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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-7

そして博君は私の腰を持ち激しく上下させ始めましたので、「おぅ〜!おぅ〜!凄い!博!おぅ〜!おぅ〜!動かさないで!あそこが壊れる!あぁ〜!ダメ!お腹が!お腹が!かき回される!動かさないで!ダメ!ダメ!口から出る!おちんちんが口から出そう!ダメ!死んでしまう!死んでしまう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と博君の大きな胸に抱き着き気を失いました。

ふと私が気が付くと布団の上に裸で大きく股を開いて寝ていました。そしてあそこには誠君の顔があり、じっとあそこを見ながら指でいろいろ弄っているようでした。「う、う〜ん、誠、私生きている?あそこは壊れていない?」 「ママ、大丈夫みたいだよ、今のところ。あいつのおちんちん凄いだろう、腕の様に太くて長いから普通の女性では相手が出来ないんだ。まあ、会長さんぐらいだろうね、あいつとまともにセックスが出来るのは。しばらく休んでからまたお風呂にでも入りに行こうか?」 「う、うん、私もう疲れちゃった、ごめんね、誠、もっとあなたの相手をしてあげたいけど・・・。」 「ママ、大丈夫、女性は受け身だからね、男子みたいに射精しないからいくらでも逝けるよ、ほらこうして僕が弄っているだけでママのあそこの穴からはすぐに愛液が溢れてきているよ。まだまだ出来るっていう証拠だよ、ママ、死ぬほど感じて帰ってね。」 「う、うん、誠、ありがとう。じゃ、またお風呂に行こうか?」
二人で廊下に出るといろんな部屋から女性の叫び声や逝くときの声が激しく聞こえていました。私はそれを聞くだけであそこがジュッとなり愛液が吹き出ている自分に気が付きました。この慰安旅行に来る前はそんなことはなかったはずなのに、嫌でも体が反応してしまう自分がそこにはいました。そんな自分が少し怖くなってきましたが、誠君のおちんちんの魅力には勝てずどうしてもまた突っ込んで欲しくなってきました。
今の私は誠君と手を繋いで歩いているだけで、何もしていなくても誠君のおちんちんが目の前に浮かびあそこが潤ってきているのが分かります。私はこの時すでに完全にこの慰安旅行の魅力にはまってしまっていたのです。自分の息子と同じくらいの年頃の若くて逞しい男子を相手に何度も何度も逝かされ続けてしまい、その快感の激しさに自分を完全に見失い、もう主人のことなど考えることすらできなくなってしまっていました。
もう一つのお風呂に入るとそこには誰もいませんでしたので、二人ですぐに露天の方に行き抱き合って横になりました。「ねえ、誠!もう愛撫はしないでいいから!早く入れて激しく動かして!私、誠が早く欲しい!もう我慢できない!早く!」と大きく股を開く誠君のおちんちんを待ちました。
誠君は、「ママ、そんなに焦らなくてもいいよ、明日の夕方まで時間はたっぷりあるんだよ。これからもっともっと逝かせてあげるから。ゆっくりと楽しもよ。」 「嫌!私はあそこで誠を感じていたいの!早く!突っ込んで!」 「ママは我儘だね、可愛いよ、じゃいくよ。」
誠君は私の両足を大きく広げ肘で押さえるようにしてから私のあそこを見ながら、鬼の金棒のような太くて長くてカチカチでゴツゴツのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んできました。「うぅ〜!うぅ〜!こ、これ!もう堪らないわ!これで私をかき回して!あぁ〜!あぁ〜!」と私があたりをはばかることなく叫ぶと、「ママ、声が大きいよ、旅館のみんなに聞こえちゃうよ、ママ、本当に可愛いね。大好きだよ。」とにっこりしながら激しく腰を動かし始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!誠!誠!素敵だよ!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが壊れてもいいから!もっと早く!もっと激しく!ヒィ〜!ヒィ〜!ママ!幸せ!あぁ〜!天国へ逝けそう!あぁ〜!あぁ〜!天国へ逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!逝きそう!逝くわ!誠!誠〜〜〜!」と大声で叫んで記憶が薄れていきました。
また気が付いた時、誠君が奥まで突っ込んだまま、「ママは本当に感じやすいんだね、僕が楽しむ暇がないくらいに逝ってしまうんだもん。僕今日はまだ一度しか射精していないんだよ。ま、いいけどね、僕もおちんちんが気持いいし、これで僕たちはたくさんのお小遣いが貰えるからね。」 「う、う〜ん、ま、誠、ママ、また逝ってしまったね。誠が強すぎるんだよ。」
「そうかい?今日来ている連中はみんな僕より強い男子ばかりだよ。僕達は一年の時にクラブに入ると寮でみんな一緒にお風呂に入るんだけど、その時におちんちんの検査があるんだ。それで選ばれた連中がこの慰安旅行のレギュラーに慣れるんだよ。一年の間は見習いみたいなもんさ、いろんな女性の相手をして技術を学んでから、二年生になって初めてレギュラーとしてこうしていろんな町内のおばさんたちの慰安旅行に着いて行って相手をしてお小遣いが貰えるようになるんだよ。おばさんたちは凄くセックスにどん欲だからねえ、僕達も凄く楽しめるよ。でも大学を卒業した後は、一切を忘れるように言われているし忘れないと社会に出てから大変なことになるからね。僕も来年の春には卒業だからそれまでしっかりいろんなおばさんとのセックスを楽しむつもりだよ。ね、ママ、これからもよろしくね。さ、また楽しんで、真弓ママ!」
誠君はそう言うと奥まで入れたままだった鬼の金棒を激しく動かし始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!誠!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎるよ!あそこが!あそこが!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!」と大声で叫んでいると、
「まあ、真弓さん、初めてなのに激しいわね、羨ましいわね、さ、陽介君、私達も。」と隣で女性と男子が抱き合ってセックスを始めました。女性は四つん這いになり後ろから激しく突かれ私の顔を見ながら、「こ、これがいいのよ!あぁ〜!奥まで入ってくる!あぁ〜!堪らないわ!陽介!もっともっと激しく!突いて!」と叫んでいました。


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