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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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町は安泰-1

私は昼の間に買い物を済ませ、食事の準備をして彼の来るのを待っていました。もちろんすぐに襲い掛かってもらえるように、下着とブラジャーはせずにひざ丈のスカートと透けて見えそうな薄めのTシャツを着て。
夕方ちょうど5時半頃、ピンポ〜ン、とインターホンが、「どちら様?」 「あ、失礼します。本田です。」 「いらっしゃいませ、今鍵を開けますね。」
「どうぞどうぞ、ようこそ。」とご主人を迎え入れ、ドアの鍵をかけてからわざとTシャツの胸をそらしてブラジャーをしていないのが分かるように、そしてスカートのすそを少しまくり上げて廊下に上がったご主人からお尻が見えるようにして靴を直し、リビングへ案内しました。私が靴を直すときにこちらを向いていたご主人が「ゴクリ」と唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
「どうぞこちらへ、そこのソファーにお座りになって。」とお茶を入れてわざと向かい側にスカートのすそを上にずらして中が見えるように座りました。ご主人は見ないふりをしながら私のスカートの中をチラチラ見ながら、「いや〜、すいませんね、お世話になります。」 「いえ、いいんですよ、これから仲良くさせていただきたいですからね、ご夫婦で。」と話しながら少し足を開いて益々中が見えるようにしてご主人の目を引き込んで、「どうされます、汗をかかれたでしょうからお風呂にされます?」 「え!ど、どうしましょうか?」 「ああ、遠慮しないで、家だと思って、それに随分汗臭いですわよ、ご主人。」 「そ、そうですか?じゃあ、お先にお風呂に。」
「はい、こちらです。」とご主人をバスルームへ案内して、「下着とか洗濯しておきましょうか?」すぐに乾きますよ。風呂上がりにはうちのガウンを羽織っていたらいいですよ。」 「そ、そうですか?すいません。」 「じゃ、脱いで。」 「え!おくさん、向こうへ行っていただけます?」 「は?どうして?」 「あ、いえ、そうですか?じゃあ。ここで。」と彼は上を脱ぎシャツを脱ぐとかなりの筋肉質で、「まあ、ご主人筋肉が凄い!」 「あ、え、まあ、今でもジムに通っていますので。」 「まあ!素敵!憧れちゃいます。さ、下も。」 
「え!はあ。」彼は向こうを向いてズボンを脱ぎパンツも脱ぎました。そしてバスルームへ入ろうとしたとき、私はわざと躓いたふりをして彼に寄りかかり逞しい体に抱き着き、ブラジャーをしていない胸を押し付けてしっかりとおちんちんを確認して、「大丈夫ですか?」と私を受けとめさせて、「あら、ごめんなさい、躓いちゃった、まあ、ご主人、ご立派。」とそのまま一緒にバスルームへ入り、「流しましょうね。一人では綺麗に洗えないから。」
「え!いいんですか?」 「はい、いつも主人とか息子も私が背中を流してあげるんですよ、遠慮しないで。」 「でも、真弓に・・・。」 「大丈夫よ、誰が言うの?二人が黙っていれば分からないことでしょう?」 「そ、そうですね、じゃあ、お願いします。」
ご主人をバスルームに入る様に促し私はとりあえずそのまま入りましたが、シャワーを出す前に、「面倒だから私も脱いじゃうわ。一緒にシャワーを浴びましょう、ね、いいでしょう?」 「は、はい、もちろん。」 私はすぐに素裸になり彼に抱き着いてキスをしました。
「ねえ、ご主人、初めからこうなるのは分かっていたんでしょう?」 「は、はあ、もちろんです。奥さん、綺麗だし、魅力的だし、ご主人と息子さんがお留守だと言っておられたので・・・。」と彼は言うと私を抱き締め私の肩を下に押し下げようとしましたので、私はすぐにしゃがみ込みすでにカチカチになっている彼のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
一度口から出して、「ご主人、汗臭くて、おしっこの匂いも、大好きよ、私。」とまた口で咥えて扱き始めました。「うぅ〜、真弓もそう言います、うぅ〜、奥さん、上手いですね!あぁ〜!上手すぎる!」ダメだ!やめて!もったいないから!」と彼はすぐに口から引き抜いてしまいました。
「ねえ、奥さんは嫌、恵麻って呼んで。」 「じゃあ、僕も、剛、と呼んでください。恵麻さん。」 「はい、剛さん。ねえ、あそこ、舐めて綺麗にしてくださる?今日は暑かったので汚れているの。」 「もちろん、汚れたあそこは大好きですよ。」と彼は私を洗い場に寝かせると私に覆いかぶさり、垂れてしまっているけど大きなオッパイを両手で揉みキスをしてきました。
「恵麻、オッパイ大きいねえ、真弓もでかいけど、恵麻もでかいわ。少し柔らかくて垂れているけど、それがまた気持がいいよ。」とオッパイを絞る様に揉んでから乳首に吸い付いてきました。それから体をずらせていってあそこに鼻を付け、「あぁ〜、いい匂い、この酸っぱくておしっこのにおいが混じって醗酵したようなにおいが堪らない。恵麻、最高だよ。恵麻はここの毛を全部抜いているのかい?」 「うん、主人の趣味よ。アメリカではみんな抜くんだってね。それで私にも全部抜いてしまえって言うから脱毛しているの。」 「ふ〜ん、今度あいつにも言ってみよう、凄く可愛いよ。最高だ。」と彼は言いながら舌でペロッと一舐めして、「美味しいなあ、こうでないと、ここは洗う前が一番だね。えぐみと酸味が何とも言えないよ。特に恵麻はそれが強いようだね。最高だ!僕が綺麗に舐めとってやるよ。」
彼は私のお尻の穴からあそこ迄舌で舐め回して綺麗にしてくれ、お尻とあそこの穴の中まで舌を突っ込んできました。「うぅ〜!うぅ〜!剛さん!そ、そこは!上手いわ!お尻が好きなの?」 「あ、うん、僕、真弓に教え込まれてアナルにはまってしまったんだ。」 「え!真弓さんに?」私はドキッとしました。きっとあの慰安旅行で誠君に仕込まれたんでしょうね、真弓さん。
「わ、私もアナルは好きよ、だからあなたが帰って来る前に洗浄は終わらせてあるわ。」 「え!ほ、本当ですか!」 「うん、アナルしてみる?」 「いや、とりあえずはここで。」と彼は指を二本あそこへ突っ込んできてかき回し始めました。


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