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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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ついていた-4

「エッチなことはしないって言っていたのに!あぁ〜!ダメだよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!敏感なんだから!あぁ〜!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と僕が叫ぶと彼女はおちんちんを支えてバスタブの方へ向けました。その時僕のおちんちんは爆発し、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバスタブの向こうの壁に精液が飛んで行き、タラ〜と垂れていきました。
「茂、お前もう何度も出したのにまだ凄く飛ぶんだな、びっくりだ。でもそれが好き。」と僕に抱き着きキスをしてきました。「ねえ、洗って。」と僕にオッパイを押し付けて言いました。僕は彼女を座らせて頭を洗ってあげてから、手にボディーシャンプーを付け泡立ててから体中を擦り始めました。特に大きなオッパイは念入りに揉んだり擦ったり乳首をつまんだり・・・。「もう、エッチなことはしないで。」 「君もしたくせに。」 「それは茂のおちんちんが出したりないって言っていたからよ。だから出してあげたの、感謝してよ。」
「はいはい、おりがとう、じゃあ僕も、弘美さんがもっと逝きたいかなあって思ったから、こう言うのはどう?」と指でクリトリスを激しく擦り始めました。
「あぁ〜!ダメ!そんなにしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」としゃがみ込んで僕のおちんちんを引っ張って笑っていました。
「ねえ、私、幸せだよ、まさか近藤とこんな風になるなんて思いもしなかったけど。今朝あそこでおしっこをしてよかった。」と立ち上がり僕を抱き締めてキスをしてくれました。「僕もあそこにいてよかった。弘美さん、愛してるよ。」 「うん、私も茂を愛してるよ。さ、上がってゆっくりしようか?もうエッチはしないよ。」 「うん、そうだね。」


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