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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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町は安泰-3

「そうだね、偶然って恐ろしいね。私も初めて恵麻さんを見た時美しくてスタイルが良くてそのくせ巨乳だから、いつかはって心の隅には思っていたんですよ。まさかこんなチャンスが来るなんて思っていなかった。恵麻さんは、あれをするには理想の女性ですよね。」
「そうかしら?でも、私、いろんな男性と楽しみたいから。だって人生は一度だけ。たった一人の男性で終わっても、たくさんの男性と楽しんでも、結果は同じよ。だから私はいろんな男性と楽しんでから死んでいきたいわ。そうでしょう?剛さん。」
「僕もそれは分かりますよ。僕も子供が自立するまで単身赴任でしたからね。行った先でいろんな女性と楽しみましたよ。お互いに後腐れがない相手とね。だからこうしてあなたとも楽しんでいる。ま、真弓には悪いですけどね。」 「まあ、あなたも、そうだったの?真弓さん可哀そう。」と私は言いましたが、「今頃、こうしている時にも真弓さんは若くて逞しくて精力抜群の男子に殺されるほど逝かされているんでしょうけどね、剛さんはそれを知らないだけで。」と思っていました。
「ねえ、そろそろ、バスルームへ行きましょうよ。ね、剛さん。」 「うん、行こう。」
私は着ているTシャツを脱ぎ素裸になって、剛さんのガウンをはぎ取り抱き着きました。剛さんは私を抱き締め、あそこに手を持ってきて指であそこを確認して、「もう濡れているじゃないか、恵麻は凄いね、話をしているだけで潤ってくるんだ。そこのテーブルに手を着いてごらん、一度入れたいから。」私はダイニングテーブルに手を着きお尻を後ろに突き出しました。
彼は私の腰をがっちりと持ってもうカチカチのおちんちんを一気に押し込んで奥まで突っ込みました。「うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていると、彼は両手で私のかなり垂れてはいるけど揺れている大きなオッパイを掴み揉みながら、「うぅ〜!気持ちがいいよ!恵麻!本当に恵麻はいい女だ!最高だよ!うぅ〜!」と言いながら腰を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!素敵!剛さん!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!真弓さんには悪いけど!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!あの人今頃温泉ね!あぁ〜!あぁ〜!こんなこととはつゆ知らずゆっくりしているわ!あぁ〜!あぁ〜!剛さん!素敵!」と私は強しさんが少し背徳感を持つように真弓さんの名前をわざと言いながら快感を味わっていました。
「き、君は、悪い女だ!こうして中に突っ込んでいる時に真弓の名前を言って!あぁ〜!あぁ〜!私を誘惑する!悪い女だ!これでどうだ!これでもか!」と彼は激しく私を攻撃してきます。「そう!そう!そうよ!私は悪い女!あなたを高めるためにわざと真弓さんの名前を出すの!もっと!もっと!激しく!」と思いながらあそこからやってくる快感に溺れていきました。
「あぁ〜!剛さん!逝くわ!私!逝く!あぁ〜〜〜!ダメ!剛さん!ダメ!あぁ〜〜〜!ダメ!」とテーブルの上に顔を伏せて体を固くしました。剛さんは射精せず私の中に突っ込んだまま私の腰を持ち私を支えてくれていました。
「ふ〜、気持がいいね、真弓に悪いと思いながら君とセックスをする、背徳感が益々おちんちんを感じさせてくれるよ。ふ〜、今度はアナルだな、いこうか、恵麻。」と私の中のおちんちんを抜かずにそのまま私を支えて一緒に歩きバスルームへ行きました。
「ローションとかはあるのかい?」 「はぁ、はぁ、はぁ、も、もちろんよ、あそこに突っ込むローターも防水の太いのを用意しているわ。」 「さすがにセックス好きの奥さんだね、全部揃っているんだ。」 「あらあなた達は?」 「そりゃあ揃っていますよ。最近真弓もアナルに凝りだしてね。少し前まで絶対に嫌って言っていたんだけど、この町へ来てからさせてくれるようになって。マンネリ化してるからって言って。」 「へ〜、そうなんだ、この町に来てからか。」とその時に、きっと誠君に教え込まれたんだろうなあと思いました。
私は夕方すでに腸内洗浄はしてあったのですが確認のため、あと二回ほどしてみました。「大丈夫みたいだね、じゃあ、ここでしようか?」 「うん、剛さん、私を愛して!」 「恵麻、君は面白いよ、でも好きだよ。不思議な女性だ、でも愛してしまいそうだよ。」と彼は私を抱き締めてキスをしてから押し倒し全身を愛撫し始めました。
「あぁ〜!剛さん!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!剛さん!あぁ〜!あぁ〜!」と私は気持ちよさに酔いしれていきました。クリトリスに吸い付かれ舌で舐め回されて上り詰めていき始めたころ、何時の並みかローションを指に塗ってお尻に押し込んできました。
「うぅ〜!うぅ〜!か、感じる!あなた!うぅ〜!」と私は思わず声が大きくなり叫び始めました。クリトリスを舐めながらお尻に塗ってくるなんで!ローションを塗り込んで指をぐりぐりと捩じりながらかき回してきます。そしてあそこの穴にも親指を入れお尻とあそこでかき回し始め中で指を引っ付けたり離したり、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と私が叫ぶと剛さんは私の両ひざを肘で押さえて広げお尻を終え向きにしてから、ローターをあそこの穴にゆっくりと突っ込んできました。それと同時にお尻の菊の花にカチカチのおちんちんを押し当てぐぐぐぐっと力を入れて押し込んできました。ずぼっと入ってからは一気に奥まで突っ込んで、ローターのスイッチを最強にしてローターを出し入れし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!おぅ〜!」と私は叫び始めました。剛さんはおちんちんの出し入れとローターの出し入れを不規則にリズムを取りながら続けてきました。「うぅ〜!うぅ〜!中で擦れる!擦れる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!あなた!あぁ〜!もう逝く!あなた!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!ダメ!」と両手両足で剛さんを抱き締め体の力が抜けていきました。


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