二人の課長-4
「課長!あぁ〜!ダメ!それはダメ!あぁ〜!あぁ〜!課長!もうダメ!ダメ!感じすぎる!ダメ!ダメ〜〜〜!」と課長の頭を両手で思い切りあそこに押し付け体を固くしました。課長はすぐに膝立になりすでにカチカチになっているおちんちんを私のあそこの穴に思い切り突っ込んできて激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!課長!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!課長!ダメ!あぁ〜!」と私が叫んでいると、隣のベッドで眠っていた佐々課長が目を覚まし、「おう、島村、お前元気だな、もう始めていたのか?朝から激しくしているなあ、お前。まあ、今日はもう休みだしチェックアウトまでゆっくりと恵麻ちゃんを楽しませてやろうぜ。なあ、恵麻ちゃん。さ、私のおちんちんも咥えてもらおうかな?」とソファーに乗ってきて私を跨ぎもうカチカチになっているおちんちんを口に突っ込んできて私の頭を両手で支え腰を動かし始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と私は佐々課長のおちんちんを咥えたままその腰を思い切り抱きしめて固まってしまいました。
その時、島村課長が、「おぉ〜!締まるぞ!おぉ〜!締まる!おぉ〜!堪らん!おぉ〜!おぉ〜!恵麻!俺の愛を受けとめろ!」と叫びおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の奥深く子宮の口にぶつけるように大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、か、課長、す、凄い、課長、凄い・・・。」 「恵麻ちゃん、愛しているよ、凄く気持よかったよ。私は佐々課長の腰を抱きおちんちんを咥えていました。
「さて、次は俺の番だな。」と佐々課長は口からおちんちんを抜き取り、私の手を持ってベッドへ上がらせ体を後ろ向きにして私を四つん這いにして、後ろからあそこの穴にカチカチのおちんちんを思い切り突っ込んできました。そして奥まで突っ込むと、「恵麻ちゃん、俺たちは絶対に恵麻ちゃんを手ばなさないぜ、これからもよろしうな。いくぞ。」と激しく出し入れを始めました。
「か、課長!あぁ〜!素敵!あぁ〜!課長!素敵!あぁ〜!あぁ〜!私ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!課長!課長!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とお尻だけを高く上げベッドに潰れていきました。佐々課長も、「あぁ〜!あぁ〜!締まる!凄い!締まる!あぁ〜!ダメだ!逝くぞ!私の愛を受けとめろ!」と私の腰を掴みおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の奥深く子宮の口に向かって大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、か、課長素敵、課長凄い、課長・・・。」と私が呟いていると、「はぁ、はぁ、はぁ、恵麻ちゃん、君は最高だよ、私達は恵麻ちゃんを手放す気はないよ。結婚しても俺たちとは付き合ってくれるんだろう?」 「はぁ、はぁ、はぁ、も、もちろんです。私はお二人を愛しています。し、島村課長がお越しの時は絶対にご連絡をお願いします。必ずお二人で一緒に私を愛してください。お願いします。」
「おい、島村、そう言うことだ、それでいいだろう?」 「ああ、必ず連絡を入れるよ、これからは出張が楽しみになるよ。な、佐々。」
それからしばらくして私は結婚をしましたが、一か月に一度は必ず出張でやってくる島村課長と佐々課長は徹夜で私をおもちゃにして、私を楽しませ天国へ連れて行ってくれました。私は、その時にはいつも、「実家に帰って来るから。」と嘘をついて二人との逢瀬を楽しんでいきました。
二人との関係は50才を過ぎた今でも続いています。