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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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複雑な関係-1

二人でバスルームから出て体を拭き合い、裸のままソファーに座って休んでいました。すると、カチャ、という音がして玄関の鍵が開き、「ただいま、弘美、いるの?靴があるけどお友達?」と聞き覚えのある声が聞こえてきました。
「え〜!え〜!ど、どうしよう?弘美さん!」 「バスタオル!巻いて!」とバスタオルをくれたので慌ててバスタオルで体を巻いた時にリビングのドアが開き、「は?茂君、ここで何してるの?それも裸で。」 「え〜!美幸さん!こ、ここは!」 「そう、うちの家よ。弘美、どこ?」 「は〜い、今服を着ていたの。ママ今日は夕方まで帰ってこないって言っていたじゃない、早いわよ。茂君と一緒にシャワーを浴びていたのよ。」 「は?一緒に?」 「そうよ、何か?朝久しぶりに美里と狸山に散歩に行ったら近藤君に偶然会ったのよ。それでいろいろあって、お互い汗をかいて臭かったから一緒にシャワーを浴びたのよ、それが何か?」 「何かって、まだ高校生の男女が・・・。」 「それよりさあ、どうしてママが近藤君のこと知っているの?」 「あ、え!ああ、毎日の様に狸山の山頂で会うからよく話をしているのよ、ねえ、茂君。」 「はい、毎朝の様に会っていますからね。」 「ふ〜ん、ママ、凄く焦っていたけど、怪しいなあ。こら近藤!お前、私に隠し事はないだろうな!」 「え!え!ぼ、ぼ、僕・・・。」 「弘美!茂君に何を言っているの、怖がっているじゃない。ねえ、可哀そうに。こっちにおいで、茂君。」美幸さんはソファーに座り僕を呼んで慰めてくれました。「裸のままで可哀そうに、さ、膝枕してあげよう、ソファーに横になりなさい。」と僕をソファーに寝かせ膝枕をしてくれました。そしてバスタオルの上からおちんちんのあたりを撫で擦っていました。
「ねえ、ママ、帰りが早くない?夕方まで帰らないって言ってたじゃん。それにちょっと不自然なんだけど、ママと近藤との関係。」 「そう?別に、何もないわよ。ねえ、茂君。そろそろ服を着なさい。」 「は、はい。」僕は脱いでいた下着とジャージTシャツを着てからソファーに座りました。
「ねえ、弘美、茂君とは将来結婚を前提に付き合ってるの?」 「もちろんよ、そうでないとこういう関係を持ったりしないわよ、ねえ、近藤君。」 「は、はい、僕も弘美さんとは結婚を前提にお付き合いしたいです。」 「ふ〜ん、そう、良かったじゃない、ねえ、茂君。まさか娘と付き合っているとは知らなかったわ。」 「あ、いえ、あのう・・・。」 「ずっと前から付き合っていたよ、なあ、近藤君。余計なことは言わなくていいんだよ、近藤!」 「は、はい、ずっと前からです。」 「そう、よかったじゃない、結婚を前提か、ふ〜ん、そうなんだ。ま、その方が私もいろいろ都合がいいけどね、茂君。」 「え〜!そ、そうですか?」 「ま、それはそれとして、お昼はどうするの?一緒に食べる?」 「ママ、ピザでも取ろうか?私ピザが食べたい。」
結局僕は弘美さんの家でお昼をご馳走になり、「ママ、近藤君を送って行くから。」 「うん、暑いから気を付けてね。」
弘美さんと家を出て帰る途中木陰で少し休みましたが、「おい、近藤、ちょっと聞くけど、お前にセックスを教えたのってママじゃないだろうな?」 「え!そ、そんなことはないよ。うん、君のママは魅力的だけど、うん、違うよ。」 「そうか、それならいいけど。でもお前、ママの前で少しおかしかったぞ。お前私と関係を持つ前からママと関係していたんじゃあないだろうな?どうなんだ!正直に言え!」 「え〜!え〜!ぼ、僕、・・・。」 「やっぱりな、お前、ママと関係してるな、そうか、そうか、ま、いいけどな、私は別に気にはしていないよ。どうせ結婚するのは私だから。ママとはいつごろから?」 「う、うん、実は少し前から関係があったんだ。弘美さんのおしっこの現場に行く前にあそこの藪の中でしたんだ。その帰り道、弘美さんのおしっこの現場に出くわしたんだ。」 「は〜!お前あの時ママとした後だったの?お前なあ、本当に、まあいいや。それにしてはお前セックスが上手いけどどこで修業したんだよ!」 「え〜!それも言わないとだめなの?」 「いえ、言いたくなければ言わなくてもいいよ、ただ、私が近藤に対して何時までも疑問を持ち続けることでこれからのお前との付き合い方が変わるかもしれないからね。覚悟しておいてね。」 「え〜こ、怖い。」 「嫌なら言え!白状しろ!」 「ねえ、絶対に怒らない?聞いた後で絶対に別れるって言わない?それを約束してくれる?」 「うん、私も女だ、聞いても怒らないし別れるって言わない!」 「うん、、じゃあ、言うよ、うちのママ。」 「は〜!ぼ、母子相姦!」 「うん、そう、僕、超マザコンだから今でもママと一緒にお風呂に入るしママに添い寝をしてもらってオッパイを吸っていないと眠れないんだ。それで、つい僕がやってしまったの。それからはママも僕の虜になって毎日の様に求めてくるようになり、いろんな楽しみ方を教えてくれたんだ。ごめん、でも、僕、ママを愛しているし、ママも僕を愛してくれているからいいかなあって思って。」 「お、お前なあ、いくらマザコンでもそれはどうなの?」 「うん、いけないかなあって思うんだけど、僕ママがいないと何もできないしママが全てなんだ。こんな僕、嫌?」 「そうか、お前、そこまでマザコンか、仕方がないなあ、そのママの代わりを私がするよ。これからは私がママだ。いいか近藤、私をママと思え!これからはお前のすべてに私が責任を持つ。いい?」 「え〜!弘美さん、君がママの代わりをしてくれるの?僕の面倒を全部君が見てくれるの?」 「うん、もう決めたんだもの、近藤君と結婚するって。だからこれからは近藤君の面倒は全て私が見て行くわ。だから隠し事は絶対しないでね。お前のママも、うちのママも許すから。」 「え、本当に?弘美さん、ありがとう、僕幸せ、弘美さんと知り合えてよかった。」


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