E人妻調教-6
部屋に入るなりすぐに抱き合いディープキスを与える。
Tシャツの上から乳首を刺激しズボンの上から性器を愛撫する積極さだ。
「あぁやめて下さい。出ちゃいます。」
前回の筆下ろしでなぜか少年が簡単には射精しない事を知っているので積極的に攻める。
何と少年が楓花の衣類を脱がし始める。
凄い進歩だ。
受け身一辺倒だった少年をここまで育てたの自分自身だと自負する。
負けずに楓花も少年の衣服を剥ぎ取る。
全裸で抱き合ったままベッドへにじり寄る。
(この子を性的に満足させる為には男が持っている征服欲を満たす必要があるわね。だから筆おろしの時の様に快感を隠す必要はないのよ。むしろ歓喜の声をあげる事がこの子を喜ばせる事になるわ。少しでも感じたら大仰に感じている振りをしてあげるわ。)
ただそれだけの事だった筈が楓花は大きな間違いを犯す事になる。
それが肉体の防御だけでなく心の守り迄放棄する事になるのだ。
全裸で抱き合い舌を絡めているだけで肉体に火がついたのを感じる。
少年を相手に流れ出る愛液を感じたのだ。
「私ちょっとシャワーを浴びて来るわ。」
タオルケットを身にまといベッドに上がる。
ベッドパネルの横には水とお茶のペットボトルが2本置いてあり少年はお茶を飲み始める。
必然的に楓花はミネラルウォータを口に含む。
「さぁ先生お願いします。」
凄い勃起だ。
楓花にとっては男の子を虜にする為のスタートだ。
思い切ってバスローブを脱ぎ握ったまま抱き合う。
少年の手はオドオドと女の乳首へと伸びる。
「痛っ、もっと優しくよ。」
ギンギンの乳首は敏感に反応する。
痛みを感じるほどの拙い指の動きが優しい動きに変わった瞬間から楓花は快感を受け続ける事になる。
「そうよ。上手だわ」
勿論舌は重なり合ったままだ。
呼吸は激しくなり唇を外し大きく息を吸う。
光流は楓花と同じ事を考えている。
すなわち一度快感を与え女の方から望むまで与えないつもりだ。
ただ女の方は録画を消させる為に切羽詰まった状況にあるのに対して男の方には色んな選択肢があった。
31歳の人妻と17歳の高校生この事実が楓花を勘違いさせている。
楓花は医大生時代からモテにモテた。
恋愛経験も豊富だ。
だが経験した男は旦那も含めて2人しかいない。
肉体関係で言うと光流は3人目の男になる。
一方少年の方は10代から50代の女相手に連日、日によっては1日に2人3人を相手にするほどの猛者なのだ。
しかも弱味を握られた上焦っている女が相手なら結果は明らかだ。
少年の乳首への愛撫が続く。
(この子なんて上手なの。私乳首だけで逝きそうになってる。なんか今日の私敏感過ぎるわ。)
このままでは駄目だと感じた人妻が仕掛ける。
「ねぇフェラして欲しいんでしよ?」
「はっはい。お願いします。」
人妻は経験した事もない濃厚な口淫を試みる。
鈴口に舌を集中させる。
夫に要求され拒否したフェラだ。
そのぎこちなさで少年は人妻の経験の浅さを見抜く。
「どう、気持ちいい?こんな事して上げるのは君だけだからね。」
「はい。最高です。もう逝きそうです。」
少年は横目で時計を見ていた。
(よし。ミネラルウォーターから30分経った。)
「先生、もう我慢出来ません。」
「じゃさっき買ったゴムを着けなさい。」
膝を立てM字に開く。
少年は正常位で一気に高速ピストンを繰り出す。
こんな拙い性交で感じる訳ないのに膣から快感が湧き始める。
(やっぱり今日の私変だわ。少しリラックスしなきゃ。)
気の緩みは性感を持ち上げる。
「あぁ?逝っく。」
同時に少年の怒張も痙攣する。