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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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出産-1

私ついに慎一さんと結婚しました。もう私も25才になっていて慎一さんは31才、慎一さんのご両親も私の両親も、「早く孫の顔が見たい。」とプレッシャーをかけてきます。今だったらセクハラって言われますよね。でも幸い私はすぐに慎一さんのこどもを授かることが出来ました。
結婚してからすぐの排卵日以降慎一さんを毎日毎日攻め続けました。生理が始まる前日まで毎日5回は膣に射精するように攻め続けると、次の月の生理がなくなり2か月後に検査キットで調べたらばっちり結果が出ました。すぐに産婦人科に行き正式に検査を受けると、「おめでとうございます、妊娠3か月です。」と言われすぐに両方の両親に報告しました。両親は大喜び、特に慎一さんのご両親は初孫ですからね飛び上がるほど喜び、親戚中が大騒ぎになりました。この時私は、「よし!これで社長夫人の地位は万全になった!」と確信しました。
親戚中から、「あなた一人の体じゃあないのよ、体を大切にするように。何もしなくてもいいから。」と言われそれはそれは女王様の様に大切にされました。が、私にとってはセックスが安定期に入るまで出来ないのでそれがストレスになりました。まあ、ツワリは始め大変でしたけど5か月ぐらいからは慣れてしまったのかほとんどなくなりました。
妊娠五か月が過ぎたころからはあまり激しいのはダメだけどセックスもオーケーになったので、慎一さんとはほぼ毎日軽くしてもらっていました。だってしないとストレスが堪るんですもの。その頃にはお腹の子は男の子であることが分かり、慎一さんのご両親は大喜び、それはそれはますます女王様扱いされることに。
ただ問題は、オッパイです。私自慢ではないけど、体は細いのにオッパイはどんぶりぐらいあったので妊娠後期に入って来るとどんぶりどころではなく小玉のスイカくらい大きく張ってきて、肩が凝って、肩が凝って大変でした。特大のHカップぐらいの授乳用のブラジャーで支えていましたが、慎一さんは大喜びで毎日ベッドで揉んだり吸ったり子供の様にはしゃいでいました。
「ねえ、慎一さん、これから毎日仕事を休んで後ろから私のオッパイを支えてよ。」肩が凝って大変なのよ。」と私がふざけて言うと、「うん、いいよ、僕ずっと恵麻ちゃんの後ろからオッパイを持っていてあげる。僕、恵麻ちゃんのおっぱい大好きだから。」って、まあ、嘘か本当か笑いながらずっとオッパイを揉んで吸っていました。

そんなことがあり無事に元気な男の子を出産、まあ、大変でしたね、それからが。慎一さんのご両親は跡取り誕生で大喜び、うちの両親も喜んでくれていました。
ただ私は、子育てが少し落ち着くまでセフレとの逢瀬が出来なくて、ストレスが溜まり、慎一さんに八つ当たりしていました。だって、慎一さんだけでは物足りないし、孝先輩になかなか会えないし、二人の課長さんに前と後ろから同時に突いてほしかったし、元同僚の大輔君や元後輩の義君の巨根で思い切り突きまくって欲しかったのに、それもしばらくお預けですからね。
まあ、それでも慎一さんは私の言いなりになってよく尽してくれていますから、文句は言えませんよね。そうこうしているうちに、生理が始まり二人目はどうしようかなあ、なんて思っていましたが、やっぱり遊びたいので私は作らないように危険日は絶対しないようにしました。
さ〜てそろそろセフレと遊ぶぞ!と決心をしたのが、子供が生まれて半年後くらいでした。昼間慎一さんが仕事中に慎二を連れて、セフレは有休を取って町はずれの目立たないホテルで会ってはセックスをしていました。二人の課長さんにも会う時は木曜日に島村課長が来て金曜日は二人とも有休を取って私が子連れで会いに行ってました。
慎二はよくできた子で、私が浮気をしている時もずっと寝ていて泣くこともなく本当に静かな子でした。私にとっては本当にいい子で、今でも最高の息子です。まあ、「寝る子は育つ。」と昔の人は言っていましたが本当にその通りで慎二は高校の時にはもう195センチくらいになっていて、中学の時から大学を卒業するまでラグビーをしていました。
子供に授乳していたので小玉スイカを二つ胸にぶら下げて歩いているようなものでしたからね、それは大変でしたよ。浮気するのも。何とかかんとか理由をつけては後輩の義君や同期の大輔君それに先輩の孝さん、二人の課長にも会ってはセックスをしまくりました。それに一番困ったのが、みんな私のオッパイをすぐに吸いたがるんですもの。子供の分がなくなるからダメって言ってもチューチュー吸ってしまうので困りました。みんな口をそろえて「あまりおいしい物ではないけど、恵麻ちゃんのオッパイだと思うと吸いたくなる。」なんて言っていました。

そんなセックスライフを楽しく送っていた毎日も、あっという間に過ぎていき5年が経ち息子の慎二も保育園の年長さんになってしまいました。私ももう32才になって益々女盛り、セフレたちはますます脂ののった私の体にのめり込んでいましたのでそのまま関係を続けていました。
その頃に慎一さんのお父様の工場が狭くなったので地方に移転することになりました。本社はこちらに残すので、慎一さんは今まで修行していた会社を退職、新工場の工場長として赴任すること決まりました。私は今まで付き合ってきたセフレとどうするか、考えましたが彼らと中間の町で会って逢瀬を楽しむようにしました。
私も彼らと別れるのは嫌だし、彼らも私を失いたくないというので、それぞれ話し合って決めました。まあ子供は平日は夕方までいませんので、彼らが有休を取って昼の間に会いに来てくれていました。


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