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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-9

男子たちはさすがに鍛え上げられた体を維持するために、もの凄い量の食べ物を次々と口に頬張り食べて行きましたが、私達は少しづつゆっくりと食事を勧めて行きました。みんなお酒が好きなのか女性たちもたくさんお酒を飲み少しづつ出来上がってきて、着ていた浴衣もずり下げオッパイ丸出しで隣の男子にもたれ掛かりおちんちんを手で扱いたりしていました。そのうちに何人かの女性が素裸になり胡坐をかいて食事をしている男子の上に跨り腰を上下させ始めました。男子たちは慣れているのか、おばさんたちが腰に跨って一生懸命自分で腰を上下させていても全然気にすることなく食事をしたりお酒を飲んだりしています。
大きな声が食事会場に響き渡り、それを見ていた私もあそこがうずうずしてきて我慢できなくなってきました。私は「ごめんね、もう我慢できないわ。」と声を掛け浴衣を脱ぎ捨て素裸になり後ろ向きに誠君に腰かけ鬼の金棒を後ろからあそこに突っ込んでもらい、前のテーブルに手を着いて腰を上下させ始めました。「ご、ごめんね、誠、ママ、ママ、気持がいいよ!ゆっくり食べれなくてごめんね、ママを許して!うぅ〜!うぅ〜!堪らない!誠!凄いよ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もう逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!誠!凄いよ!凄い!あぁ〜〜〜!ダメ!」と前のテーブルに顔を伏せお尻を誠君に押し付けて逝ってしまいました。
「ママ、よかったかい?お腹いっぱいになったよ、ごちそうさまだよ、そろそろ本気でやろうか?」と私にそのままテーブルに手を着かせたままお尻を持ち上げ突っ込んだままのおちんちんを思い切り激しく動かし始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!誠!助けて!誠!ママを助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!」誠君のおちんちんが奥まで突っ込まれてきたとき子宮の中にまで入って来そうで、私はもう堪らなく感じてしまい足に力が入らなくなってきてしまい膝が折れそうになりました。誠君は下がりそうになる私の腰をがっちりと掴んだまま私を支え、金棒を激しく出し入れして私を翻弄してきます。私はまた意識がなくなりそうになりましたが、あそこから襲ってくる快感を感じることだけはできていました。私はこの快感が私の生き方そのものを変えてしまいそうで凄く不安になってきましたが、とにかく今与えられている快感を受けとめることだけに意識を集中していました。
遠のく意識の中で誠君のおちんちんから与えられる快感だけははっきりと分かるので不思議で仕方がありません。もう完全に主人に対する罪悪感なんてどこかに行ってしまい、私はこの慰安旅行の間に出来るだけ自分に与えられる快感を味わって帰りたいと思うようになっていました。誠君は尚も私を攻め続け私を本当に快感で殺してしまう気でいるのかもしれません。今の私にはもうあそこから襲ってくる快感が全てです。もう何も考えられません。もうダメです。「ダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」と叫んで私はまた気を失いました。

気が付くと私は大広間に敷いた座布団の上に素裸で寝かされ、私の上には誠君とは違う男子が覆いかぶさりあそこには大きくてカチカチのおちんちんがは奥まで入ったままじっと私の顔を見ていました。「う、う〜ん、だ、誰?ま、誠君は?」 「ああ、誠先輩はどこかほかのおばさんに呼ばれて行きましたよ。僕は誠先輩から呼ばれて真弓ママにしてあげようと気が付くのを待っていたんです。」 「うぅ〜!そ、そう、き、君、名前は?」 「はい、武です、ママ、もっともっと気持ちよくなってくださいね。じゃ、いきますよ。」 「ちょ、ちょ、ちょっと動かないで!あそこが痺れたままなの、ね、少し動かないで!」 「そ、そうですか?先輩が気が付いたらすぐに動かしてまた逝かせておけよ、って言っていたので。」 「あ、ママは、少し休みたいの、ね、だから少しだけ待っていて。」
 「先輩が帰ってきたらどうしよう、ママが逝ってなかったら僕先輩に叱られます。困ります、先輩凄く怖いんですよ。だから動かしますよ。」と武君は誠君と同じくらい太くて長くて硬いおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、「いいですか?いきますよ。」と言って激しく出し入れを始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!これ以上はダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!武!山手!ママ死ぬ!これ以上されたら!ママ死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!武!武!やめて!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と私は叫んでまた記憶が遠のいていきました。それでも彼は激しく動かすのをやめなかったみたいで私はもうぼろ雑巾の様に力が入らず、あそこだけが敏感に反応して腰が震えているのが分かりました。
「あぁ〜!ママ!逝くよ!出る!出る!」と遠くの方で武君の叫び声が聞こえ、子宮の口におちんちんの先が入り込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液が直接子宮に激しく飛び込んでくるのが感じられました。
「こ、これは凄い!精液が突っ込んでくる!凄い勢いで突っ込んでくる!危険日なら絶対に妊娠するはずだわ、会長が安全日を調整するように、と言うのはこれだったんだ。凄いわ、凄い。コンドームなんて付けたらこの快感は味わえないわ。精液が突っ込んでくる!あぁ〜!凄い!この子達、凄い!」と遠くの方のことの様に思いながら力が抜けていきました。


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