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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十一章 ザーメンを飲む圭子-1

第四十一章 ザーメンを飲む圭子
「おおっ・・・・」

ピンク色の舌が亀頭に触れた瞬間、竹内は大きな声を出した。
その敏感な反応に圭子は視線だけを上に向けたが、そのままコックを握り締めながら愛撫を続けていった。

「はぁ・・・ん・・・・ふぅ・・・」

ゆっくりとなぞる舌の動きは16歳とは思えない程で、母の香奈子よりも上手く思えた。

「おおおお・・・おぁ・・・」
声を絞り出す度に竹内の顔が歪む。

もはや完全に自分のものになった安心感からか、男は官能を貪る事にしたようである。

「い、いいぞ・・・じ、上手だ・・・」

艶やかな髪を撫でながら、誉めてやる。
少女は胸が熱くなるのを感じていた。

(どうしてだろう・・・
何だか、変な気持ち・・・)

殺してやりたいくらい憎んでいた筈の男に、屈辱の奉仕をしている。
不思議な事に、ずっとこの瞬間を待っていたような気がする。

(そう、わたし・・・)

「はぁっ・・あふぅ・・・」
亀頭からにじみ出る透明な愛液を舌でなぞりながら、改めて男を見上げた。

ペニス越しに竹内の顔が見える。
母を犯した男。

その男の性器を口で愛撫している。
屈辱と共に、言いようのない程の切なさが全身にこみ上げてくる。

(待っていた・・・欲しかった・・凄く・・・)

反り返るペニス。
むせ返るような生臭い匂い。

「はぁ・・ふ・・・・」
伸ばした舌でカリ首の裏側を舐めあげる。

(おい・・しい・・・)
ピチャピチャと音を立てながら、丁寧になぞっていく。


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