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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-8

私は人のことなんてどうでもよくて、自分のあそこからやってくる快感に耐えるのに必死でどうしようもなくなっていました。「誠!ママ、また逝きそう!逝くわ!また逝く!誠!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!誠!〜〜〜!」と叫んだあとまた意識が薄れていきました。
しばらくして気が付いた時私のあそこにはまだカチカチのおちんちんが入っていました。私は四つん這いにされさっき隣の女性が後ろから突かれていた陽介君が、私のあそこに奥まで突っ込んだままじっとして私の意識が戻るのを待っていたようです。
誠君はさっきの女性を抱っこして腰に乗せ立ちながら腰を上下させウロウロと歩き回っていました。女性は誠君の首に手を回し振り落とされまいとしながら、奥まで突っ込まれたおちんちんの出入りを楽しんでいるようで、「ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!凄い!誠!奥まで入ってくる!子宮が突き上げられる!ヒィ〜!ヒィ〜!」と旅館中に響き渡りそうな大声をあげていました。
私が首を回してあたりを見ているのが分かったのか陽介君は、「真弓ママ、気が付いたかい、そろそろいくよ、僕のおちんちんの味も楽しんで。」と言ってからゆっくりとその長くて太くてカチカチで少し右にカーブしているおちんちんを出したり入れたりを始めました。カーブしたおちんちんは微妙に私の穴の中で引っかかる様に肉を擦ってくるので、誠君の金棒のようなおちんちんとはまた違った快感がありそれはそれは堪りませんでした。「あ〜、男子のおちんちんが違ってくると快感もこれだけ違うんだ、あぁ〜!気持ちがいい!」と思いながら、私はお尻を突き上げるようにして陽介君の腰の動きに合わせていました。
そのうちにあそこからの快感が全身に伝わり頭の中もその快感だけが支配してしまい、「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!陽介!おちんちんが!凄い!あぁ〜!感じるよ!陽介!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこがかき回される!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!陽介!陽介!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!」と叫んで意識が遠くなってしまいました。

私は快感に勝てず何度も意識を失ってしまい訳が分からなくなってしまいました。
誠君が湯船で私を腰の上にのせておちんちんを突っ込ませて抱き締めていました。「う、う〜ん、誠、わ、私、どうしてここに?」 「ママ覚えていないんだ、ママは凄いね、すぐに逝ってしまうし気を失うんだね。これからこの婦人会の旅行では本当に死ぬほど感じるんだろうね。まあ、それだけ楽しめるってことだけど。」 「わ、私、・・・。記憶が失くなってしまいそう。ずっとずっと感じているから、訳が分からない。あぁ〜!動かないで!また来る!あそこから、また快感が襲ってくる!あぁ〜!まるで懐柔に襲われて追いかけられているみたい。あぁ〜!快感が追いかけてくる!あそこから快感が!あぁ〜!すぐに追いつかれて!あぁ〜!私を食い殺す!快感が私を!あぁ〜!動かないで!あぁ〜!」
「ママ、僕はじっとして動いていないよ、動いているのはママ自信だよ。勝手に自分で腰を動かしているじゃないか。僕は両手をこうしてあげていても、ほら、ママの腰、自分で上下させているじゃないか。」 「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!おちんちんが!私を支配していく!私の中のおちんちんが!私を乗っ取って行く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もう自分では制御できない!あぁ〜!おちんちんが!おちんちんが!あぁ〜!あぁ〜!私はどこ?私は誰?あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!誠!助けて!ママを助けて!あぁ〜〜〜!ダメ!」

気が付いた時、私は部屋の布団に寝かされていました。そして私のオッパイを誠君が揉んだり吸ったりして弄んでいました。
「う、う〜ん、誠、今は何時ごろ?もう時間が分からないわ。」 「うん、もうすぐ夕食の時間だよ。しばらくしたら大広間に行って食事をしようか?」 「そ、そうね、私、もう腰が立たないわ、連れて行ってくれる?」 「はい、何時でも大丈夫ですよ。ねえ、ママ、もう少しオッパイを吸っていていい?僕ママのオッパイが好きなんだ。本当のママより大きくて垂れていないから。」と誠君が私のオッパイを大きな手で揉みながら乳首をチューチュー音がするほど吸ってきました。
「あぁ〜!ダメよ!そんなに揉んだり吸ったりしたら感じてしまうから。ね、誠、やめて!あぁ〜!またあそこが疼く!あぁ〜!」私がそう言うと、「いいじゃない、ママ、また突っこんであげるよ、ほら僕のおちんちんまだまだカチカチだよ。」と私の手を持って自分のおちんちんを握らせました。「まあ、素敵!でも食事をしてからね、その方がゆっくり楽しめるわ。」 「うん、そうだね、ママ、行こうか?」

大広間では

私達は素裸の上に浴衣だけ羽織って誠君の腕に支えられ食事会場に行こうと廊下に出ました。するとみんなも同じように男子の腕にぶら下がる様にしていたり、おんぶされていたり女性はもうクタクタになっているようです。
食事会場にみんなが揃うと浴衣の襟をはだけてすっかり垂れたオッパイをむき出しにした会長が胡坐をかいた博君の腰に跨って上下させながら、「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ〜!み、みなさん、揃いましたね、はぁ、はぁ、はぁ、わ、私ももう感じちゃって腰が立ちませんが、あぁ〜!皆さんしっかり食事して英気を養ってまた夜の部を楽しみましょう。あぁ〜!ダメ!あ、明日の昼過ぎの宿の出発までみんな充分楽しむためにもしっかり食事を取ってくださいよ、いいですか!はぁ、はぁ、はぁ、疲れた。それじゃあ、かんぱーい。あぁ〜!逝く〜〜〜!」 「かんっぱーい!」とそれぞれのカップルがビールのコップを持って乾杯してから食事をし始めました。


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