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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三部会に参加-3

第三婦人部の慰安旅行前の部会

第三婦人部の慰安旅行前の部会があり私は次の慰安旅行に人員不足の穴埋めに参加するということがあったのでオブザーバーとして参加することになりました。
私を入れて10人集まりました。初めに会長の恵梨香さんが、「え〜、ご存じな方もいらっしゃるかとは思いますが一応みなさんにご紹介しますね、こちらは第二部会の新人さんで真弓さんです。この春にご主人の転勤でこちらに引っ越してこられたそうです。みなさん、お姉さまだと思って仲良くしていただきましょうね。」 「初めまして、真弓です、これから仲良くしてください。」 「は〜い、よろしくお願いします。」
「今回の慰安旅行には芹那さんが体調が合わなくて参加できなくなってしまったので、代わりに第二部の一番若い真弓さんに参加していただきました。真弓さん以外はもうみなさんご存じですので詳しい説明は省きますが、何時ものように温泉なんですが、実は今回は小さな旅館ではないんです。」 「え〜!だめじゃん、会長、それじゃあ何時ものように楽しめないじゃん。」
「はい、それは分かっています。それで今回はホテルのご厚意で別館の方の貸し切りと言うことで予約できました。本館は大きなホテルなんですが、別館は開業当時の古いホテルでして小さくて不便なところもあるらしいですが、好きなように使ってもらっていいとのことです。平屋で部屋数も12室ぐらいしかないし、風呂トイレは共同、食事も広間で、温泉はもちろん男女とも貸し切り、本館のお客さんは誰も来ないようになっているそうです。だから、何時ものように・・・、楽しく嫌っても誰にも見られる心配はないそうです。ただ、裏庭や山林はホテルの他のお客さんもいらっしゃるので注意しましょうね、皆さん。」 「は〜い。」
「え〜と、後なにかご質問は?なかったら朝早いですが6時半集合と言うことでよろしくお願いします。」「は〜い。」 「では来週のお楽しみと言うことで解散しましょう。」 

私は主人に、「ごめんなさい、あなた、でもあの興奮と出発してから帰って来るまで続く快感を思うとどうしても参加したいの。」と思いながもと期待に胸を膨らませて家に帰りました。あそこは考えただけでジュクジュクになってしまい、その後家に帰ってすぐにソファーに座ってオナニーをしてしまいました。
その日の夜、「ねえ、来週の慰安旅行だけど、留守にしても大丈夫よね。一晩だけだから。」 「あ、うん、大丈夫だよ、どうせ仕事が遅くまであるし帰ってきて寝るだけラから。」 「あなた、ありがとう、ねえ、私、今日は凄くあそこが疼いているの、ねえ、あなた、ねえ、いいでしょう?今夜も。」 「え〜!どうしたんだい?この頃よくあそこが疼く日があるんだな。いいよ、僕もほら、お前がそんなことを言うからもうビンビンだよ。」 「あなた!嬉しい!ね、今日もアナルでする?」 「おう、いいねえ、アナルの締め付けは凄いから癖になってしまうよ。でもお前、痔にはならないのか?」 「大丈夫よ、心配しないで。」
夕食を終わらせバスルームで主人が見ている前でまた腸内を洗浄しました。主人はそれを見ているだけでおちんちんがカチカチになってきてそれを手で擦りながら、「早くしようぜ、もう我慢できないよ。」 「焦らなくてもいいじゃない、あたなまだまだ若いわね。」と私は主人のカチカチのおちんちんを口に咥えて扱いてあげました。
「あぁ〜!上手いよ!あぁ〜!真弓!上手いよ!出てしまうじゃないか!」と私の口から引き抜いて私を洗い場に押し倒し私のオッパイを揉みながら乳首を吸ってきました。「あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!あなた!」と私が悶え始めると、クリトリスの方に移動して舌で舐め始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」と私は両太ももで主人の頭を思い切り挟んで固まりました。主人は私の両足を肩に担ぐようにしてお尻を丸見えにして、ローションを指に付けお尻に奥深く塗り込んできました。そして自分のおちんちんにも塗り込むと私の菊の花に押し付けググググッと押し込んできました。傘の部分がずぼっと入ってしまい、「ウッ!うぅ〜!あなた!」と思わず私は叫びました。
主人はローターを手に持ちあそこの穴にグリグリっと突っ込んできて奥まで入れるとスイッチをオンにしました。「おぅ〜!おぅ〜!あなた!あなた!おぅ〜!おぅ〜!」と叫び声をあげると、主人はおちんちんを奥まで突っ込んできました。腸の中のおちんちんとあそこの中で暴れるローターが擦れ合って私は堪らなくなってきました。
私は、「あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続け、主人はゆっくりと腸の中のおちんちんを動かし始めました。私は腸壁とあそこの中の薄い壁で隔てられたおちんちんとローターが擦れ合って、それはそれは凄い快感に襲われてしまい、主人も、「あぁ〜!凄いぞ!中で擦れて!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!すぐ逝きそうだ!あぁ〜!気持ちよすぎだ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながら私の腰を掴み激しくお尻に突っ込んだり引き抜いたりしてきます。
「あなた!あなた!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!もう死にそう!死ぬわ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と思い切りお尻に力が入ってしまいました。
「おぅ〜!凄い!あぁ〜!締まる!締まる!あぁ〜!凄い!ダメだ!出る!出る!」と叫びお尻の奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸の中に大量の精液を腸壁が破れそうな勢いで吐き出してきました。
「うぅ〜!あなた!あなた!あなた〜〜〜!」と私はお尻での快感に耐えられなくなって気を失いそうでした。


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