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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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太めの女子大生を痴漢-2

今度は向かい合わせで密着状態に。怯えた目つきでうつむいている彼女。再び胸を触られまいとカバンをガッチリと胸につけて抱えている・・・額にはびっしりと汗をかき、頬は赤面し傍から見れば明らかに様子がおかしいのが分かるだろう。だが背が低い彼女は俯いている事もあり、朝立以外に彼女の顔をしっかり確認できる者はいない。

再び電車が動き出す。二人は正面切って向かい合っているが胸元はカバンでガードされてしまった・・・だが幾多の困難を乗り越えて痴漢を極めた朝立にはそんな些細な抵抗は無意味だった・・・

朝立は軽くひざを折って低い体勢になり、カバンの下から彼女の下半身に手を這わす・・・そしてスカート越しに下腹部を弄る。すでにおっぱいを弄られている彼女は下半身だけは触られまいと抵抗を試みるだろうとの読みだ。

スカート越しに彼女の身体に触れる。体温をすぐに感じ取れるほどの薄手の生地だ。下腹部から恥丘を探る。そして更に奥へ指を這わす・・・この瞬間が一番堪らない瞬間だ。服越しではあるが見ず知らずの女の子の陰部。あまりの恥ずかしさに慄き戸惑い耐えるその表情と指先に感じるデルタの感触・・・そして騒がれるかもしれないというスリルと相まって脳汁が最大限分泌される瞬間だ!

恥丘の奥へと指を進めていき、パンティのラインを指先でなぞると堪らず彼女が無言で抵抗を始める。胸元で抱えていたカバンを徐々に下へと下ろし、股間をガードしようとする。それこそが狙いだった!ハナからこの子に対して下半身へのお触りは狙っていなかった。下半身をガードする為にカバンを下ろしたので上半身がノーガード、プラス隙間が出来た・・・それこそが朝立の狙いだったのだ。

すかさず両手を彼女の胸元へ。再びブラウス越しに豊満なバストに触れながらブラウスを引っ張り、裾の部分をスカートから引き出す。カバンを戻そうにも朝立がその上で乳房を狙っているので持ち上げる事なんて出来る訳も無かった。

引き出したブラウスの裾から再び内部へ両手が侵入!上半身を密着させるようにしながら腹部から上部へ・・・両手のひらがしっとり汗ばんだ身体に触れながら徐々に上がっていく。苦悶の表情でうつむきながら最後の抵抗を・・・

カバンを片手で持ち、もう片方の手で胸をガードしようとする。だがブラウスの外からのガードでは内部へ侵入している手を防ぐことは不可能だ。ホックを外され、軽く浮いているカップに指先が触れる。唇を噛みしめ顔を歪めてうつむく彼女・・・朝立はこれを「彼女が諦め、ひたすら耐える」と理解した。

攻撃の手を強める・・・

カップの下部から内部へと侵入し再び乳房をモミモミ。両胸共に中指と人差し指の付け根付近に乳首を挟み込みながらモミモミ・・・小柄な彼女の耳元で車内放送が入る度に耳元で囁く・・・

「ああ・・・たまんねぇ。この大きなオッパイ・・・メチャクチャ柔らけぇ・・・」
「ホント!デカくて良いオッパイだわ!」
「乳首、おっきくなってきてるぞ?」

うつむいている彼女は問いかけに無反応。屈辱に耐え、ひたすら逃げられるタイミングを待っているのだろう。乗降客の少ない数駅が過ぎて次は大きな駅だ。乗客の大きな動きで彼女を弄れる時間は少ないかもしれない。攻撃はよりハードに・・・

両手の人差し指と親指で乳首を摘まんでコリコリ、コリコリ。小柄な彼女の巨大なオッパイに大き目乳首。目の前でなされるがままに凌辱されて必死に耐える彼女の姿に異様に興奮する。駅に近づき減速し始めたタイミングで一旦ブラウスから手を抜く。

扉が開いた瞬間に周囲の乗客が予想以上に多く動いた・・・彼女はそれに紛れて小走りで逃げてしまった。

特筆物の大きなオッパイは名残惜しかったが今の恵まれた状況を考えれば深追いする理由もない。一旦降車し周囲の状況を再びうかがう。まだまだ混雑は激しい状況だが9時近い事もあり制服姿の高校生は皆無だ。この後は徐々に混雑も収まって来るので朝の痴漢タイムは終了する。


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