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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-11

「ふ〜、よく食べた、ママ、もういいの?大丈夫?」 「う、うん、ママ、誠のおちんちんでお腹がいっぱいだよ。」 「いいのかい?まだまだ時間は長いよ、しっかり食べておかないとだめだよ。」 「だって、誠のおちんちんが入ったままだとお腹が空かないよ。」 「そうかい、じゃ、一度抜こうか?」 「抜かないで!このままでいいの!私は誠のおちんちんだけでいいの!」 「じゃ、お風呂にでも行こうか?」 「う、うん、行こうか?」 「よいしょ。」と誠は私におちんちんを突っ込んだまま抱き上げて、お風呂に向かって歩き始めました。

初めてのアナル
私は中に入ったおちんちんが振動で動くので、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!誠!うぅ〜!堪らないよ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていました。風呂場に行くとうち湯の洗い場で一組、露天では一組が激しくしている最中でした。よく見ると四つん這いにした熟女のお尻の穴に太くて硬いおちんちんを突っ込んで激しく動かしていました。
私はびっくりして、「うぅ〜!お尻!お尻!」と呟いてしまい、誠君が、「うん?ママもアナルでしてみたいの?僕もしてあげようか?」と聞いてきましたので、私は大きく首を横に振り、「い、いや、いいわ、ただ、凄いなあって・・・。」 「ママ、遠慮しなくていいよ。してあげるよ、なかなかいいもんだよ。」 「いや、いいの、ママは前がいいの。」と言っているのに、「ママ、こっちへおいで、腸の中を洗浄しようか?」と排水口の近くに私を降ろし、シャワーヘッドを外してホースだけにしてしまい、「いいかいここに四つん這いになってごらん。」と私を横にしてホースの口を無理矢理お尻に突っ込みお湯をゆっくりと出してきました。「いいかい、我慢できるだけ我慢するんだ、そして我南夫限界が来たら、この排水口に向かって吐き出すんだよ。」と言って来ました。
私はお尻から入って来るくるお湯がお腹の中に入ってきてお腹が膨らみ猛烈にウンチがしたくなり、お尻を排水口に向けて、ブリブリシャーシャーブリブリ、と水とうんちが飛び出してきました。すると誠君はまたホースをお尻に当ててお湯を入れてきました。我慢の限界が来てまた、ブリブリシャーシャーブリブリ、と出て行きました。それを5回くらい繰り返すと、「ママ、もう大丈夫だろう、これで突っ込んでもウンチが付くことはないだろう。よしはじめようか?とりあえずそこに四つん這いになって。」私はお尻になんか入れたくないのに誠君が私のお尻に凄く興味があるようで強引にしようとしています。断ることもできず四つん這いになると、指に何か粘りのある液体を付けお尻に無理やり突っ込んできました。初めは一本、それから二本、捩じるようにして三本、そうしてその指をねじっては突っ込みました。
私は思わず、「うぅ〜!うぅ〜!い、痛い!痛いから!」と叫ぶと、「初めての時だけだよ、そのうちにお尻で逝けるようになるよ、ママも。」と向こうを指さすと、アナルセックスをしていた女性が「ダメ!ダメ!もう逝く!ダメ〜〜〜!」と叫んで床につぶれていきました。
私はそれを見ていて、「す、凄い、お尻でも逝った、凄い。」と呟いていました。いつの間にか誠君が私の腰をがっちりつかみカチカチの金棒をお尻の菊の花に押し当て腰を前に出し始めていました。
「うぅ〜!うぅ〜!痛い!痛い!やめて!痛いから!」と私が叫び声をあげても誠君はだまって腰を出してきたので、ズボッと音がするくらい激しく先の広がった傘の部分が突っ込んでしまいました。「おぅ〜!おぅ〜!痛い!痛い!」誠!痛い!」と私が叫ぶと、「うぅ〜!ママ!凄く締まる!うぅ〜!凄いよ!ママのお尻!あぁ〜!締まる!凄い!うぅ〜!」と言いながらおちんちんを奥まで突っ込んできました。私は、お腹の中が圧迫されるほど太くて長いおちんちんが奥まで入ってきて腸壁を擦り、入り口の括約筋を大きく広げるので痛みと変な感覚に襲われました。
「気持のいい痛み」と言うのか、言いようがない快感が腸壁から膣の方に伝わってきて、「こ、これは!あぁ〜!癖になるかも!あぁ〜!あぁ〜!あそこが感じる!おかしい!御尻に入れているのに!あそこが感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と呟いていました。
すると誠君は私の脇の下に手を入れて後ろにゴロンと寝転がって、カメが上向きになったようにしてしまい、「おい、浩司!こっちに来て真弓ママのあそこにおちんちんを入れろ!」と叫ぶと、浩司と言われた男子が、「はい、先輩すぐ行きます。」と返事をして、誠君より大きなおちんちんをぶらぶらさせて、「真弓ママ、いきますよ。」と私に覆いかぶさるようにしてその太くて長いおちんちんをあそこの穴に入れてきました。そして激しく出し入れを始めました。
私は想像もしていない快感があそこから襲ってきて、「ヒィ〜!ヒィ〜!なにこれ!ヒィ〜!ヒィ〜!前も後ろも!あぁ〜!し、死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!前も後ろも!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と一人で叫んでいると、下で私の腰を持っていた誠君が、上から突っ込んでいる浩司君とリズムを合わせて動かし始めました。お尻のおちんちんが入って行く時には、前のおちんちんが出て行って、前のおちんちんが入って来る時にはお尻のおちんちんを引きぬいて、それを繰り返しているとあそこと腸の壁とを隔てたおちんちんがお互いに擦れ合い、私のあそこの肉と腸壁とが快感に襲われ自分を制御することが出来なくなってきました。「あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!こんなのだめ!あぁ〜!絶対ダメ!あぁ〜!もうやめて!これ以上はダメ!死ぬ!本当に死ぬ!もうダメ!もう死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と上に乗っている浩司君を思い切り抱きしめて逝ってしまいました。


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