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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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凌辱-9

少し先に赤い外車が停められていて、他に車は無い。一歩一歩ゆっくりと歩を進めて車に到着した。その間およそ10秒ほどの出来事のはずなのに、加奈にはそれが倍以上に感じられた。
「さてと、じゃあ後ろに乗ってもらおうかな。もちろん裸のまでね。大丈夫、スモーク貼ってるから外からは見えないよ。バレたら俺も困るからさ」
悪びれる様子もなくドアを開け乗り込む様促すカズヤ。加奈はキッと睨みつけながらも、素早く車に乗り込んだ。裸のままここにいるよりはマシと思ったからだ。レザーシートのひんやりとした感触が背中や臀部などの素肌に直接当たり、全身をビクッと震わせる。
「どうだい?普段は裸で車なんかに乗る事ないから新鮮だろ。今度は裸で電車にでも乗ってみろよ」
運転席に座ったカズヤが後ろを振り返りながら言った。
「ふ、ふざけないで!こんな事やめて早く服を返してよ!」
「おいおい、まだ実技面接はまだ始まったばかりなんだぜ。どんなに恥ずかしい姿でも照れたり恥ずかしがったりする事なく堂々としていられるかってね。モデルになったら水着なんかもそうだが、紐みたいな下着でも人前に出なきゃいけないんだからな」
「嫌よ!私、そんなことするためにここに来たんじゃない!メロンティーンのモデルになれるって言ったからここに来たのに」
「もちろんなれるさ。加奈ちゃんレベルのルックスとスタイルなら俺が編集長に掛け合えばすぐデビュー出来るだろうよ。だけどそれだけじゃあ面白くないだろ。まぁとりあえず俺の家に着くまでに30分くらいの間、オナニーしてもらおうかな。マンコを弄くり回して、イッた後もまたオナニーして何回でもイクんだ」
愕然とする加奈。車の中でオナニーをするなど出来るわけがない。わけがないのだが、
「は、はい。加奈はオ・・オマンコを弄ります」
加奈は太ももの付け根に右手の指を差し伸べた。そして恥ずかしい事に少女の恥肉は今までにない程に愛液がおびただしく濡れそぼっていた。
「ン、アンッ!」
指を少し動かしただけなのに、全身に電流が流れたかのような強烈な快感が襲いかかった。濡れた秘部は少女の指をすんなりと受け入れ、出し入れするたびにクチュクチュといやらしい水音を車内に響き渡らせる。
「気持ちいいかい?人様の車の中で全裸でオナニーするなんてやっぱり加奈ちゃんは変態だな。露出狂モデルなんてキャッチコピーで売り出してもいいかもしれないなぁ」
カズヤは満足げな表情を浮かべるとエンジンを入れ車を発進させる。地下駐車場を出ると、これでもかと熱気を放出する太陽の光が赤い車を照らし始めた。


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