆっくり話をしたりしたいし。よし決めた。敦、ママと一緒にここに来ましょう。いわね。」 「う、うん、ママが決めたならそれでいいよ、僕は。」 「ありがとう、よかった。今日はね、娘も友達と何処かへ買い物に行っているの。夕方までには帰って来るからその時に紹介するわね。それまでゆっくりして行って。ね、敦君、ここでゆっくりしていて、私ママと少し話があるから。ねえ、橋本、少し私の部屋で昔話をしない、少しだけ内緒の話を。」 「え!そ、そうね、敦、ここに一人でいてくれる?ママ、京子と少し昔の話をしたいから。」 「え〜!ぼ、僕・・・。」 「あかりさん、息子さんの話し相手になっていて、私、少し橋本、じゃなくて良子と話がしたいから。」 「はい、奥様、ね、敦君、私とここでお話でもしていようね。」 「ぼ、僕、・・・。」 「じゃ、敦ここにいてね。」
とママと京子さんは僕をリビングに置いたまま二階にある京子さんの部屋へ行ってしまいました。あかりさんは僕を退屈させないために隣に座り、「敦さん、格好いいわね、男前だし、頭もいいって?学校では女性にもてていたんでしょう?」 「あ、いえ、ぼ、僕・・・。」 「可愛い!ね、お姉さんみたいな女性は嫌い?」と僕の手を両手で挟むようにして揉み、「ママ達、しばらくは降りてこないわよ、だってきっと・・・。」 「・・・、ママ達?」 「あ、え、うん、ママ達きっと昔凄く仲が良かったんでしょうね。それより、敦君、私のような女性は嫌い?」あかりさんは僕を退屈させまいとしているのか僕に体をよせて、僕の手を持ちその大きなオッパイに擦りつけ、「どう?オッパイ大きいでしょう?私の自慢よ。嫌い?」 「ぼ、僕、オッパイ大好きです。」 「そう、よかった、じゃあこう言うのは?」 と服の下から僕の手を入れさせてブラジャーの隙間から直接オッパイを触る様にさせて揉むようにしました。
僕のおちんちんはオッパイを揉んでいて反応してしまい、ズボンの中で大きく硬くなってしまい窮屈になってきました。「気持ちいいでしょう?私のオッパイ。奥様もお気に入りよ。」 「え!京子さんのお気に入り?」 「うん、奥様、毎晩のように私を愛してくれて私の体を弄んでいるわ。だから私も住み込みで働いているの。奥様を愛しているもの。でも、私は男性も好きよ。このおちんちんも好き。」と僕のズボンのファスナーを降ろしてカチカチになってしまったおちんちんを引っ張り出して、「凄い!敦君!凄いじゃない!こんなの始めて見た!ねえ、もちろん経験はあるよね。これだものね。」 「え!ぼ、僕・・・。」 「ねえ、どうせしばらくは娘さんも帰ってこないし、私の部屋に来ない?ここでは少し危険だわ。」 「え〜!ぼ、僕・・・。」 「そう、怖い?私にされるのが?じゃ、こうしようか?」とあかりさんは僕のおちんちんをパクっと口に咥えて頭を上下させ始めました。
「うぅ〜!あかりさん!うぅ〜!そんな!ダメですよ!うぅ〜!うぅ〜!」と僕がおちんちんからやってくる快感に耐えながら唸っていると、「じゃあ、こうしよう!」と急に立ち上がりスカートの中の下着を脱いでしまい自分の口に咥えてから僕の腰を跨ぎカチカチのおちんちんを自分のあそこの穴にゆっくりと入れていきました。少しずつ姿を消していったおちんちんは、僕が今までママとのセックスで味わったことがないような窮屈な感覚で、僕のおちんちんを握り締めるように擦ってきて快感を与えてくれます。
「あぁ〜!あかりさん!ダメです!そんなことをしたら!ダメです!」と僕が小さく叫んでいても彼女はお構いなしに腰を上下させ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と口に咥えた下着を噛みしめ唸り続けています。