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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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真弓さんの留守に-1

私はある町内会で第二婦人部の会長をしています。
町内の融和の為ここの町内会は婦人部を年齢で4つに分けて活度をしています。第一婦人部は55才以上、第二は45才から54才まで、第三は35才から44才まで、第四はそれ以下。第一は20以上、後はそれぞれ10人づつくらいが会員です。
町内会として融和を図るため、それぞれの部会が年に三回づつ慰安旅行に行きます。その慰安旅行を実施することでこの町内は婦人部の結束が強く、ご主人が転勤などで出て行かれても、子供さんと奥さんは必ずこの町内に残り、ご主人はほぼ単身赴任で行かれます。

私は、4年ほど前に一人息子も大学を卒業して社会人になり比較的自由な時間が増えました。でも、息子を溺愛している私は息子が就職しても近くの会社に就職させて家から通わせています。本当なら息子はうちの主人が経営している会社に就職させて後継ぎとして鍛えるのが普通なんでしょうが、うちの息子、はっきり言って頼りないんです。それで主人が、「武者修行に出して勉強をさせる必用がある。」と言うことで近くの主人の知り合いの会社に就職させて勉強させてもらっています。
と言っても私は息子を家から出したくないので、出来るだけ家から通える会社に就職させてもらって、今でも家から通わせています。それはどうしてなのか・・・。

「慎ちゃん、朝よ、起きないと。」 「う、うん、ママおはよう。」と慎二はいつも起こしに来た私をベッドに押し倒しキスをしてパジャマを脱がせ素裸にしてしまい、全身にキスをして嘗め回し愛撫をしてきます。体格の差がありすぎて抵抗しても無駄なので、息子のしたいようにさせてから朝食を取らせて送り出します。
「もう、慎ちゃん、ね、焦らないで、あぁ〜!ダメよそんな!あぁ〜!慎ちゃん、慎ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!」私は毎朝こうして慎二の愛を受けとめています。
「慎ちゃん!ママ、もうダメ!早く!早く来て!」と言うと、息子はおもむろに私の両足を大きく広げあそこの穴に鬼の金棒のような太くて長くて傘が開いてゴツゴツしたおちんちんを思い切り突っ込んできて奥まで突っ込むと一度止まり、「ママ、愛しているよ、ママ、何時までも僕の愛を受けとめてね、ママ、ママ。」と言いながら腰を動かし始めます。
「うぅ〜!し、慎ちゃん!愛してる!ママは!ママは!死ぬまで慎ちゃんを愛してる!うぅ〜!うぅ〜!ママ、もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!慎ちゃん!慎ちゃん!慎ちゃん!慎ちゃん!あぁ〜〜〜!」と私が叫んで逝ってしまっても、息子は出し入れをやめてくれず、毎朝、自分が逝って吐精するまで動かし続けてくるので、息子が吐精するときには私はほとんど意識がありません。
いつも遠くの方で、「あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜〜〜!出る!」という声が聞こえ、子宮の中に凄い勢いで飛び込んでくる精液の爆弾を受けとめています。
「ママ、いつもありがとう。僕幸せだよ。」とまだカチカチの金棒を突っ込んだまま抱き締めてくれ、「うぅ〜、し、慎ちゃん、そろそろ朝食を取らないと。」 「うん、ママ、起きようか。」とまだカチカチの金棒を引きぬくと私はすぐに大量のティッシュであそこを押さえながら、慎ちゃんのおちんちんに付いている精液と愛液を綺麗に舐めとってあげてから起き上がります。
「ふ〜、ママ、今日も気持ちよかったよ、ありがとう。」 「う、うん、ママも気持ちよかった。愛してるよ。慎ちゃん。」これが毎朝の日課です。

私はこの子が中学に入った頃からこの子の愛を受けとめ、性の吐け口として育ててきました。もう15年以上、何時までも私はこの子を手放したくありません。だって、この子、凄いんですよ、あれが。俗にいう「鬼の金棒」そう太くて長くて傘が大きく開きごつごつしていて・・・、これを突っ込まれ出し入れされるとすぐに高まって逝ってしまうんです。
中学のころ初めて息子が夢精をした時は、精液が堪りすぎるとストレスになってワルサをしてはいけないと思い、口で扱いて飲んでやっていたんです。しかしどこで教えられたのか、「セックスがしたい。」と言いだして、他の女性を襲ったりして事件になっても困るので私がその相手をするようになりました。
中学ぐらいの時は主人と変わらない大きさだったのが、高校に入るようになってから体が大きくなるにつれておちんちんも比例して大きくなり、高校の間に今ぐらいの鬼の金棒になってしまいました。
私は、この子が中学くらいの時はまだまだゆとりがあったのですが、高校に入った頃から息子の相手をするのが大変で、それも精力が有り余っているから一度相手をすると何度も何度も逝かされ吐精され、ぼろ雑巾のようになってしまいます。
そして大量の吐精、それはそれは毎回凄い量の精液を注入してくるんです。何度か口で受け止めたことがあるんですが、口では受けとめきれず口からあふれ出てベッドのシーツを汚すことが多くて、それからは出来るだけ膣の奥深く子宮に注入してもらっています。危険な日や生理の時はアナルでそれを受けとめています。とにかく一度に出す精液の量が凄いんです。口では受けとめられないほどですから、コップに半分ぐらいは出て来ると思います。

ある水曜日の朝、「ねえ、慎ちゃん、今日の出張は断れなかったの?パパも今日は出張だし、私一人になっちゃうわ、この家に独りなんて寂しいじゃない。」 「うん、断りたかったけど、パパが・・・。ごめん、ママ、その代わり明日の夕方帰ってきたら、ね、ママ、パパがいないうちに、ね、サービスするから。ごめん。」 「そう、パパが行けって言ったの。本当にパパは!慎ちゃんには厳しいんだから!」 「ママ、そんなにパパを言ってはダメだよ。僕達のために頑張ってくれているんだから。」 「う、うん、そうだね、慎ちゃんの方がしっかりしているね、ごめん。気を付けて行ってくるのよ。」


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