るみ子遊戯-1
るみ子は何度も我が子の射精を陰部で呑み込んだ。お互い我慢をせず、声を上げ、るみ子
は腰を振り乳房を揺らし自分で乳房を持ち上げ乳首を吸い本能のまま乱れた。四つん這いの
時は、乳房が重力によって垂れ揺れているところに壱郎が摘まんだり舐めたりし盛り上げた
事を終えるとるみ子は壱郎の指示でそのままシャワーを浴び身支度をし消えて行った。残った二人はマスクをとりシャワーを浴びホテルを後にした。るみ子は今までの自分の真面目さを悔いていた。
「不倫ドラマでよく言う言葉で、私は母、妻である前に女なのよ」
「でも、旦那の連れ子といいさっきの少年といい、何度もいかされたわ」
るみ子の遊戯の一幕が終えた。