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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月7日 午前-2

優依はローターを外に出してスイッチをきり
呼吸を整えるように深呼吸をする
幸子はローターをまだおまたにあててるようで
それをみて優依は

「ゆきちゃん しばらくそうしてる?」
「うん おつゆが出ちゃってるけど」
「ちり紙 はい」
「ありがと」

ちり紙を受け取り幸子は
おまんこを一度ふいて再びローターをあてる

「っ…ぅ…ん…」

おさむもふたりのおまんこをみていて
おちんちんが硬くなっていて

ゆいちゃん
おちんちん…が

「あ…わたしたちのをみていて
 硬くなっちゃってるのね」

優依はおさむのズボンとパンツを脱がしていき
硬くなってるおちんちんを舐めはじめる

「午後にコンドーム付けてするけど
 今はお口でしてあげるね」

優依がおさむのおちんちんを舐めてる間
おさむも優依のおまんこに足を伸ばしていき
触りはじめる

「ちゅぱ…ん…おさむくん…
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

おさむは足を戻して
ばたばたとしはじめる

「そろそろ…出そうなの?
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

我慢出来ず
優依のお口の中にいっぱい出すと
肩で息をして倒れ込む
それをみた優依も
あわてて口からおちんちんを出して

「おさむくん だいじょうぶ?
 頭ガードしないまま倒れていたから痛めてない?」

心配する優依に
足で

あたまはうったけどだいじょうぶ

「もう…最初から寝転んだ方いいね
 次からはしないでね いい?」
「うん」

幸子もローターでオナニーしていたため
倒れるおさむに反応が出来ず

「おじちゃん だいじょうぶ?
 わたしが膝枕しておけば…
「ゆきちゃん オナニーしていたし」
「あ だから 遠慮?」
「たぶん そうだと思う」
「おじちゃん それで頭打ったら…だめ」

ごめんなさい

「わかればいいの」
「次からは寝ていてね」
「うん」

優依と幸子は
ふと時間を確認すると

「ゆいちゃん もう10時50分ぐらいになってる」
「オナニーにかなり時間使ったみたいだね」
「うん そろそろ お昼ご飯の準備」
「うん じゃ、ちり紙でふいたあとパンツはかないと
 おさむくんはちょっと待っててね
 最初にわたしたちが後始末してしまうから」
「うん」

優依と幸子は自分のおまんこをふいたり
手や口をふいたりしたあとパンツを掃き終える
それをみたおさむは

おひるごはん まだよね

「うん おかずはコロッケ持ってきてるからいいとして
 なに食べたい?」

優依が聞いてくると

さっぽろいちばん
あれんじしてもじかんかからないよね

「アレンジかぁ」
「あ それならわたしが出来る こないだくみこちゃん作ってたし」
「くーちゃん 色々してるね 動画見て…」
「うん そう だから作り方はわかる それでいい?」

うん 11じはんまでは ここにいて

「あー ゆいちゃん 行っちゃうのがいやなの?」
「おさむくん 料理簡単でいいからべったりして欲しいってことね」
「うん」
「じゃあ、11時半までいるね だっこでいい?」
「うん」

ずぼんとぱんつもまだいいよね?

「うん そーだね ゆきちゃん さわってあげてて」
「わかった」

優依がおさむをたっこすると
幸子は横に座っておちんちんをさわりはじめる
30分ぐらいおさむをだっこしたあと
ちり紙でおちんちんをふいて
スボンとパンツをはかせていく優依

「そろそろ お昼ご飯作りに行くから
 呼びにくるまで待っててね」

ゆきちゃん ごごは?

「ここにいていい?」

いいけど
ゆいちゃんのなかにいれるとおもうよ

「あ うん ゆきちゃん それみるのへいき?」
「うーん いやかも じゃあ、2階に戻っておくね」
「やっぱり 他の子としてるのみるのいやなんだね」
「うん わたしにもしてほしいってなるし
 それなのにだめってしちゃうし はぁ」
「夏休みは一人ずつかなぁ」

もくようびはさゆりちゃんできまってるけど

「そーだね 木曜はさゆちゃん あとは決めないとね」
「わたしのためにごめんなさい」
「おさむくんもその方が楽でしょ」

ゆいちゃんとくみこちゃんは
ふたりでもいい ひざまくらしてもらってたいし

「もぅ…ゆきちゃんだけ1対1が無難なぁ そうすると」

まださきだから

「そーね じゃ、お昼ご飯作ってくるから待っててね」

優依はそう言うと
エプロンを持って幸子と一緒に部屋から出て行き
台所に向かうのだった


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