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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-13

男性はまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜くと、「奥さんお尻にも入れていたんですか?お尻の穴から精液が吹き出ていますよ。」と言って来ました。私はタオルを咥えていたので声が出せず、 「う、うぅ〜!」と首を振っていると、彼はまだカチカチで精液と愛液に濡れたおちんちんを私のお尻の菊の花に押し当て、「いくぞ!」お力を入れて突っ込んできました。ズボッと先が入ってしまい、「い、痛い!やめて!痛いから!」と思いましたが声が出せず涙目になって、 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を出すだけでした。
彼は思い切り奥まで突っ込んでくるとそのまま激しく私の腸の中をかき回してきました。私はお尻の痛みを伴う快感に体が反応し始め、彼のおちんちんの出し入れにリズムを合わせて腰を振っていました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私は唸り続け、彼は、「奥さん!凄いよ!この締まり方!あぁ〜!あぁ〜!堪らないよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と叫び私の腸の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁に叩き付けるように大量の精液を吐き出してきました。
私もその時思いもしなかった快感が襲ってきて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と前の木にしがみ付いて逝ってしまいました。
「奥さん、随分若い彼氏ですね、それに凄く大男で、完全に浮気じゃないですか?息子さんの友達か何かですか?ま、どうでもいいですけどね、ほら、おちんちんを綺麗にしてくださいよ。」と私におちんちんを差し出してきましたので口に咥え舌で舐め回して綺麗にしてあげました。少しウンチの匂いと味がしましたが気にしないで舐め回しました。
「ふ〜、奥さんありがとう、気持よかったですよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、私も気持ちよかったわ、ありがとう。」
向こうでは誠君がまだ若い女性の後ろから激しく金棒を出し入れしていて、女性は、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体を固くして膝を曲げそうにしましたが、誠君がその腰をしっかりつかんで支えていました。誠君は逝かなかったみたいですが女性の耳元で、「ありがおう、気持よかったですよ。じゃ、これで。」とゆっくりとカチカチのおちんちんを引きぬいていきました。
「ふ〜、ママ、どうだった?気持ちよかったでしょう?たまにはいいでしょう?こう言うことも、じゃ、お先に。」と私の腕を取り林の中を離れていきました。
誠君は私の浴衣をはだけたままにしてオッパイをむき出しのまま、すそもまくったまま手を引っ張って歩き、「さて、他には人はいないようだね、ママ、ここでしようか?」 「うん、またお願いよ。」と私が木にしがみ付きお尻を突き出すとすぐにおちんちんを突っ込んでオッパイを両手で揉んできました。私は慌ててタオルを口に咥え快感に耐えていましたが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声が漏れてしまいました。
誠君はさっきも出していなかったのでまだまだカチカチで私の中を出たり入ったりするので私はもう堪らず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とすぐに逝ってしまいました。誠君は奥まで突っ込んでじっとして、私の反応を楽しんでいるようで、「ママ、すぐに逝っちゃうから、困った人だね。さっきの男性はどうだった?よかったかい?」 「うん、うん。」と私はうなずくと、「よし、またいくよ!」とまた思い切り激しく動かしてきました。
私は、もう意識が遠くなりそうでしたが、あそこの快感だけは受けとめ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とまた逝ってしまいました。するとその時後ろからガサゴソと音が聞こえ二人の男性がやってきて誠君に、「おい、おい、こんなところでお盛んだねえ、僕達にもさせてくれよ。」と言いました。誠君は、「ああ、いいですよ、熟女が好きなんですか?ママ、いいよね?」と言っておちんちんをゆっくりと引きぬいていきました。
私はタオルを咥えていたので声が出せず、「え!た、助けて!」と思いましたが、すぐに一人が後ろに回り大きくカチカチのおちんちんを突っ込んできて、もう一人が私の頭を手で下げて自分のおちんちんを顔の前に持ってきてタオルを抜き取り口に突っ込んできました。両方のおちんちんが出たり入ったりしてくるので私は涙が出てきて、「助けて!誠君!助けて!」と叫んだつもりでしたが口の中にはおちんちんがあるので声が出ませんでした。
「おばさん、凄く締まりがいいよ、中出しでいいんだろう?もうすぐ出すからね!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫んで私のあそこの穴に思い切り突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく吐き出してきましたが、その時口の中のおちんちんも大きく膨らんで、「おばさん出るよ!出る!」と喉の奥まで突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してきました。
「うっ!うっ!うっ!うっ!おえ〜!おえ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・うぅ〜、助けて、誠・・・。」 「ふ〜、おばさん、気持よかったよ、何処に泊まっているの?僕たちと一緒だったらもっとしてあげるのにね。じゃあね、ありがとう。」 「もういいのかい?まだまだ時間があるけど。したかったらもっとしてもいいよ。」と誠君は二人に声を掛けましたが、「いや、ちょっと他に行くところがあってね、ありがとう。じゃあ、これで。」二人の若い子達はどこかへ行ってしまいました。


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