第四十章 フェラチオする圭子(画像付)-4
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そして、今。
「ああ・・・あ・・・」
罠に堕ちた少女は、ペニス越しにジッと見上げている。
泣き出しそうな表情は、怯えながらも命令を待っているように見える。
「へへ・・・」
男は舌なめずりをすると、グッと顔の前にコックを突き出した。
「ほら、握れ・・・」
わざとそっけない口調で命令する。
完全にマインドコントロール出来ている自信があった。
「ああ・・・・」
少女は逆らいもせずに細い指をペニスに巻きつけていく。
口を半開きにしながら虚ろな眼差しで見上げている。
「舐めろ・・・」
「は・・・い・・・」
掠れた声で返事をした圭子は、ゆっくりと舌を伸ばしていった。