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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-10

部屋で

また気が付いた時、私は部屋に帰っていました。そして胡坐をかいて座っているまた違う男子に突っ込まれ抱かれていました。その男子の向こうには同じように胡坐をかいた誠君が他の女性を抱いて座っていました。
「う、う〜ん、き、君は?」 「はい、誠さんの後輩の康夫です、真弓ママ、気が付きましたか?」と彼は言うと私を抱き締めたままヒョイと立ち上がり腰で私を受けとめていました。自分の体重がかかって彼のおちんちんが奥深くまで入ってしまい、「うぅ〜!うぅ〜!子宮の中に入ってくる!おちんちんの先が子宮口を押し広げて入ってくる!うぅ〜!」と思わず声をあげてしまいました。
「ママ、どうです?僕のおちんちんもなかなかでしょう?先輩よりは少し細いかもしれませんが長さは先輩より長いし傘は大きく開いてますよ。ゆっくりと味わってください。」彼はそう言うと私の腰を手で支え、ゆっくり腰を上下させながらリズムを取って歩いたりスクワットをしたり、楽しそうに動き回りました。私は振り落とされないように必死で彼の首に腕を回しあそこの中を傘によってかき回される快感に耐えていました。
私は、「おぅ〜!おぅ〜!こ、これは!肉がかき回される!おぅ〜!おぅ〜!凄い!康夫!凄いよ!おぅ〜!おぅ〜!肉が!引っかかる!傘に引っかかる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!康夫!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けていました。彼はリズムを取って腰を上下させながら動き回り、「ママ、楽しんで、ママ、感じて、ママ、気持いいかい、ママ、ママ。」と私の耳元で囁きながらずっと動き回っていました。
そのうちにわたしは限界が来てしまい、「あぁ〜!もうダメ!本当にダメ!ダメ!康夫!許して!ママ、先に逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜!」と康夫君の首にしがみ付き身体の力が抜けていきました。

次に気が付いた時、私は今まで見たことがない男子のおちんちんが膣の奥深くまで入ったまま抱きしめられていました。「う、う〜ん、き、君は?」 「はい、翔と言います。誠と同期です。誠は凄いでしょう?あいつこれまでにどれだけのおばさんたちを虜にしたか分かりませんよ。でももう4年ですからね、来年の春には卒業ですよ。卒業してしまえばこのバイトはできませんからね、そして大学時代のこのバイトのことは全てなかったことにしてしまうんです。だから僕達4年生のおちんちんを楽しめるのは今年だけですよ。十分に堪能しておいてください。いきますよ!」 翔といった彼は私を組み敷いたまま思い切り激しくおちんちんの出し入れを始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!翔君!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!また来る!天国が!また来る!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!助けて!あそこが、壊れる!助けて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」と私は両手両足で彼を思い切り抱きしめた後力が抜けて行ってしまいました。
こうして私は入れ代わり立ち代わりもう訳が分からないくらいにたくさんの男子に金棒を突っ込まれ逝かされ続け、気が付けばまた違う男子が突っ込んでいて激しく動かされ逝かされてを繰り返し、ほとんど眠っているのか気を失っているのか分からないうちに夜が明けてきました。
廊下では、「はぁ、はぁ、はぁ、み、みなさん、お、おはようございます、あぁ〜!ダメ!ね、ちょっとまって博君、あぁ〜!もう朝の6時ですよ、あぁ〜!そ、そろそろ、ちょ、朝食にします。あぁ〜!ダメ!ダメ!ね、ちょっと、博君、ダメ!ね、待って博君、あまり激しくしないで!放送中だから、ね、はぁ、はぁ、はぁ、ダメ〜〜〜!」と朝から会長の激しく悶える声が鳴り響いていました。

朝食会場で

「ママ、僕、お腹が空いちゃった、食事にいこうか?」と誠君が私のあそこに大量に吐き出してあふれ出てきた精液をティッシュで拭きながら言って来ました。「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうね、ママ、久しぶりの徹夜で疲れちゃった。ずっと誰かの硬くて太くて長いおちんちんを入れっぱなしであそこが痺れているわ。それに腰が立たない。ね、誠、おんぶして。」 「うん、ママ、おんぶじゃなくて抱っこしてあげようか。どうせみんな裸と一緒だからこのまま行こうか?」裸でカチカチのおちんちんをぶらぶらさせながら、ヒョイと裸のままの私を抱き上げてきました。「え!」と思っていると誠君は私のあそこの中にグリグリグリとおちんちんを突っ込んできて、そのまま抱っこして食事会場に向かいました。「うぅ〜!誠!は、恥ずかしい!うぅ〜!奥につかえる!うぅ〜!子宮の中に入ってくる!うぅ〜!」と私は唸りながら抱っこされていましたが、何組か女性は私と同じように抱っこで貫かれたまま裸でやってきました。
そのまま誠君は胡坐をかいて座ると、何もなかったかのように私を貫いたまま食事を始めました。周りを見ると、同じように貫かれた女性を抱っこした男子は誠君の様にそ知らぬ顔で食事をしています。私は中に入った誠君のおちんちんでもうお腹がいっぱいで食事
どころではありません。誠君の長いおちんちんが口から出て来るんじゃないかと思うくらい奥深くまで入っているので身動きが取れずそのままじっと抱き付いているだけでした。
よく見ると会長さんも博君の子供の腕のようなおちんちんで貫かれたまま抱き着いて、呆然とした顔をしていました。
「ママ、食事をしないの?朝ご飯を食べないと体に悪いよ。僕が食べさせてあげるよ、フルーツとヨーグルトでも食べて。」とスプーンでフルーツの入ったヨーグルトを食べさせてくれました。「あ、ありがとう、優しいのね、誠。」 「うん、僕はママが大好きになったから。」 「そ、そう、ありがとう、私幸せよ。」と分厚い胸に顔を押し付けました。じっとしていても誠君が食事をするのに少しでも動くとあそこから快感が襲ってくるのでもうたまりません。私は一人で、「うぅ〜!うぅ〜!誠!うぅ〜!うぅ〜!幸せ!うぅ〜!うぅ〜!」と呟いていました。


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