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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三部会に参加-2

「そうよ、だからね、後ろに入れた時に同時に前にも入れると凄いんだって。女性は死にそうに気持ちがいいって書いてあったわよ。男性も女性の中でおちんちん同士が擦れて凄くいいんだって。」 「え!前と後ろに同時におちんちんを突っ込むのか!じゃあ誰かほかの男を連れて来るのか!」 「ばかねえ、ほらあれがあるじゃない、ローター。あなた仕事のストレスでおちんちんの調子が悪い時に私を逝かせようとして買ってきたじゃん。あれを前に突っ込んで電源を入れてそれからお尻にあなたが突っ込めば同じことじゃない。」 「そうか、そう言えば少し前に買って使ったことがあるなあ、ようし今日は前と後ろで同時にお前を逝かせてやるぞ!」 「うん、お願いよ、私も頑張るから。」

私はネットで買っておいたローションと前からあった少し太めのローターを準備してから、主人と洗い場で抱き合いお互いを愛撫しました。
「あぁ〜!あなた!愛してる!これからも私を愛してね!あぁ〜!あぁ〜!」私は主人の顔を跨ぎクリトリスを主人の顔に擦りつけながら、おちんちんを口に咥え頭を上下させて扱きました。主人は私のクリトリスを口に含み吸い込みながら舌で激しく舐め回してきたので、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と私は主人のおちんちんを咥えたまま固まってしまいました。主人は私を体から降ろし四つん這いにさせてから、ローションを手に取り指に塗ってお尻に突っ込んで塗り込み始めました。たくさんのローションを奥の方まで塗り込んでから自分のおちんちんにも塗り、あそこの穴にローターをゆっくりと突っ込んできました。
「いいかい、いくよ。」主人は私の腰をがっちりと持ちおちんちんを菊の花に押し当ててゆっくりと腰に力を入れてきました。ググググッと押し込んできたとき、ズボッという感じで先の傘の部分が入ってしまい、二人そろって、「ウッ!うぅ〜!」と声が出てしまいました。
私は「うぅ〜!い、痛い!けど、あなた、頑張るから。」 「うん、凄いよ!この入り口の締まり具合が!うぅ〜!凄いんだ!締め付けが!あぁ〜!」と言いながらゆっくりと奥まで突っ込んできました。私はあそこの中に突っ込まれていたローターのスイッチを自分で入れてみました。私のあそこの奥で、ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ンと小さな音が聞こえ先が激しく振動して首のところが中をかき回し始めました。
「うぉ〜!うぉ〜!あなた!あなた!凄い!お腹の中が!かき回されて!うぉ〜!うぉ〜!」と私は叫び声をあげ始めると、主人がおちんちんを出したり入れたりし始めました。「あぁ〜!なんだこれ!あぁ〜!おちんちんが当たる!ローターに当たる!あぁ〜!あぁ〜!凄いぞ!あぁ〜!なんだこれ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び始めました。
私は自分であそこの中に入っているローターを手に持って出したり入れたり動かしました。膣の壁と腸の壁薄い壁に隔たれたおちんちんとローターが擦られて私は気が変になっていくくらい感じてしまいました。
「あぁ〜!あなた!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!死にそう!あぁ〜!死にそう!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と私が叫んで固まると、
主人も、「あぁ〜!擦れる!擦れる!中でローターと擦れる!あぁ〜!動いている!振動が伝わる!あぁ〜!ダメだ!これはダメ!逝くぞ!逝くぞ!あぁ〜〜〜!出る!」とお尻に思い切り腰を打ち付けて腸の中奥深くに、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく腸の中に大量の精液を叩き付けるように吐き出してきました。
私の中ではローターが、ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ン、とまだ小さな音をさせて動いていました。
しばらくして主人が、「こ、これは凄いぞ!お前も逝けたのか!こ、これは癖になりそうだ。いいか?また逝くぞ!」と大きな声で言い、また腰を打ち付け始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!あなた!あなた!愛してる!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!死んでしまう!死んでしまう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!死ぬ!しぬ!死ぬ〜〜〜!」と私はまたお尻に力を入れて主人のおちんちんを引き絞る様にしました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!おぅ〜!これは!ダメだ!だめ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と叫びまたお尻を力いっぱい抑え腰を思い切り打ち付けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量に腸壁を破るような勢いで精液を吐き出してきました。
「うぅ〜、うぅ〜、あなた、あなた、私幸せ、愛してる。」と私は薄れていく意識の中で呟きました。


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