町は安泰-2
「あぁ〜!剛!あなた!そんな!あぁ〜!あぁ〜!素敵!その指!あぁ〜!あぁ〜!」息子や主人や学生たちとはまた違ってとても気持ちがいいんです。
「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!剛!あぁ〜!あぁ〜!もうういい!指はいい!早く来て!早く!」私は早く入れてほしくて彼に催促しました。彼はゆっくりと私の両足を広げて、綺麗だね、僕より年上のはずなのに、綺麗に手入れしているんだ。色もあまり変わっていないし、不思議だ。」 「あ、うん、美白の化粧品で昔から色素が沈着しないように心掛けているの。だって色が黒くなると嫌だもの。」 「君は凄くここに気を使っているんだね。まるでここで商売をしている女性の様だ。」 「そうよ、女性はね、ここで勝負するの。若い時から私はここで勝負をしてきた。人生のすべてはここから始まったのよ。だからあなたにも私のここを味わってほしいわ。」 「なるほど、女性はここで勝負するんだ。君は凄いね。じゃあいくよ。」 「うん、お願い。」
彼は私の両足の膝を肘で押さえて押し広げあそこが上を向くようにしてカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んできました。息子よりは小さいけれどそれでも私のあそこの中の肉を押し広げながら入ってきたおちんちんは中の肉をかき回し私を天国へ導いてくれます。激しく出し入れを始めると、私は思わず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!剛!素敵!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!激しく!強く!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!あなた〜〜〜!」と私は意識が何処かへ行ってしまい剛さんに思いキロ抱き着きました。
「あぁ〜!恵麻!恵麻!恵麻!逝く!あぁ〜〜〜!出る!」と声がして、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の奥深く子宮に向かって精液を吐き出してきました。
「あぁ〜、来るわ、来る、あぁ〜、素敵!剛さん、素敵!」 「ふ〜、恵麻、気持よかったよ。それよりさ、僕、お腹空いちゃった。」 「そ、そうね、体を洗って食事にしようか、ごめんね、私が先にしたかったから。」 「いえ、僕も恵麻さんを抱きたかったのでよかったです。ねえ、恵麻さん、お若いですね、うちの真弓よりかなり年上って聞いてますけど、体に張りがあって綺麗で、おまけにオッパイも年の割には垂れ方が・・・。」 「うん、一生懸命維持しているのよ。で、あなたのような男性を待っているの、それが私の若返り法よ。だってあれ、大好きだもん、あれが出来なくなったら私死んじゃうわ、きっと。」 「困った人ですね。人生あれだけじゃあないでしょう?」 「いえ、私は人生はすべてをあれに賭けているの!だって気持ちいいし楽しいでしょう?人生楽しいのが一番よ。ねえ、それより、いい加減に抜いてくれない?私動けない。」 「す、すいません、あまりに気持ちが良くてまだカチカチのままでしたので。」彼はゆっくりとおちんちんを抜いていってくれました。
私は立ちあがり彼の頭と体を洗ってあげました、彼は私を洗ってくれ、シャワーだけにして上がりました。
一応、主人のガウンを渡し、私はロングのTシャツだけを着て彼をリビングで待たせ、食事の準備をしました。もうあらかじめ作っていたので温めなおして出すだけだったので、すぐにテーブルに並べ二人で並んで座り、彼はお酒を飲まないので、私だけビールを飲んで食事を始めました。私は、食事をしている時隣に座っている剛さんのガウンの裾を開きおちんちんを手で弄りながらそれを肴にビールを飲みました。
「ふ〜、美味しい、飲めないのは残念ね。その代わりたくさん食べてね。」 「はい、頂いていますよ。でも、そうして扱かれると・・・、食事に集中しにくいですけど。」 「あら、ごめんなさい、私は男性のおちんちんがビールを飲むときの酒の肴。たまにこうして。」と言っておちんちんを口に咥え舌で舐め回して、チューっと吸い込んで、「あぁ〜、おいしい。こうしてお酒を飲むのが最高よ。」 「じゃあ、僕はこうしようかな?」と彼は私のあそこに指を入れかき回してから指を舐めて、「あぁ〜、美味しい、君の愛液は最高のご飯のおかずだね。」
「もう、エッチ。」と食事中の彼に抱き着いてキスをして、「またあとで、私を食べてね、出来れば明日の朝までずっと食べていて欲しいわ。」 「そうだね、今夜は徹夜で食べていようか?恵麻さえよかったら。」 「嬉しい!頑張って食べ続けて頂戴!」 「うん、その前に腹ごしらえだね。」 「たくさん召し上がれ。」私は期待でもうあそこはジュクジュクになっていました。
頭の中では今頃真弓さんはたくさんのラグビー選手に死ぬほど逝かされているんだろうなあ、ま、今夜はご主人は私に任せておいてね。と思いながら食事をしていました。
食事を終わらせて片づけをしてからリビングで、「ねえ、剛さん、いつも真弓さんとはどうしているの?」 「あ、うん、アナルでするときはベッドがローションで汚れるからね、バスルームでしているよ。君たちは?」 「うん、私達も大体そうね。じゃあ、一度アナルでする?そのあとは朝までベッドでずっと・・・。」 「うん、そうだね、恵麻さん、君も好きだね〜」 「え!セックスが嫌いな人っているの?」 「あ、いや、そうじゃなくて、恵麻さんはどんな男性が好きなのかなって思ったんだ。」 「私、基本的には体格のいい人が好きよ、それにおちんちんが立派な人ねやっぱり、最後が見た目、あなたのような男前が好き。剛さんは三拍子そろっているわ、素敵だもん。」 「上手いなあ、恵麻さん、男を乗せて狂わせて悪い人だ。それに今日は真弓が旅行で留守をするって知っていたから僕を誘惑したんでしょう?」 「あぁ〜、まあね、あなた方がこちらに引っ越してきたとき、初めてあなたを見ていつかはって思っていたの、こんなに早くチャンスが来るとは思っていなかったわ。だって、うちも丁度主人と息子が出張だし、真弓さんが旅行だし、最高の条件でしょう?」