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「美人女医 楓花 30歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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E人妻調教-7

「はい、今日はここまでよ。」
最初の計画通りに事が運んでホッとした時少年のピストンが再開される。
「えっえっえっ今逝ったんじゃないの?」
何と少年は賢者タイム数秒で勃起したもののゴムを外し生挿入してきたのだ。
「駄目よ。今日はここまでって言ったでしょ。」
文句を言っている間に片足を持ち上げられる。
(これって「松葉崩し」じゃないの。この子只者じゃない。)
初めて少年に対する警戒心が生まれる。
もう既にハメられた状態では警戒のしようがない。
見抜かれた事を察した少年にもう演技の必要はなかった。
正常位のピストンの角度が変えられGスポットなどの性感帯が密集している膣の天井を擦り始める。
そして松葉崩しの体位で最深部迄到達した亀頭によってポルチオが刺激される。
何と17歳の若造が31歳のインテリ女医の調教を始めたのだ。
少年はこの体位が女の最深部を攻める事を知った上でやっているのだ。
だから普通は痛みを伴うのだが絶妙の強さで攻める術を知っている。
未開発の楓花が感じる筈はなかったがとてつもない快感の予感はあった。
「もうお終い。今日はここ迄よ。」
射精させた事のみが頭にあってそう言ったが自身が何回も逝かされいるのは判っている。
「嫌だ。まだ終わらないよ。」
パネル横の紙袋を手に取る。
「なによそれ?」
「これ?これは『吸うやつ』だよ。」
L型の卑猥な形状のものを取り出す。
「いつの間にそんなもの用意したのよ?」
「さっきメガビッグボーイを買った時ショーケースで見つけたんだ。」
「そんなもの使わせないわ。私を何だと思ってるの?」
「いや先生はこれで気持ちよくなる筈だよ。嫌なら全て旦那に話すけどどうする?」
もうはっきりと脅迫の言葉を口にする。
素性を見抜かれた以上もうオブラートで包む必要がないからだ。
「判ったわよ。やればいいんでしょ?貸しなさい。」
「えっ、先生使い方知ってんの?」
「知らないけどだいたいは判るわ。君だって使い方なんて知らないでしょ?」
「実はそのタイプ使うの4人目なんだ。その時の快感は半端ないよ。32歳の麻沙美なんておもちゃに腰使うんだぜ。僕が見てても平気でね。そんなに淫乱な女じゃないんだけど『あまりの快感に周りが見えなくなるの。』って言ってたな。」
「知ってるなら好きに使いなさいよ。でも一度だけよ。」


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