素股-1
友香はブラジャーを外し、パンティを脱ぎ落とす。
「いやぁー堪らんですな、全裸はなんとも魅力的ですよ。すべてがぷにぷにして美味しいそうだ。さあ、こっちへ来てください」
桑山は友香を抱きすくめる。
「おぉ、これはいい。柔らかい肌がしっとりと吸い付いてきますよ。またよく発育した乳房が実に気持ちいい」
(早くイってもらおう。そうすれば終わる)
「まずは舐めてもらえますか」
「…ㇵィ…」
桑山が友香の前で全裸になる。
友香は桑山のフル勃起したペニスを改めて見て、顔を赤くする。
「あっ」
勿論ペニスを初めて見るわけではない。夫も含め幾人かのものは見てきている。
サイズは普通より少し大きいくらいだが何よりとても野性的だったのだ。サオはボコボコと血管が浮き出てグロテスク感があった。カリは充血し張りがあり見事な高さを誇っていた。そしてその先端からはこんなにも出るのかというぐらい我慢汁が溢れ出てペニス全体を濡らしていた。
友香は股の間に顔を埋めるとタマ袋を舌先でチロチロと触れてからサオをベロリと舐めあげていった。裏スジに軽くキスをし、体液のほとばしる亀頭をズッポリと咥えた。
チュパッ…チュパッ…チュッパ…
舌べらで亀頭を口の中で転がす。
「あぁ、なかなかですね。やっぱり人妻はそれなりに経験がありますね。では咥えながらサオをしごいてください。あとこっちも見て」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ
「あぁ、堪らんですよ。いい表情してますね。でも全然まだイケそうにないんで素股にしましょう。仰向けになって寝てください」