散策-1
本格始動初日から女子高生の性器と女子大生のナマ乳をゲットした朝立。
だがこんなレベルで満足する訳も無かった。いずれはターゲットを痴漢だけでなく脅してレイプまで持ち込むための沿線のラブホテルのチェックも怠らない。
また日中は女子トイレ覗きをすべくデパートやボウリング場を物色。この時代のトイレはどこも和式ばかり。そして仕切りの下部は開いていて、トイレ内が明るければ仕切りの隙間からの覗きが可能だ。和式のトイレを跨いで放尿している女性の陰部をたっぷり拝むことが出来る。
インターネットが無いこの時代、覗きスポットや女子高、ラブホテルは自分の脚で探すしかない。まずは本屋で資料探し。23区内の女子高が令和の時代と同じ場所にある訳ではないのでまずは高校の受験ガイドを購入。レベルが高いと言われる名門女子高を調べて最寄り駅周辺を物色する算段だ。今朝の混雑具合から夕方も令和の時代の朝のラッシュ並みの混雑は期待できるだろう。夕方の部活帰りの女子高生をも痴漢してやる算段だ。
色々調べた結果、総武線各駅停車が最寄り駅の桜淫女子中・高と女子学淫中・高校の2校をターゲットに絞る。令和の時代では御三家と呼ばれる女子の名門中学・高校の一貫校だ。桜淫はブレザー、女子学淫はセーラー服で違ったタイプの制服なのも選んだ理由だ。
まずは女子学淫周辺を夕方まで物色する。どちらもラボホテルなんぞは存在しないエリアだが女子学淫高の通学路には公園や、女子高生が立ち寄りそうな商店を何軒か見つける。公園にはトイレも設置されている。もちろん女子トイレ内もしっかりチェックした。それぞれ和式の個室が3つずつ。下部の仕切りには大きな隙間がしっかり開いている。こういう絶好のトイレは、えてして覗きが横行して仕切りに穴が開いている事が多いがそんな形跡も全くない。公園のトイレにしてはかなり綺麗だ。通学路沿いにはいくつか商店があるがトイレに行きたくなった時に気軽に入れる感じではないので通学中にトイレに行きたくなったら駅、学校、公園のいずれかになるだろう。放課後の時間帯になると部活動の無い生徒が帰途につき始める。公園内のあちらこちらのベンチで数人で談笑している生徒も多い。しっかり張っていれば覗きのチャンスはすぐ来るだろう。
そうこうしているうちにあっという間に18時過ぎに・・・
今日は桜淫周辺は物色できなかったので明日にする。