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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月7日 午前-1

3人がおさむの部屋に入ると幸子が扉を閉めて鍵をかける
優依はおさむをパソコンの画面の前に座らせると隣に座る
そして、おさむはパソコンを起動させる
起動する間に幸子がおさむに話しかける

「おじちゃん ダンボールあけていい?」
「うん」
「じゃあ、あけるね カッターとか…」

おさむはパソコンが置かれてる机の下に
いろいろおいてあるところからカッターをとりだして幸子に渡す
そうこうしているうちに
OSが立ち上がるとメモ帳を開く
幸子は受け取ったカッターでダンボールをあけていき
中身を確認する
優依も同じく確認して二人とも

「「これなに?」」

と言うようにおさむにはてな表情で聞いてくる

「大人のおもちゃ おまんこにおしあてて振動で刺激与えるもの」
「え?」
「それって…女の子用のおもちゃ?」

優依がそう聞いてくると

「うん」
「そっか 2種類買ってるようだけどどうして?」
「買ったことないし おたまじゃくしみたいなものとたまごがたの
 使い分け出来ないかなって」
「どういう感じに?」
「おたまじゃくしみたいなものは
 おまんこの中にいれて使うみたいだから」
「あ これだけだと…処女膜破いてるわたしやくーちゃんしか
 使えないから?」
「うん それ入れたら処女膜破くことになるだろうし」
「あ…」

幸子も話を聞いていて
納得したように声をもらす

「だから もうひとつのたまごがたの…
 ゆきちゃんたちに使えないかなって」
「こっちは中に入れないものなのね」
「おたまじゃくしみたいなものも中に入れなくても
 使えそうだよね」

幸子も優依も箱を見ながら感想を言うと

「とりあえず、箱から出してみていい?」

幸子が聞いてくる

「うん ふたりが使ってくれればいいし」
「言われてみれば そうだよね おじちゃんが使うわけないし」
「そーだね うん」

ふたりとも中身をあけて確認する

「たまごかたのは意外と小さいね」
「おたまじゃくしのよりは大きいのかな」
「どっちもリモコンあるタイプだね」

優依がリモコンをみながら言うと

「リモコンなら うちも操作出来るかなって」

おさむがメモ帳に書くと
優依が

「あー わたしたちにこれをおまたにつけさせて
 リモコンでということね」
「うん ためしてみる?」
「いまから? ゆきちゃんどうする?」
「ためしてみる これで慣れたら…中に入れる勇気も?」
「ゆきちゃんはそうだね 触られるのが…か」
「うん 夏休みまでには…とは考えてるけど」
「2ヶ月以上まだあるし」
「うん」

ふたりがそんな会話をしたあと
ふたりともパンツを脱ぎ捨てる
それをみておさむは

「ゆいちゃんのオナニー みれるんだぁ」
「も、もう…ちょっと恥ずかしい」
「声とか気をつけてね」
「「あ…うん そうだね」」

優依も幸子も同時に答える

「それで おまたに当てればいいのかな?」
「そーだね スイッチ入れて…
 これ振動 何パターンかあるみたいだよね」
「どれが気持ちいいか色々試してみよう」
「うん」

ふたりは足を広げてローターを
おまんこに押し当てていく

「っ…ぁ…こんな感じなのね」
「しんどうが…っ…ぅ…おかしくなりそう」

優依も幸子も右手でローターを押し当てながら
左手は口を押さえて声を漏らさないようにする
ふたりともだんだんと息も荒くなり
割れ目からも愛液がじわーっと分泌されてくる
おさむは
携帯をふたりの前に置いて録画を動かしている

「もう…わたしたちのこんな姿 撮ってるの」
「おじちゃん オナニー動画とか欲しかったんだね」

しばらく優依達のオナニーを眺めつつ
動画を撮ったあと動画撮影を終了させると

ふたりともきもちいいの?

「「うん」」
「使いやすいし便利」
「うん 使いやすいね これ」

それなら かってよかったかな

「うん」

ゆきちゃんはよる
これつかえるよね ここにきたとき

「あ うん 触られるより これで…?」

なめるのはするけど

「舐めるのは うん…」

ゆいちゃん
それ いれてみてほしい

「あ そーだね 中に入れてみてどんな感じか
 やってみるね」

優依はローターを自分の割れ目の中に入れていく

「ぅ…ぁ…へんに…」

へいき?

「へいき 振動が…すごくて…」

しばらくいれてる?

「え? へんになりそうだから…」

じゃあ、いちどやめて

「うん」


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