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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-12

その時お尻の穴に突っ込んでいた誠君が、「あぁ〜!ママ!締まる!あぁ〜!締まる!ダメだ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」とおちんちんを腸の中に奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を私の腸壁を突き破るほどの勢いで吐き出してきました。それにつられて、「あぁ〜!ママ!ダメ!僕も逝く!あぁ〜〜〜!出る!」と浩司君も私の膣の奥深く子宮の口を押し広げるまでおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を直接子宮の中に激しく吐き出してしまいました。腸壁をたたく衝撃と子宮に突っ込んでくる衝撃で、「うぅ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と私はまた逝ってしまいました。
浩司君が体から降りて向こうへ行き、そして誠君が私と一緒にゴロンと転がってからズボッとお尻からおちんちんを引きぬいて、「ふ〜、久しぶりのアナルは気持ちがいいなあ、癖になりそうだ。ママ、どうだった、気持ちよかったかい?」 「う、うん、気持がいいかどうかは別として死ぬほど逝けたわ。あぁ〜!もうダメ、本当に死にそう。」
誠君はお尻とあそこから大量に出て来る精液をお湯で流してくれてから、私をヒョイと抱えて湯船につけてくれ抱きしめて、「ママ、どうだい?いろんな経験ができるだろう?いろんなおちんちんを楽しめて、いろんな経験が出来てよかったね、ママ。」 「う、うん、ママ、幸せよ、誠と知り合えて。」 「うん、僕も一緒だよ。でもそれは僕が大学を卒業するまでだからね。そのあとはまた新しいメンバーが引き継ぐからね。ママもいろんなおちんちんをこれからも楽しめばいいよ。」 「う、うん、そうだね、誠の言うように楽しんでいくよ。これからは。」 「ふ〜、朝ぶろは気持ちがいいね、ママ。」 「そうね、気持がいいわ。みんなはどうしているのかしら、いつの間にか誰もいなくなったわ。」 「うん、天気がいいからまたみんな山の中で楽しんでいるんだろう、ママも行くかい?」 「う、うん、でも、恥ずかしいわ、他の旅館やホテルのお客さんもたくさん来るかもしれないのに。」 「それが面白いんだよ、全然知らない人が見るかもしれないって言う緊張感がね。部屋に帰って休んでいる?僕はほかのおばさんと行ってこようかな。」 「え!ほかの女性と行くの?」「うん、誰でもオーケーなのがこの旅行のルールだからね。求められたら誰とでも行くよ。」 「そ、そう、私焼きもち焼いちゃうな。誠君を誰にも取られたくないわ。」 「じゃあ、一緒に行こうか?行って山の中でしようか?」 「う、うん、誠がしたいなら、行くわ。」 「よし行こうか。」私も誠君も下着を付けず素肌に浴衣を着て上着を羽織り、外に出ました。裏の道にはもう何組かの熟女と男子が先を行っているようです。それに他のお客さんたちのカップルも同じように浴衣に上着を着て裏山を散歩しているようです。

裏山で知らない人と

私は、こうして歩いているだけでも、この人たちに見られるかもしれない、この人たちの行為を見るかもしれない、と考えているだけであそこがジュクジュクのまま乾くことがありません。わざと浴衣のすそを広げてあそこが見えるか見えないかのきわどい歩き方をしてみたりして刺激を楽しみました。
遊歩道を歩いて行くと、やはり、山の中あちこちからうめき声やガサゴソと音が聞こえそれぞれ刺激を楽しんでいるようです。すると誠君はその悶えるような声のする方へ私の手を引っ張り歩いて行きます。「お邪魔じゃないの?」 「大丈夫さ、ア互いに楽しめ愛いんだから。全然知らないカップルとでもできるかもしれないでしょう?」 「え〜!嘘!全然知らないカップルと!」 「そう、他のホテルのお客さんかもしれないし。」 「え〜!私恥ずかしい。」と言うと誠君は、私の浴衣をはだけオッパイをむき出しにしすそを大きくまくり上げ帯にはさんでしまいお尻とあそこが丸見えになってしまいました。
「は、恥ずかしい!」 「いいさ、このまま歩くんだよ、ママ。」私はおっぱいとあそことお尻を丸見えにして山の中を歩きました。すると目の前に比較的若いカップルがいて女性が木にしがみ付き男性が後ろから激しく突いているところに出くわしました。
「こんにちわ、お楽しみですね。お互いに交換しませんか?」 「あ、いいですね、僕も熟女が好きなので丁度いいや。」 「どうぞ。」と私を知らない男性に渡して自分は今まで突っ込まれていた女性の後ろに回り一気に突っ込みました。その男性が私に、「その木に掴まって、いきますよ。」と言われ隣の木にしがみ付き男性の方にお尻を突き出すと、男性はすぐに私のあそこの穴に思い切りおちんちんを突っ込んで激しく出し入れを始めました。私は「声が出る。」と思ったのですぐに旅館のタオルを自分で口に捻じ込み快感に耐えていました。
向こうの木では誠君にうしろからあの太くて長くて硬いおちんちんを突っ込まれ激しく出し入れされている女性は、「ヒィ〜!ヒィ〜!」と声をあげそうになって、誠君が慌てて旅館のタオルを口に捻じ込んでいました。
後ろの男性は私の少し垂れたおっぱいを両手で揉みながら一生懸命腰を前後に動かしおちんちんを出し入れしてきています。「はぁ、はぁ、はぁ、奥さん、もちろん安全日ですよね、中出しでいいですよね。」 「うん、うん。」と私は首を縦に振りました。私はまるで知らない男性に無理やり犯されているような感じがしてきて凄く燃え上がり、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と木に思い切りしがみ付き体を固くしてしまうと、後ろで、「あぁ〜!締まる!あぁ〜!あぁ〜!奥さん!逝くよ!出る!」と叫び私のあそこに思い切り奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してきました。私はその衝撃を受けとめ腰が自然に震えてしまいました。


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