第四十三章 少女の身体を味わい尽くす(画像付)-2
「おお・・・結構、でかいじゃないか・・・」
舌なめずりをしながら、バストを強く揉み解し始めた。
「あっ・・・あっ・・あんっ・・・」
圭子は身をよじりながら、声を出している。
「へへっ・・・凄ぇっ・・・
手に吸い付くぜ・・・」
コケティッシュな顔からは想像も出来ない程の大きなバストは、ゆうにEカップはあるように思える。
母の香奈子程ではないが、十六歳にしてはかなり大きなサイズであった。
「あっ・・あぅっ・・・あはぁ・・・」
無防備に晒した張りのあるバストを、太い指が蹂躙していく。
(ああ・・こんな・・・こんなぁ・・・)
感じている。
痴漢された時よりも興奮が増している。
(いやらしい、わたし・・・)
「もう、我慢できねぇっ・・・」
「ああっー・・・」
竹内が圭子のバストに思わずむしゃぶりつくと、大きな声を出した。
「ああっ・・・ああっー・・・」
胸を吸われている。
勿論、初めての体験であった。
「おほぉ・・うめえ・・・」
チュパチュパと大きな音が聞こえてくる。
「あ・・ひぃ・・・」
乳首に歯を立てられた時、小さく悲鳴を漏らした。
「あっあっ・・・ああっ・・あっ・・・」
ビリビリした刺激が駆け上ってくる。
少女の細い手が、竹内の頭を抱えるように引き寄せている。
吸い取られている口の中で乳首が隆起していくのが、自分でも分かった。
(ああっ・・す、凄い・・・)
身体を駆け抜ける快感が気持ちいい。
「むふっ・・んんふぅ・・・」
荒い息と共に男の唇が這い、もう片方のバストを太い指が愛撫している。